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2019.01.212019年の物欲その2:ナノブロック「タイタニック」 /14
2018.12.272018年の物欲その49:ヘアカラーの技術から生まれたリンス「ビゲントリートメントリンス」 /4
2018.12.18GoPro HERO7 Black持ち歩き用に保護フィルム、レンズカバー、通常三脚用アダプターを購入 /7
2018.12.142018年の物欲その48:GoPro HERO7 Black(購入履歴GoPro2→GoPro3+Silver→ソニーHDR-AS50→HDR-AS300→) /1
2018.12.115年前のINTELのSSD120GB→ADATA SSD(240GB容量、送料込み3280円)と交換したらめっちゃ快適になった!(2018年の物欲その47) /17
2018.12.07ダイソーの互換インクとエプソン純正インク野ざらし耐久性比較11か月目 /6
2018.11.06こりゃスゴイ!ソニーの究極のワイヤレスノイズキャンセルヘッドホン2018年版「WH-1000XM3」(2018年の物欲その44) /11
2018.10.242018年の物欲その43:乾湿式屋外向け掃除機「E-Value EVC-200PCL(20リットルタイプ」 /55
2018.09.13タカラトミーの人に聞く。1m14cmの超巨大「流しそうめんスライダー」はどう生まれた?。購入1年経過レビュー /2
2018.09.13CCC Air stick 4K(Android TV)にストアに無いアプリを.apkファイルからインストールに成功。しかし・・・ /2
2018.08.01お手軽白髪染めを「スカルプDヘアカラーコンディショナー」に乗り換えた。メンズビゲンカラーリンスとの比較 /12
2018.07.30ソフトバンクのXperia XZ2(702SO)SIMロック解除版はワイモバイルで快適に利用可能!Xperia X Perfomanrceからの乗り換えベンチマーク比較 /35
2018.04.18119ドルで買った3Dスキャナ「CowTech Ciclop 3D Scanner」を組み立て中 /4
2018.04.03ついに白髪染めに手を出す。リンスするだけで染まっていく「メンズビゲン カラーリンス」(2018年の物欲その17) /41
2018.03.09ソニーの電子ペーパーデジタルノートブックDPT-RP1を購入して9か月後の感想。色々不満もあるが大満足 /8
2018.03.062018年の物欲その11:100円ショップのダイソーがついに充電池まで100円で売り出した。単4はオススメ単3は微妙〜 /29
2018.02.272018年の物欲その9:アクションカメラを帽子などに固定出来る激安クリップ「RAYZ ソニー アクションカメラ用 万能クリップマウント」 /19
2018.02.15散水タイマーが1年半で壊れて水漏れ起こしたので分解してみた /76
2018.01.29送料込み2000円ぐらいで購入出来るBroadlinkのスマホ制御学習リモコン「RM mini3」は現時点でGoogle Homeと直接接続出来ないらしい(2018年の物欲その5) /19
2018.01.09DAISO(ダイソー)の互換インクとエプソン純正インクの違いを印刷して画質比較してみた(2018年の物欲その1) /1663
2017.12.182017年の物欲その64:180cmのクリスマスツリー。でかすぎたorz /4
2017.12.10半額でゲット出来るのは今日までなGoogle Hoome mini買ってみた。これは面白い(2017年の物欲その63) /320
2017.12.04ダイソーの300円2000mAhバッテリーの充電・放電性能をチェック、放電流量は半分の1000mAHぐらいなのはお愛嬌としても電圧足らなくね?w /20
2017.11.24みんな大好き!Ankerのカタログ値5000mAhモバイルバッテリー「PowerCore Slim 5000」の充電・放電容量を測定してみた(2017年の物欲その62) /25
2017.11.06ゼロから始めるVR生活!ついにPS VRとPS4proを購入♪(2017年の物欲その60) /404
2017.10.272017年の物欲その58:送料無料の中国直送電子パーツ /134
2017.09.102017年の物欲その51:30年ぶりのプラモデル。ハセガワ1/200 ANA B787-8 プラモデル、 /554
2017.08.21ソニーの第2世代デジタルノートブック「DPT-RP1」購入して2ヶ月半、修理に出したら新品交換されて帰ってきた /3
2017.08.172017年の物欲その47:塩ビパイプなどの水漏れが直せる「日本特殊塗料」の水漏れ補修パテ「水止め一番」 /11
2017.08.092017年の物欲その44:レノボの10インチディスプレイ、回転式カメラ搭載AndroidタブレットYOGA Tab 3 10、見た目は良いが、ちと非力だった。ベンチマーク /5
2017.08.082017年の物欲その43:菅野よう子先生ファンなら必買!マクロスF武道館ライブBlu-Ray「超時空スーパーライブ cosmic nyaan(コズミック娘)」 /4
2017.08.072017年の物欲その42:ATX電源「サイズIchi Power 250Rev.B 250W IP250B」 /698
2017.07.132017年の物欲その39「シャープの格安電子ノートWG-S20」(書きごこち動画あり)、ソニーのDPT-RP1との比較 /5
2017.07.10ソニーの第2世代デジタルノート「DPT-RP1」購入して1ヶ月感想 /9
2017.07.07Pebble Timeの腕バンドがちぎれたので、格安交換用ソフトシリコンバンドを購入。悪くない感じ(2017年の物欲その37) /8
2017.06.16ソニーの第2世代デジタルペーパーDPT-RP1購入1週間後気になったポイント18個、手描き内容のコピペ、移動などもOK(動画) /433
2017.06.082017年の物欲その30:ソニーの第2世代デジタルペーパーDPT-RP1購入!普通に紙のノートを超えていた!(動画3つ) /17
2017.05.252017年の物欲その29:Ankerの4ポート×合計最大出力40WのUSB充電器。ケーブル無しのコンセント直挿しタイプ /2
2017.05.222017年の物欲その28:中国製な格安安定化電源「wanptek KPS305D」。最大出力30V×5Aで送料込み6000円弱 /16
2017.05.12先日買った東芝のノートPC用ACアダプター互換品980円に秘密がw /28
2017.04.282017年の物欲その27:ノートPCを充電するための19V出力の激安互換ACアダプター送料込み980円 /11
2017.04.19アメリカのAmazon.comで買い物したら故障品だったので返品した、返品送料もAmazonがほぼ負担してくれて良い感じ /3
2017.04.212017年の物欲その25:ビアンキ(bianchi)のショルダーベルト付きブリーフケースTBTC-14ブラック /7
2017.04.132017年の物欲その21:ダイソーの400円LED電球。白熱電球や蛍光灯と発熱をサーモグラフィーで比較 /10
2017.04.082017年の物欲その19。1300円で買えるTaoTronicsのスマホ自転車ホルダー「TT-SH013」 /8
2017.04.05燻製作製用に低出力の電気コンロを購入、食卓での鍋の保温に使ってみてサーモグラフィーで確認してみた(2017年の物欲その18) /6
2017.03.162017年の物欲その14:液晶ディスプレイの上をものおきに出来るキングジム「ディスプレイボードDB-500」 /6
2017.03.062017年の物欲その11:CowTech Engineeringのオープンソース3DレーザースキャナDIYキット。入手にずいぶん時間がかかった /2
2017.03.032017年の物欲その10:蛇口に取り付けるプログラムタイマー「藤原産業セフティー3 散水タイマーSST-3」、単3×2で1年間連続駆動 /5
2017.03.012017年の物欲その9:貝沼産業のシリコンチューブ100メートル分、しかしちょっと騙された。 /5



