アメリカのAmazon.comで買い物したら故障品だったので返品した、返品送料もAmazonがほぼ負担してくれて良い感じ

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↑B


2017.04.19

アメリカのAmazon.comで買い物したら故障品だったので返品した、返品送料もAmazonがほぼ負担してくれて良い感じ

海外通販がすっかりお気軽に利用出来るようになった世の中ですが、やはりAmazon.comは別格ですね。自分のアカウントから返品を選び手続きをすると必要書類のPDFも作ってくれて後は送るだけ、返品にかかった費用の一部も負担してくれます。

参考に紹介します。Amazon.comの使い方はAmazon.co.jpとそっくりで、注文履歴から「Return item」を選び、理由を選びます。選べる理由は

  • Better price available(他でもっと安く売っていた)
  • Product damaged but shipping box OK(発送ボックスはOKだが商品がダメージを受けていた)
  • item arrived too late(商品が届くのが遅すぎる)
  • Missing parts or accessories(部品や付属品が足りない)
  • Product and shipping box both damaged(商品も発送BOXも両方壊れていた)
  • Wrong item was sent(間違った商品が送られてきた)
  • Item defetive or doesn't work(商品が壊れていて動かない)
  • Received extra item I didn't buy (no refound needed)(余分な商品が送られてきた、返金不要)
  • No longer needed (購入したけどいらなくなった)
  • Didn't approve purchase(注文したつもりが無い)
  • Inaccurate website description(ウェブサイトの説明が正確では無かった)
と、ありとあらゆる理由で返品に受け付けています。英語で説明する必要はありません。

手続きを済ませると上記のような画面になり購入した商品の値段分の返品&返金手続きが開始します。また、商品を受け取った後15ドルまで返金コストをAmazonが負担すると書いてあります。

そして下記のような発送に必要なInvoiceや送付状などのPDF、商品とともに同梱する必要のあるバーコードなどのPDFが印刷出来る画面になります。今回バッテリーを含んでいるので「リチウムバッテリー入り」って大きな文字のラベルも貼り付ける用に出力されています。





↓下記のようにしっかりと梱包して、念のためビニール袋で覆い濡れ対策もしました。


仕事ではFedexとかで海外発送はよく利用するのですが、今回は安いだろうと郵便局から送ることに、郵便局に商品と日宇用書類をもっていくことに、郵便局から海外発送するのは初めてでした。

「送りたいんですけどー」と声をかけると「そういうのはEMS(国際スピード郵便)が良いよ」と言われ、クロネコの伝票みたいな紙の伝票にその場で印刷した内容そのまま記入して窓口で発送手続き、EMSで送る場合は場合はinvoiceとかいらないらしい。発送にかかった費用は2000円でした。500円ほど損したけど海外であっても簡単に返品出来て良い感じでした。

返品はAmazonが直接売っている商品の他に、Amazonに委託して販売されている商品も返品を同じように受け付けてくれます。今回はPebble Time roundを購入したところ電池が外れ品だったみたいでフル充電でもすぐに電源が落ちてしまうため返品しました。すでに再度注文して正常に動作する商品をゲット済みです。

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001 [04.19 19:17]とくーめーいー@Biglobe:konozamaくらってクーポン貰うまでが勝負 (2)

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