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2017.07.10
ソニーの第2世代デジタルノート「DPT-RP1」購入して1ヶ月感想
20年前のPDA時代からの長年の夢だった紙のノートから電子への完全移行についに成功しています。紙のノートが勝っている点はもはや色ペン使えるぐらいかな。また、机を狭くする原因となっていた書類も今後はPDFで管理していくことになるでしょう。こういう使い方をし出すと、このノートが2つぐらいは欲しいところ。
マンガ読むのに便利です(笑)。特に書き込みが多いマンガ。ただ表示がデカイのでもう少しデータの解像度が欲しく思います。
紙媒体で集め出したもの以外は電子書籍(Kindle)で買うことも多くなってきたんだけど、やっぱり使い勝手を考えると紙のマンガ買って自炊してコピーガードも何も無いPDF化が一番だね。
あとPDFの良いところはパスワードかけられるところ!、エロいマンガも管理が簡単ww
購入して1ヶ月経過して気になった点を書きます。
あと、社内外で色んな人が声かけてくるのはプライスレス。
過去の紹介記事
Category:商品購入レビュー
Keyword:DPT-RP1/24
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NFC/34
コメント
いいっすね!=1
001 [07.10 21:21]ごみ王@OCN:タイマンじゃなくて、旅団が手伝ってたから、ヒソカが旅団狩りを決意した説は正しいのか ↑
002 [07.10 22:12]フェルト芯はすぐ減る@OCN:ペン先、フェルト芯でしたっけ? POM(ポリアセタール樹脂)芯にすれば、減り方が少なくなるんじゃないかな。書き味は、かなり違うと思うけど。 ↑
003 [07.10 22:46]johnny:本をばらばらにする自炊は作り手に対する冒涜以外の何物でもない ↑
004 [07.10 23:15]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★69:>>003 本の作り手ってなんだ? 本は99.99%機械で作ってるし、書き手は形状より中身を見て欲しいだろう。おかしなことを言うのは、本の本当の本質は本の本体にはないのに体裁しかみてない体。 ↑(1)
005 [07.11 12:54]ごみ王@OCN:村上春樹自身が「ノルウェイの森」の装丁を手がけてたり、京極夏彦が見開きの状態で文章が途切れないように調整してたり、本という体裁の上で映えるように尽力されており、単純に中身だけ届けたいわけでもなさそう。 ↑
006 [07.11 22:09]。@InfoWeb:本の自炊は冒涜とは、焼き鳥を串から外して分け合う…のと同じ感情だな。 ↑
007 [07.12 04:11]KK@OCN:作り手にもいろんな人がいるからな。どんな形でも少しでも多くの人に読んでもらいたい人もいれば、簡単にコピー&配布できるデータ化だけは何としてでも阻止したいという人もいる。でも、精神論や権利にしがみつき過ぎて読み手のことを考えなくなると、音楽業界みたいに違法コピーや海賊版が横行することになる。自分も最近はほぼ電子書籍しか買わないし、手軽に便利に読めるのならちゃんとお金出すよって人は多いと思う。 ↑
008 [07.12 13:14]ふぇちゅいん(管理人) TW★63:そんな素敵な装丁なら、劣化する前にスキャンしてしまいたいぞ ↑
→カテゴリー:商品購入レビュー(記事数:184)
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