2019.01.21

2019年の物欲その2:ナノブロック「タイタニック」↑BTW


買ったのは去年↓で、すぐに組み立てたのですが、紹介するのを忘れていまいた。

Amazonで4300円ぐらい「カワダ」ってメーカーが純正品らしいけど、完全コピー品とかもあるらしい↓ヒドイ話だなぁ。
↓箱


↓1800ピース(汗)


(省略されています。全文を読む


2018.12.27

2018年の物欲その49:ヘアカラーの技術から生まれたリンス「ビゲントリートメントリンス」↑BTW



うむ、満足な感じ。週1回も使えば髪の柔軟性とツヤが維持されます。
使ったその日はちと、柔らかくなりすぎかなぁ。

まさに「メンズビゲン・カラーリンス」からカラー除いた感じ

現在は「スカルプDヘアカラーコンディショナー」を2週間に一度使っているので、それと組み合わせて使ってます。
このペースだと髪染める費用はひと月300円って感じでしょうか。


2018.12.18

GoPro HERO7 Black持ち歩き用に保護フィルム、レンズカバー、通常三脚用アダプターを購入↑BTW

持ち歩きは下記のような状態に。これと自撮り棒のセットでカバンに入ってます。


購入したのは下記


全部ヨドバシ.comで注文で3000円ぐらいかな。金かかるなぁ

保護フィルムは悪くないけど、「裏面液晶」「表面カメラレンズ」「表面液晶」の3枚セットで、「表面液晶」のフィルムが少し小さ目なのが気になる。
実用上は問題無いと思うけど。むー

あと、カバンの中でスイッチが入っちゃう問題がありそうだな。。。。

ちなみに購入して2週間。まだ何も撮影してないw

 Keyword:GoPro/142


2018.12.14

2018年の物欲その48:GoPro HERO7 Black(購入履歴GoPro2→GoPro3+Silver→ソニーHDR-AS50→HDR-AS300→)↑BTW

6年前に初めてアクションカメラGoPro2を購入して5台目です(途中ダイビングでロスト1回w)。アクションカメラはいつも2年使っても購入価格の1万円引きとかで売れるので買い換えなきゃ損だねえ。今回は4K撮影可能な最上位モデル!購入価格はビックカメラで56000円+ポイントでした。現在、公式サイトでは現在49800円で買えるみたい。

上記が全付属品。説明書無しだね。ビックカメラで購入しましたが日本総代理店のタジマモーターの保証書が付いています。これで堂々と保証が受けられる。しばらくソニーのアクションカメラを使っていたので忘れていましたが水中ハウジングは別売りなんだね。来年夏にダイビングで使う前には買わなくちゃだけど6000円ぐらいするみたい。現在のGoProは本体のみで10m防水だそうです。水中ハウジングと組み合わせればちょっと水漏れしてももう壊れることは無いのかな?

スカスカのハウジングと、ネジで固定したり角度を調整出来るようになっている専用規格の台座、その台座の受け側のパーツ(両面テープ付き)×2、USB-Cケーブルが付いています。身の回りのものがすごい勢いでUSB-Cに置き換わっていく。


表(おもて)面、大きな白黒液晶が搭載されています。

(省略されています。全文を読む

 Keyword:4K/315 タッチパネル/38 microSD/74 アプリ/785 Oculus/170 HDR-AS300/12 HDR-AS50/23


2018.12.11

5年前のINTELのSSD120GB→ADATA SSD(240GB容量、送料込み3280円)と交換したらめっちゃ快適になった!(2018年の物欲その47)↑BTW


先日、「わ〜い、240GBで3980円だ!!」って紹介したSSD

が、送料込み3280円で売っているorz間違えました。上記は120GB品でした。240GBはセールが終わって4980円で販売中んで、我が家のメインマシンの2013年購入のINTEL製120GB容量SSDに乗せ換えました。
乗せ換え方法は以前と変わってません↓
Ease Todo BackupでSSD全体をコピーして、EaseUP partition Master Freeで容量を拡大するだけ。

古いINTELの120GB SSDのベンチマーク


新しいADATAの240GB SSDのベンチマーク


全体的に性能向上してますが、シーケンシャルリードは変わらず、シーケンシャルライトが3倍速になってます。また、ランダムアクセスも全体的に向上して、特に書き込み速度が大幅に向上。

実用上の性能としてはSSD内の8GBファイルのコピーが1分40秒→55秒とちょうど半分時間で終わるようになりました。またVEGAS PROでの動画編集時に誰でも分かるぐらいレスポンスを改善が体感出来ます!

う〜ん、良い買い物をした!

 Keyword:orz/240 SSD/65


2018.12.07

ダイソーの互換インクとエプソン純正インク野ざらし耐久性比較11か月目↑BTW

どちらがダイソーインクか分かります?

左側が純正インク、右側が互換インクです。一番上の淡い色の写真は5か月目からさらに差が広がってますね。
他の鮮やかな色合いの写真は違いがほとんど分かりませんが少しダイソーインクの方が色が薄くなってるかな?

エプソン純正インクの方が耐久性は良さそうですあ、まあダイソーのインクも許容範囲内かと思います。

今年の年賀状はダイソー互換インクで印刷する予定。

 Keyword:エプソン/54 プリン/164


2018.11.06

こりゃスゴイ!ソニーの究極のワイヤレスノイズキャンセルヘッドホン2018年版「WH-1000XM3」(2018年の物欲その44)↑BTW

ついポチっちゃった。しかしこれはスゴイです。携帯用防音室!!!!!!

見た目ゴツいですが。自由に動く関節部があり、バンド部分も伸縮出来る構造になっているのでコンパクトに収納出来ます。収納ポーチも付属



本当は値段10分の1の↓を買うはずだったのについうっかり(^^;

(省略されています。全文を読む

 Keyword:SONY/30 英語/210 ノイズキャンセル/24


2018.10.24

2018年の物欲その43:乾湿式屋外向け掃除機「E-Value EVC-200PCL(20リットルタイプ」↑BTW



「樹脂タンク版」とちょっと高い「ステンレス版」があったけど樹脂タンク版を選択。送料込み6800円でした。用途は屋上の掃除と車内、玄関まわりの掃除を想定。通常の掃除機とは色々と違うことがあるので紹介します。

構造を理解しました。こんな感じです。フタに内蔵されているモーターで掃除機内部を減圧して、ホースからゴミを吸い込み、排気口に空気を吐き出します。排気口にホースをつないで風でゴミを吹き飛ばす「ブロワー」としても使用可能です。


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 Keyword:掃除/88


2018.09.13

タカラトミーの人に聞く。1m14cmの超巨大「流しそうめんスライダー」はどう生まれた?。購入1年経過レビュー↑BTW

我が家でも楽しく使ってます↓
購入1年経過してレビュー
  • 単2電池は高い。100円ショップ価格で言うと単3×4とかの方がうれしい。
  • 電圧の要求性が厳しくリチウムイオン電池を使うと想定される流量が得られず、最上部の水車が回らない。
  • そうめんは快適だが、全体的に軽いので、冷や麦を流すと重さでバランスがくずれ倒れそうになる。
  • 冷や麦を流すとつまった時に水をせき止め、大惨事になる。
  • 洗うのが非常に面倒。
  • 組み立て方法が5歳児には難しい。もう少し分かりやすい「合わせマーク」を希望
  • 1回やると子供が興奮してそこら中水浸しになる。
  • 途中から子供が氷を流して遊びだす。
  • 流れているので冷たい状態を保つにはものすごくたくさん氷がいる。氷を次々に足すと水があふれる。水のリザーバー部分はもう少し容量があると良かった。
  • あと3倍ぐらい長さがあっても良い。

 Keyword:トミー/31 タカラ/33


2018.09.13

CCC Air stick 4K(Android TV)にストアに無いアプリを.apkファイルからインストールに成功。しかし・・・↑BTW

CCC Air stick 4Kにペアレンタルコントロール的なアプリを入れたいと思ったのですがAndroid TVアプリはランナップに乏しく見当たりませんでしたので普通のAndroidアプリを入れることにしました。Android TVは中身は普通のAndroidす。Androidはストアに無いアプリもapkファイルを使ってインストール出来ることはよく知られています。

★まとめ
ネットワーク上のPCからLANを通じてadbインストール可能でした。しかしこの方法だとトップ画面のメニューにアプリのアイコンが出ません。ちょっと使いにくいなと思っていたところ、Android TV版が存在するES File ExplorerをCCC Air Stick 4Kにインストールしてネットワーク上に置いた.apkファイルをクリックすることでもインストールOKでしかもトップページのメニューに表示されます。やった〜完璧!!と思っていたら、どのアプリもCCC Air stick 4K付属のリモコンでは動きません。どうしよう。。。(←今ここ)

うぬー、息子よ、待っておれ、パパが夜9時以降は動画見れなくしちゃうぞ。

Air stick 4K上のメニューからあらゆるセキュリティーを解除していきます。
端末情報からビルト番号を表示させ、これをリモコンのボタンで7回連打します(Androidお決まりの隠しメニュー)。これで開発者向けオプションが表示されるようになります。

その他、メニュー上の「提供元不明のアプリをインストールする」などのオプションを選択していきます。

↓このへんも解除します。


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 Keyword:blog/250 Google/317 Android/611


2018.08.01

お手軽白髪染めを「スカルプDヘアカラーコンディショナー」に乗り換えた。メンズビゲンカラーリンスとの比較↑BTW



↓これ

これまで使っていたのは、メンズビゲンカラーリンス。
どちらも風呂場でお手軽に染められるのを売りにした商品だけど、スカルプDの方が5倍ぐらい強力に染まる。たぶん3日連続で使ったら真っ黒じゃないかな?

しかし、手袋をして、専用のブラシで付けるの推奨。面倒で手でゲシゲシと髪に塗りこんだら10秒で爪の端が黒くなった。まあギリギリ素手でやっても良いかな?ぐらい。

説明書によると、黒くなっても徐々に色が落ちるそうだけど、少し風呂場が黒ずむのが心配。

ただし染まりっぷりは非常に強いので、しばらくはコレを週1回使う方向の予定。一つメンズビゲンカラーリンスから劣っているところがあって、メンズビゲンカラーリンスの「リンス効果」がけっこう良かった。止めてから髪のツヤが無くなったのが非常に気になるので、何かのリンスを併用しようと思います。何か良いリンスあったら教えてください。ツマの使っているリンスは髪が柔らかくなりすぎてイマイチでした。

まとめ
メンズビゲンカラーリンススカルプDカラーコンディショナー
染まりっぷり(相対値)15
どう使う?週に2回だとちょっと染まりが足りないかな週1回でいけそう
使い方シャンプー後、素手で髪に塗りこみ10分放置シャンプー後、専用ブラシで髪に塗りこみ10分放置
備考リンス効果で髪が良い感じのツヤになるリンス効果無し。使用中なんか頭皮がスースーしてダメージ不安。


2018.07.30

ソフトバンクのXperia XZ2(702SO)SIMロック解除版はワイモバイルで快適に利用可能!Xperia X Perfomanrceからの乗り換えベンチマーク比較↑BTW


コメント欄で悪の軍団が、最新のスマホ使ってないやつはダメ!!!と煽るので購入!上記はAntutuベンチマークver7の比較です。これまで使用していたXperia X Perfomenace(502SO)から185%のスピードアップです。
Xperia X Perfomanceが「ユーザーの66%を上回っています」だったのがXperia XZ2(702SO)にして「ユーザーの99%を上回っています」ってなりました!速さは正義だね。いや〜、サクサク、ポケモンGOも一瞬で立ちあがる。

↓前から見た比較。でかいーーーーー


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 Keyword:NFC/34 ポケモンGO/60 ソフトバンク/297 Xperia/238


2018.04.18

119ドルで買った3Dスキャナ「CowTech Ciclop 3D Scanner」を組み立て中↑BTW


ちょうど1年前に買って↓放置していたCowTech Ciclop 3D Scannerを組み立てました。

このキットは全パーツが含まれている組み立てキットが159ドル、必要なパーツを自分で3Dプリンターで出力するキットが119ドルです。俺はもちろん必要なパーツは3Dプリンターで出力しました(上記写真の白いパーツが自分で出力した部分、すぐ出力出来るDATAが公開されています)。出力にフィラメント代1000円、時間にして24時間以上かかったので、40ドル高いだけなら全パーツ買うのもありかも



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 Keyword:Arduino/17


2018.04.03

ついに白髪染めに手を出す。リンスするだけで染まっていく「メンズビゲン カラーリンス」(2018年の物欲その17)↑BTW


白髪は20代の頃からちょっとはコンスタントにあったんだけど、徐々に増えてきてて。最近は局所的にかなり多くなってきた。特に生え際の付近。幸運なことに母方の遺伝子を受け継いだのか量が減る気配は一切ないけど、久しぶりに会う人に口をそろえて、「白髪増えたねぇ」と言われる今日この頃。もしかして去年やったダイエットが悪かったかな?↓

ずっと白髪は染めずに、自然のままで良いじゃん。ただでさえ若く見られるし。。。とサボっていたのですが、方針転換。「人間見た目が9割」なことを考えた場合、白髪がどれぐらい若さ(活気)を失わせてみせてるかという思考にいたり、さっそく買ってきました(笑)女性の大部分が生涯にわたって髪にストパーあてたりカラーリングしていることを考えると特に不自然に頑張っているわけでもないのかなと思ったのも理由の一つです。

買ってきたのは写真の↓
1個1200円で、たぶん半年は使えそう。使い方は本当に簡単で、単なるリンスです。風呂場でシャンプーの後に、素手でトリートメント(リンス)のように髪全体につけて5分おいて流すだけ。俺はたいていジップロックに入れたスマホでインターネットしてるので1回10分ぐらい染めているかも。

↓使う前の髪、アップにすると目をそむけたくなるぐらいヒドイな。髪全体としてはそんなに多くないのですが、この部分のみすごく白髪が多いです。


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2018.03.09

ソニーの電子ペーパーデジタルノートブックDPT-RP1を購入して9か月後の感想。色々不満もあるが大満足↑BTW


すっかり仕事にプライベートに不可欠なものとなってます。紙の手帳を持ち歩かなくなり、またこれまで印刷してペン片手に閲覧していた各種資料はPDFにしてこのデジタルノートでチェックするようになり、印刷数が激減しました。つかこのデジタルペーパーが2台欲しいね。閲覧用とノート用として。2画面表示も出来るけど小さくなるし、切り替え面倒。

このデジタルノートはUSB、Wifi、Bluetoothと3種類の方法でPCと同期出来ますが、常時Bluetooth ONで使っている感じ。この場合、3日に一度は充電が必要になってしまいます。

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 Keyword:DPT-RP1/24


2018.03.06

2018年の物欲その11:100円ショップのダイソーがついに充電池まで100円で売り出した。単4はオススメ単3は微妙〜↑BTW

単4電池、1.2V、750mAh。エネループのスタンダードモデルと同容量。これで100円すげー


単3電池、1.2V、1300mAh。。。。ん?、エネループのスタンダードモデルが1900mAhだから、けっこう少ない。


どちらも繰り返し充電回数は500回と書かれています。

まあ値段を考えると悪くないかな。

↓エネループのスタンダードタイプの充電可能回数は2100回らしい。うちにも10年選手なエネループがゴロゴロしているけど、問題無く使えてるね。今はエネループプロっていう高容量な電池もあるみたい。ただし充電可能回数は500回らしい。


2018.02.27

2018年の物欲その9:アクションカメラを帽子などに固定出来る激安クリップ「RAYZ ソニー アクションカメラ用 万能クリップマウント」↑BTW



購入したのは↓

ソニーの純正品が倍の値段である↓のですが、ケチりました。
結果的には目的の機能は果たしており問題無い感じです。ソニー純正の方が小さくて軽い(53g、俺の買ったのは83g)ですのでスポーツなどで使うにはソニー純正の方が良いかもしれません。

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2018.02.15

散水タイマーが1年半で壊れて水漏れ起こしたので分解してみた↑BTW


購入したのは↓

屋上の蛇口に設置して家じゅう(屋上、2階のテラス、1階の庭)の水やりを自動化していたのですが、ある時、晴れているのに雨どいから音が聞こえるので調べてみたら、水が装置のまわりからチョロチョロと漏れていて壊れてしまったようです。
↓分解してみたところ、想像以上に非常に単純構造。水が通るのは下のパイプ状の部分のみみたいです。ここに配線が2本来ています。


(省略されています。全文を読む


2018.01.29

送料込み2000円ぐらいで購入出来るBroadlinkのスマホ制御学習リモコン「RM mini3」は現時点でGoogle Homeと直接接続出来ないらしい(2018年の物欲その5)↑BTW



Aliexpressや、Gearbestで送料込み2000円ぐらいで購入出来るBroadlinkのRM mini3ですが、スマホから赤外線機器を操作出来る便利な学習リモコンとして利用出来るものの、Google Homeと直接連動して音声で赤外線リモコンを操作することは出来ないみたいです。残念。

購入は↓から出来ます。

Aliexpressおすすめ、Gearbestは異常に届くまで時間かかります。Gearbestはオランダから、Aliexpressは中国から届く感じ。

これと同じ商品が日本ではLink Japanという会社から6500円とかで売られているそうです。良い儲けだな。

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 Keyword:LED/163 学習/136 中国/419


2018.01.09

DAISO(ダイソー)の互換インクとエプソン純正インクの違いを印刷して画質比較してみた(2018年の物欲その1)↑BTW

100円ショップのダイソーで手持ちのプリンタ用の互換インクを売っていたので買ってみた。純正じゃないインクを買うのは人生初!電機屋や、通販で色々並んでいるインク↓

は得体がしれなくて買ったことはありませんでしたが、ダイソーならワンランク信頼度が高い気がしたw。


↑1個218円。6色インクなので1300円で全種類揃います。純正インクが1個1000円するので5分の1の値段です。


↑純正の「ICLC50」の互換インクの名前が「50LC」


↑自宅の802Aが対応機種に含まれていました。2008〜2011年ぐらいに販売されていたプリンタで使われていた感じかな?


↑箱の裏面、見えにくいですが、「エプソンの純正カートリッジに独自インクを詰めてリサイクルしています」と書かれています。

(省略されています。全文を読む


2017.12.18

2017年の物欲その64:180cmのクリスマスツリー。でかすぎたorz↑BTW



ゲットしたクリスマスツリー。ホームセンターで150cm、180cm、240cmとあり、「150cmショぼいな、240cmとか天井にぶつかるだろ、よし180cmだろ!」と購入したものの、自宅で組み立てるとデカすぎる。orz

高さはたいしたことないが、最下層が直径1.5mぐらいあるんじゃね?、黙って買ったので明日ツマが帰ってきたら怒られる。orz

しかも電飾も48球(3m)買ったら少なすぎたorz。総出費15000円。

 Keyword:クリスマス/52


2017.12.10

半額でゲット出来るのは今日までなGoogle Hoome mini買ってみた。これは面白い(2017年の物欲その63)↑BTW


3240円で買えるなら絶対おすすめです。ビックカメラ.comではまだ半額で売っている↓今晩12時まで

楽天はもう通常価格に戻っている。amazonは売ってない(笑)。この件で揉めているそうで、GoogleはAmazon機器へのYoutubeアプリ配信を終了するらしい。うちのAmazon fire TVには「Youtubeは1月で見れなくなります」って表示されている。
Youtube見れないのは致命的だな、乗り換えには何が良いかね?



Google Home miniですが好印象です。半額で3240円でゲット出来るなら買っておくべきだと思う。
確かに聞いても「申し訳ありません。お役に立てません」って出るけど、「内容は理解しているけど、回答するためのプログラムが用意されてない」って感じで、時刻とか、場所とか、聞いて答えてくれる内容に関してはかなり正確に音声認識して答えてくれてびっくりする。

サーバー側は今後も改善していくだろうから、どんどん便利になるのが期待出来る。

オプション注文中だけど、買えば赤外線リモコン機器を操作したり、電気のON/OFFをコントロール出来たりできるはずで楽しみでしょうがない。数年以内にいっきにスマートホームが進むと確信してます。Google Homeが各部屋に欲しいかも。

うちでは4歳の息子が遊びまくっている。最初、「Google」「ぐるぐる」が区別つかず「OKぐるぐる!」と言って無視されていたw。


2017.12.04

ダイソーの300円2000mAhバッテリーの充電・放電性能をチェック、放電流量は半分の1000mAHぐらいなのはお愛嬌としても電圧足らなくね?w↑BTW


↑値段に釣られてうっかり購入したモバイルバッテリー。

↓まず充電してみました。合計で1454mAhほどの電流が吸い込まれていきました。いきなり2000mAhに足りてないぞw。流れる電流の時間変化も一定ではなく、他のモバイルバッテリーに比べてかなり動きますね。


↓そして放電。快調に1000mAh出て1時間ちょっとで放電終了。綺麗ですが合計で1059mAhしか放電されませんでした。そして電圧が低いぞ、満充電で4.2Vぐらいしか無く、最後は3.9Vまで低下。これはちょっと問題が出ることもあるんじゃね?A×VでW数を計算すると、4.22Whとなりました。


(省略されています。全文を読む


2017.11.24

みんな大好き!Ankerのカタログ値5000mAhモバイルバッテリー「PowerCore Slim 5000」の充電・放電容量を測定してみた(2017年の物欲その62)↑BTW



購入したのは↓

見た目は文句なしです。5000mAhとは思えないほど小さくて薄い!

前回測定して↓面白かったので、今回購入したモバイルバッテリーも測定してみました。
購入して2回ほど使用&充電を繰り返した後の測定になりますのでほぼ新品です。

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2017.11.06

ゼロから始めるVR生活!ついにPS VRとPS4proを購入♪(2017年の物欲その60)↑BTW


PS VR販売から約1年やっと買えました。もう買うの止めようと思っていたけど「在庫」ありを見つけてあもわずポチっと!。合わせてPS4proも購入。普通のPS4にしようかと思っていたけどあまりにもまわりにpro買えという人が多いのでPS4 proにしました。ベンチマークが1.5倍ぐらい違うしねえ。中身もずいぶん違うとの噂。合わせて9万円の大出費です。つらい。。。今年の物欲予算は10万近くの大赤字で終わりそう。毎年毎年赤字で良くないので物欲予算はきちんと赤字を繰り越すことにしようと思います。

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2017.10.27

2017年の物欲その58:送料無料の中国直送電子パーツ↑BTW




Amazonの送料無料の中国直送中華パーツが便利過ぎてDIYがはかどる。

秋月もよく使うけど、たいてい数百円のパーツに毎回500円ぐらい送料がかかって悲しい。


2017.09.10

2017年の物欲その51:30年ぶりのプラモデル。ハセガワ1/200 ANA B787-8 プラモデル、↑BTW



息子に大きなANAの飛行機を買ってやる約束をしたので調べると、今持っているのが↓

これは大きさにして1/400モデルって感じ。大きさ15cmぐらい。それより大きい1/200モデル(大きさ30cm)を探すと完成品は安くて8000円ぐらいする。↓これは機内誌によく載っているやつかな?
高い!!!しかし、調べてみると自分で作るプラモデルなら2000円弱である。作ればいいじゃん!とケチって購入。

箱。でかい箱に息子大興奮!!!!


中身、真っ白。ぬぬぬ、塗装も全部やらないといけないのか。しかしプラスチック部品はまだかわいいものだった。

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 Keyword:セガ/30


2017.08.21

ソニーの第2世代デジタルノートブック「DPT-RP1」購入して2ヶ月半、修理に出したら新品交換されて帰ってきた↑BTW

トラブルは2カ所

↓本体の端がプクっと。。。。これはアレですかね?w、MADE IN JAPAN刻印が泣いてるぞ。

↓もう一つ、ペン先が内部で折れて破片が残り交換不能に


サポートに連絡して着払いで送りつけたところ2週間ぐらいで新品交換となりました。機器IDは4000番台になってました。販売台数ってコレぐらいかな?

ちなみにDPT-RP1が手元にない2週間ですが、これまでのノートはPDFとして同期させているパソコンに全データが残っているのでそれを印刷して持ち歩いて使っていたので何の問題も無い感じでした。紙とのシームレスな使い方に関しても良い感じです。

製品自体は非常に素晴らしく、完全に紙から卒業したところで、今後もずっと使い続けたいんだけど、この機器はソニーストアの長期保証も付けられてない業務用扱い製品。保証の切れた1年後が心配。さすがにこれらのユーザーに責任の無さそうな壊れ方なら良心的な対応してもらえるかな?どちらの壊れ方も例外的な現象だといいなぁ・・・・


2017.08.17

2017年の物欲その47:塩ビパイプなどの水漏れが直せる「日本特殊塗料」の水漏れ補修パテ「水止め一番」↑BTW


購入したのは↓

家の周囲に植物への水やりダクトが設置されているのですが、配管のあちこちにVP13サイズの塩ビパイプで作ったb分岐、流量調整部分があります。塩ビパイプはこれまでにも多様してきましたが、電動ポンプに接続したりでそんなに高い圧をかけたことが無く、水漏れは問題になりませんでした。しかし今回、上水道の圧力をかけるとヘタに接続した部分からは水が漏れることが分かりました。

特に今回は使い古したパイプを使い、止水テープも使わずに塩ビ用の接着剤を適当に塗って接続したので漏れ漏れです。そこで上記の水漏れ補修パテで水漏れを直すことにしました。

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2017.08.09

2017年の物欲その44:レノボの10インチディスプレイ、回転式カメラ搭載AndroidタブレットYOGA Tab 3 10、見た目は良いが、ちと非力だった。ベンチマーク↑BTW


実家の両親とのテレビ電話に使っていた装置が仕様変更により使えなくなったので、実家にSkype可能なAndroidタブレットとして送るために購入。価格は1週間前にkakaku.com最安値店で21000円で購入、今は24000円に上がっているね。ラッキーだったか?

↓後ろに自立させるための台が内蔵されています。


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 Keyword:iPad/103 レノボ/23


2017.08.08

2017年の物欲その43:菅野よう子先生ファンなら必買!マクロスF武道館ライブBlu-Ray「超時空スーパーライブ cosmic nyaan(コズミック娘)」↑BTW


 中古で3000円ぐらいで買えたので購入!Youtubeにいくつかアップされているのを見てずっと欲しかったので大満足、しかし見てウケた、これ、菅野先生が主役過ぎるwww、タイトル「菅野よう子武道館ライブ」でいいんじゃないか?2時間30分間、ステージの中央でピアノ弾きまくり、最後は踊りまくりwww、声優の皆さんがバックダンサー扱いな気がしてならない。Blu-Ray化に当たってもひたすら写ってる。こんなオバさん日本に他にいないだろ。オバさんなんだから自重してくれ、しかし許す!、会場のオタクの皆さんにも完全に受け入れられている感じ。

しかし、May'nの歌唱力すごいわ。


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 Keyword:ピアノ/51 Blu-Ray/52


2017.08.07

2017年の物欲その42:ATX電源「サイズIchi Power 250Rev.B 250W IP250B」↑BTW


5年で同じ電源3個目(笑)、リビングの録画パソコンの電源が2年持たない。しつこく3回も購入たのは250WのATX電源「Ichi Power 250Rev.B 250W IP250B」3180円と格安。

他の電源を試してみようかなと思うけど、コレだ!ってのは見あたらないし高いし、これを2年おきに交換すれば良い気がしてきた(笑)しかし確実に長持ちしない感じなので粗悪品は当たりなく粗悪品なのかねぇ。

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2017.07.13

2017年の物欲その39「シャープの格安電子ノートWG-S20」(書きごこち動画あり)、ソニーのDPT-RP1との比較↑BTW


すっかり紹介する時期を失ってしまいましたが2015年から2年半ほどシャープの小型格安電子ノートWG-S20を使ってました。今は最新機種のWG-S30が販売されています。現在はソニーの高い電子ノートDPT-RP1に移行しましたがシャープの方が勝っている点もありますので紹介します。

●書き味
表示の追従性はシャープの方が上です。ほぼ遅延を感じません。ソニーは遅れますが慣れれば気になりません。
●ディスプレイ
ソニーの方が圧倒的にコントラストが高く解像度も高いです。シャープは特にコントラストがかなり悪いです。条件がベストの時(外が明るく光源が自分の後ろにある場合など)でも若干ソニーが勝利。
ソニーがEINKなのに対し、シャープは反射液晶と思われます。どちらも真っ暗な環境では見えませんが、薄暗い場合にソニーがかろうじて見えるのに対し、シャープはほぼ使い物になりません。

●バッテリー
ソニーのやつのBluetooth、Wifi等をオフにした場合はほぼ互角かな?若干シャープの方が電池の持続時間が長い気がします。ただ、ソニーのやつはBluetooth等で便利にPCと同期させますので現実には毎週充電が必要です。また、シャープのやつは爪でも書け、ペンに電池がいらないのに対し、シャープは専用のペンが必要です。

●ソフトウェア
ソニーの方がノート機能に関しては多機能ですが、細部はシャープの方が作り込まれています。
またシャープにある「ラインマーカー機能」がソニーにはありません(PDFファイルの文章にラインマーカーを引くことは出来る)

●閲覧ビューワーとして
ソニーはPDFファイルを取り込むことが出来ます。一方、シャープは画像ファイルのみを取り込むことが出来ます。ソニーは手描き内容がPDFとして取り出せる一方、シャープは画像ファイルとして取り出します。

●PC連携
ソニーにはフォルダごとにPCと同期する機能があります。シャープは必要な時に選択してデータを出し入れする方式です。
どちらもUSBケーブルで同期出来ます。ソニーはBluetooth、Wifiで同期も出来ます。
●サイズ
4倍ぐらい大きさが異なります。シャープがA6サイズ、ソニーがA4サイズです。
●価格
10倍近いです(笑)、シャープの前機種のWG-S20は中古で5000円ぐらいで購入可能です、WG-S30の新品は12000円程度、ソニーのDPT-RP1は本体+カバーで9万円です。







ソニーの電子手帳を買った今、微妙なスペックに見えますが、この2年間は雑記帳として便利に使っていました。一番気に入らない点を挙げると暗いところでの液晶の見にくさかな。他は電子ノートとしてよく出来ていると思います。


2017.07.10

ソニーの第2世代デジタルノート「DPT-RP1」購入して1ヶ月感想↑BTW

20年前のPDA時代からの長年の夢だった紙のノートから電子への完全移行についに成功しています。紙のノートが勝っている点はもはや色ペン使えるぐらいかな。また、机を狭くする原因となっていた書類も今後はPDFで管理していくことになるでしょう。こういう使い方をし出すと、このノートが2つぐらいは欲しいところ。

マンガ読むのに便利です(笑)。特に書き込みが多いマンガ。ただ表示がデカイのでもう少しデータの解像度が欲しく思います。

紙媒体で集め出したもの以外は電子書籍(Kindle)で買うことも多くなってきたんだけど、やっぱり使い勝手を考えると紙のマンガ買って自炊してコピーガードも何も無いPDF化が一番だね。

あとPDFの良いところはパスワードかけられるところ!、エロいマンガも管理が簡単ww

購入して1ヶ月経過して気になった点を書きます。

  • 仕事中に1日中使っていると、Wifi/OFF、Bluetooth/ON、NFC/ON設定で1週間持たない。ペンの充電も2週間に一度は必要なのでちょっとめんどくさい。
  • 本体裏面に「MADE IN JAPAN」とある、久しぶりに見たな。だからこんなに高いのかw
  • ペン先はスペアがたくさん付属しているんだけど、1ヶ月経過して既に最初の1個が短くなって交換した方が良さそうな感じ、ちと短すぎる気がする。ペン先商法かよ
  • フォルダー表示機能にソート方法を変更する機能が無い。バカじゃないのか?ソフトの作り込みが足りなさすぎる。シャープの電子ノートの方がよっぽど良い。
  • 手描きで「☆」書くと、「しおり」としてあとで一括表示してくれる凄い機能発見。これは便利!
  • 2つのドキュメントを横に並べて表示出来る機能があるんだけど、なぜか同じフォルダか、最近使ったファイルからしか並べるファイルを選べない。バカなの?
  • 現在11GBのストレージ中1GBを埋めたところなんだけど、「処理中」となり少し待たされることが出てきた。ちょっと不便。
あと、社内外で色んな人が声かけてくるのはプライスレス。

過去の紹介記事

 Keyword:電子書籍/43 PDA/9


2017.07.07

Pebble Timeの腕バンドがちぎれたので、格安交換用ソフトシリコンバンドを購入。悪くない感じ(2017年の物欲その37)↑BTW

購入して1年半、睡眠分析のために寝る時もずっと装着しているPebble Timeの腕バンドがついにちぎれてしまいました。

材質はシリコンでしょうか、ハンダごてで400℃まで加熱してみましたが溶けずに焦げるだけでした。瞬間接着剤(シアノアクリレート)でくっついたので一次しのぎましたが1ヶ月持たない感じです。そこで交換品をゲットしました。

購入したのは↓幅22mmという商品で、他のPebbleのスマートウォッチと共通で使えるみたいです。

送料込800円。予想どおり中国からの直送で届きました。比較的到着まで速く2週間かからなかったです。
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 Keyword:Pebble/111


2017.06.16

ソニーの第2世代デジタルペーパーDPT-RP1購入1週間後気になったポイント18個、手描き内容のコピペ、移動などもOK(動画)↑BTW

前回の紹介の続きです。
↓年間何百と読まないといけない書類。印刷することなく、デジタルペンで手描きメモしながら紙と同じ感じで読み、場所をとらずに保存出来ます。

感じるのは「ペン」というユーザーインターフェースがいかに優れたものであるかということ(人間が慣れているだけかもしれないけど)。今はペンよりキーボードの方が早いと思っているけど、ペンはマウス機能も含まれているし、もう少し工夫してソフトが進歩すれば、キーボードよりペンの方が情報出力スピード早いって可能性もあるんじゃないかな?

↓図も綺麗に見ることが出来ますが、モノクロ16階調なので識別に色が必要な場合はさすがに問題ありです。


以下、使ってみて感じたポイント20です。
(ハードウェア、かきごこち)

  • 1.表面がつや消し処理&ペン先の材質の工夫。で書いてる摩擦感、抵抗感がちょうど鉛筆で書いている感じで素晴らしい。ただもう少し摩擦無くても良いかも、ペン先材質の工夫でどうにかなるかな?
  • 2.手が汗かきだと少しディスプレイに跡が残る。ただ画面はつや消し加工なので目立つことは無い。
  • 3.ペンに2つあるボタンの位置が邪魔、消しゴムもラインマーカーもそこまで使わないので別の位置、または少し凹んだ位置にあっても良いと思う。
  • 4.本体の両側にペンをホールドする部分があるけど、少し固定強度が弱い、ペン落としそう。
(ソフトウェア、かきごこち)
  • 5.筆跡の追従性は少し足りない、たぶん次期モデルで問題なくなっているぐらい、ただ表示が遅いだけできちんとトレースしてくれるので慣れれば問題なし。
(ソフトウェア、各種機能)
  • 6.GUIに「長押し」の概念がなく、タブレット、スマホに慣れているとちょっと直感的に使いにくい。改善して欲しい。
  • 7.ノートを拡大出来る機能は便利だが、倍率が2倍、4倍しかなく、もう少しシームレスに拡大倍率を変えられるとgood、あとノートの端の方を拡大した時は、記入不可な部分は表示する必要無いだろ、ソフトの作り込みが甘い
  • ノートのスペースが足りなくなることがある、範囲を指定して縮小、拡大する機能があるといいな。
  • 8.フォルダを開いたりするメニュー画面のレスポンスももう少し早いと良い。イライラする。
(PCとの連携機能)
  • 9.PCとのデータ同期には「Digital paper app」という専用アプリが必要だが、Win/MacOS用しか準備されていない、バカか、早くAndroid、iOSアプリ作れよ。
  • 10.データ連係機能自体は快適、Digital paper appを入れるとドラッグ&ドロップでファイルをPCと受け渡し出来る、またSync機能も充実しておりPC上の特定フォルダとデジタルペーパー内の特定フォルダを同期可能、ただ、自動同期の間隔が最短10分なので不便、PC上またはデジタルペーパー上に変更があればオンデマンドで同期する機能が欲しい。
  • 11.同期方法はUSBケーブル、Bluetooth、Wifiと何でもありでOK、いずれの場合も本体がマスストレージとして認識されるわけではないので不便だけど、社内のセキュリティにひっかからないので今のところ良かった。
  • 表面カバーだけの専用ケースが欲しい。まあ、現在販売されている裏面付きの8000円もするやつを買っちゃったので買わないと思うけど。
(ソフトウェア、仕様)
  • 12.パスワード保護されているPDFにもきちんと対応。手描きに何か書いてもきちんと含めて保存してくれる。
  • 13.手描きした内容はデジタルペーパー上では黒だけど、実際は青色としてPDFファイルに保存されている。また、赤ペンも選べる。
  • 14.ペンにわざわざハードウェアボタンが搭載されているラインマーカー機能が既存PDFの文字専用。普通のノートでもラインマーカーが使いたい。シャープのデジタルノートは出来たぞ。
  • 15.以前の機種DPT-ST1ではWebブラウザ搭載されていたらしいけど無くなった?
  • 16.どうやら法人向けには「連携サーバー」という機能で様々なデータシェアリングのソリューションあるらしい、データ連係は単なるWebDAVらしいとのこと。仕様を公開して欲しい。BluetoothやWifiでPCと常時データ連動出来るので色々と可能性が広がる。
  • 17.スケジュール機能の拡充をお願いしたい。具他的にはGoogleカレンダーの内容をPDF化して本体に自動保存してくれるような機能が欲しい。
  • 18.書いた文字を範囲を指定して、コピーしたり削除したり、他の文章にコピーしたり可能。これは便利↓


2017.06.08

2017年の物欲その30:ソニーの第2世代デジタルペーパーDPT-RP1購入!普通に紙のノートを超えていた!(動画3つ)↑BTW


 ついに紙がオフィスから姿を消す日も近いんだなと思いました。購入したのは2017年6月5日発売のソニーのデジタルペーパー「DPT-RP1」、3年半前に発売されたソニーの初代デジタルペーパー「DPT-S1」から「手描き性能」を強化して、値段も安くなったとのことで買いました。

 表示に電力を必要としない「電子インク」とか言われるディスプレイを搭載しています。大きさは後ほど比較画像掲載してますが、ぴったりA4の紙と同じサイズ、厚さ5.9mm重さ349gしかありません。書類に埋もれて無くしそう。解像度は2200×1650ピクセルの16階調モノクロで大変精細で綺麗です。コントラストはもう少し改善の余地あり、Kindleのペーパーホワイトより悪いです。記憶領域は11GB、PDFのみが保存可能で、自由に落書き出来ることに特化しています。PDFのみで埋めることは不可能な大容量です。

 手元に届いてまだ24時間、同じ値段でマイクロソフトのSurfaceとかiPad proとか買えるのでちょっとだけ悩みましたが、今のところこの製品を購入して正解だった感じています。


 上記の動画(2分)では本製品が非常に精細なディスプレイであることが分かると思います。あと手描き時の遅延が若干あることが確認出来ると思います。動画をよく見てもらうと分かりますが、書いた文字は最初荒く表示され、その後自動で16階調を生かしてアンチエイリアスがかかり綺麗に表示されます。ペンの太さは6段階ぐらいで様々に選ぶことが出来ます。そしてPDFに自由に書き込み、保存、削除が可能です。

 手描き機能以外にPDF内の文章にラインマーカーをひくことが出来ます。付属のペンには2つボタンがあるのですが、1つが消しゴムボタンで、もう一つがラインマーカーボタンです。
 購入前に想定していなかった重要なポイントと思うのですが、ノートを自由に拡大して記入出来るので「A4ノートに記入する」というよりは、もっと大きなサイズのノートにメモする感覚で使用可能です。この点が非常に気に入りました。別の言い方をすると丸一日分の会議の内容をページをまたぐことなくA4のPDFに非常に小さい文字で大量にメモ出来るという感じです。

他に仕様↓を紹介すると
バッテリー持続時間は書き込み続けて30時間とのことです。が、WifiをOFFで最長3週間、WifiをONで最長1週間と書かれています。BluetoothとWifi内蔵ですがこのデータ転送機能はまだ使っておらず後日紹介します。充電端子はペン、本体ともmicroUSB、プロセッサーはMarvell IAP140 64bit quad-coreと書かれています。


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 Keyword:マイクロソフト/53


2017.05.25

2017年の物欲その29:Ankerの4ポート×合計最大出力40WのUSB充電器。ケーブル無しのコンセント直挿しタイプ↑BTW

↓我が家の朝の状況。ツマとUSB充電端子を取り合って大変なので4ポートのやつを購入しました。


この手の製品は多数ありますが、この製品を選んだポイントは(1)高出力であること、(2)ケーブル無しでコンセントに直接させること。って感じです。

下記の6ポートと悩んだんだけど、コンセント直挿しじゃないのが気に入らず却下しました。ただでさえケーブルでゴチャゴチャしているのでコンセント直挿しが好ましいと思ったのです。

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2017.05.22

2017年の物欲その28:中国製な格安安定化電源「wanptek KPS305D」。最大出力30V×5Aで送料込み6000円弱↑BTW



Amazon.co.jpで送料込み8400円、AliExpressで49ドル送料込み(今見たら56ドルに値上がりしている)、もちろん、AliExpress経由で購入しました。
注文後9日ぐらいに日本郵便経由で到着。説明書と、検品合格書と、日本用の変換プラグ付きのACアダプター、電源供給用のケーブル1セットが付属。


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 Keyword:PS3/9


2017.05.12

先日買った東芝のノートPC用ACアダプター互換品980円に秘密がw↑BTW

先日購入した↓

なんですが、使っていると、ん?「AC ADAPTER」って表記の黒いシールがズレて剥がれてきた。はがしちゃえ。

剥がしたら「TOSHIBA」って書いてあるw。なんだよ正規の工場からの流出品かよwww。クオリティが高いわけだ。


TOSHIBAは工場から980円以下で仕入れて2500円で売っているわけだ。いい商売だな。

 Keyword:東芝/41


2017.04.28

2017年の物欲その27:ノートPCを充電するための19V出力の激安互換ACアダプター送料込み980円↑BTW


クオリティー的にも正規品と違いは見られない。正規品も3000円ぐらいで買えるけどこの非正規品の方が大きさが2/3ぐらいで小さいんだよね。

 PC本体は仕方ないとしてACアダプター持ち歩くのも取り外しも面倒なので、会社PCの充電用に実はこれで購入2つ目。正規付属品合わせて3つの充電器持ってる。会社と自宅に設置して本体のみを持ち歩いている感じ。

 非正規品で怖いので念のため一応購入時に電圧方向と電圧チェックしてますw


充電器表面の表示、この表示を自分の目で眺めていて気がついたけど、俺、老眼始まっているかもw。目から20cmぐらい離さないと焦点あわねー。昔からかな?


2017.04.19

アメリカのAmazon.comで買い物したら故障品だったので返品した、返品送料もAmazonがほぼ負担してくれて良い感じ↑BTW

海外通販がすっかりお気軽に利用出来るようになった世の中ですが、やはりAmazon.comは別格ですね。自分のアカウントから返品を選び手続きをすると必要書類のPDFも作ってくれて後は送るだけ、返品にかかった費用の一部も負担してくれます。

参考に紹介します。Amazon.comの使い方はAmazon.co.jpとそっくりで、注文履歴から「Return item」を選び、理由を選びます。選べる理由は

  • Better price available(他でもっと安く売っていた)
  • Product damaged but shipping box OK(発送ボックスはOKだが商品がダメージを受けていた)
  • item arrived too late(商品が届くのが遅すぎる)
  • Missing parts or accessories(部品や付属品が足りない)
  • Product and shipping box both damaged(商品も発送BOXも両方壊れていた)
  • Wrong item was sent(間違った商品が送られてきた)
  • Item defetive or doesn't work(商品が壊れていて動かない)
  • Received extra item I didn't buy (no refound needed)(余分な商品が送られてきた、返金不要)
  • No longer needed (購入したけどいらなくなった)
  • Didn't approve purchase(注文したつもりが無い)
  • Inaccurate website description(ウェブサイトの説明が正確では無かった)
と、ありとあらゆる理由で返品に受け付けています。英語で説明する必要はありません。

手続きを済ませると上記のような画面になり購入した商品の値段分の返品&返金手続きが開始します。また、商品を受け取った後15ドルまで返金コストをAmazonが負担すると書いてあります。

そして下記のような発送に必要なInvoiceや送付状などのPDF、商品とともに同梱する必要のあるバーコードなどのPDFが印刷出来る画面になります。今回バッテリーを含んでいるので「リチウムバッテリー入り」って大きな文字のラベルも貼り付ける用に出力されています。

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 Keyword:アメリカ/515


2017.04.21

2017年の物欲その25:ビアンキ(bianchi)のショルダーベルト付きブリーフケースTBTC-14ブラック↑BTW


会社のパソコンを持ち歩くことが多くなって、手持ちの4年半使っているaniarayの皮バッグだと壊れそうだったので新規購入。ポイントはB5ノートPCとACアダプタを快適に持ち歩けること、肩に食い込まないしっかりとしたショルダーベルトが付いていること。オシャレなことです。


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 Keyword:自転車/342


2017.04.13

2017年の物欲その21:ダイソーの400円LED電球。白熱電球や蛍光灯と発熱をサーモグラフィーで比較↑BTW


この電球は60W相当、明るさ810lm、7.5Wとのことです。定格寿命は表記を信じるなら4万時間。ちなみに40W相当のLED電球は300円で売られていました。


見た目は普通の白熱電球ですが、白い部分はガラスではなくプラスチックです。ちょっと不安でしたが後ほど問題無い理由が分かりました。


ライティングバーに4つの電球を付けてみました。左下から、右上にかけて、(1)ダイソーLED電球60W相当、(2)白熱球40W、(3)電球型蛍光灯60W相当、(4)ダイソーLED電球60W相当です。
まぶしー。明るさはどれも同じ感じです。しかし点灯してから30分ぐらいしてサーモグラフィーで見ると・・・・


電球型蛍光灯は表面温度が80℃に達しています。


それに対してダイソーのLED電球は35℃程度。

これならプラスチックでも問題無いし、電球型蛍光灯よりも間違いなく省エネだね。

気になるのは寿命ですが、4万時間ってずっと付けっぱなしで4年ですが、まあ2年持てば許せるかな。。
先端の白い球形の部分を切り取ったらダウンライトとして使えるんでしょうか?


2017.04.08

2017年の物欲その19。1300円で買えるTaoTronicsのスマホ自転車ホルダー「TT-SH013」↑BTW



ポケモンGOで夏までにレベル35を実現するために購入。安いのに良い品質と思います。


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2017.04.05

燻製作製用に低出力の電気コンロを購入、食卓での鍋の保温に使ってみてサーモグラフィーで確認してみた(2017年の物欲その18)↑BTW




購入したのは↓

買ったとき1900円だったのに2700円ぐらいに値上がりしてやがる。出力は300Wまたは600Wが選べます。屋上で燻製を作り用に購入。先日、鍋をしようかと思ったらカセットコンロのカセットが切れていて仕方なくこの電気コンロを保温に使いました。

非常に非力なのでこの状態の鍋を80℃→86℃に上げるのに2分かかります。下記は24倍速でのタイムラプスサーモグラフィー撮影。サーモグラフィーはこの前購入したこれです。

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 Keyword:タイムラプス/41


2017.03.16

2017年の物欲その14:液晶ディスプレイの上をものおきに出来るキングジム「ディスプレイボードDB-500」↑BTW



さらに荒れ放題の自室の改造を進めています。今回は2面ある23インチ液晶ディスプレイの上にモノが置けるようにするキングジムの「ディスプレイボードDB-500」を2つ買ってみました。最初1個買って、良さそうなのでもう1個注文。2000円超えているのでAmazonで送料無料でゲット出来ました。


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2017.03.06

2017年の物欲その11:CowTech Engineeringのオープンソース3DレーザースキャナDIYキット。入手にずいぶん時間がかかった↑BTW



アメリカから直接送られてきました。この3Dスキャナ「Cowtech Ciclop」はオープンソースの作り方が公開されている3Dスキャナ「BQ Ciclop」と同じデザインとソフトウェアを採用しているそうです。全てパーツを集めて自分でDIYすることも出来ますが、色々と大変です。今回購入したのは、一部の部品を自分の3Dプリンターで印刷する代わりに格安になっている商品で119ドル、日本への送料が35ドル、合計154ドルでした。日本円で17000円ぐらい。

ちなみに3Dプリンターを持っていない人向けに全てのパーツが付属したキットが40ドル高い159ドルで売られています。

↓この箱のままUS Post→日本郵便ルートで送られてきました。箱ぼろぼろ、しかしスタートアップ企業なのにしっかりとオリジンルデザインの箱を用意しているとはビックリです。


↓中身、非常にしっかりと包装してあります。スタートアップ企業とは思えない丁寧さです。ボックス3つにはすっかりと「CowTech」ロゴのシールが貼ってあります。名前もロゴもノリが謎ですが、モンタナ州で企業したメーカーみたいです。他のパーツは太いアクリル板を加工したものです。他にウレタンマットなど


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2017.03.03

2017年の物欲その10:蛇口に取り付けるプログラムタイマー「藤原産業セフティー3 散水タイマーSST-3」、単3×2で1年間連続駆動↑BTW



現在、自宅の自動水やり環境を構築中です。めざせジブリに出てくるようなモフモフ緑化住宅!、水の供給元としてはタンクに貯めた水を使うのと、蛇口から直接の2パターンありますが、とりあえず屋上の蛇口から直接水を供給する方式で進めています。

購入したのは↓。4000円。


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 Keyword:ジブリ/53


2017.03.01

2017年の物欲その9:貝沼産業のシリコンチューブ100メートル分、しかしちょっと騙された。↑BTW



現在、自宅(屋上、2階のバルコニー、庭含め)の自動水やり装置を構築中です。水の供給原は屋上で庭の端まで15mぐらい。100mぐらい欲しかったので安いチューブを探していました。


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