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2021.01.03砂を水に見立て、水中に滝を表現するというアクアリウムのテクニック /9
2021.06.11ウニはブロッコリーの茎の部分も好きらしい /68
2021.02.02ウニって水槽登れるんだぜ /12
2020.10.25この魚、なんて名前か知りません? /6
2020.09.17水槽用クーラーの排熱をファンで室外に送り出そうとしたけど失敗っぽい /17
2020.05.01マーフィードのRO水製造装置「エキスパートマリンZ75」が壊れたので部品「DMメールエルボ1/4×1/8」交換 /1
2020.03.10人工海水の元(25kg)SEALIFE業務用for714リットル(2020年物欲10) /2
2020.01.28アクアリウムの管理を自動化しよう。水質自動管理システム「Leviathan」 /9
2019.06.22水替え無しでOK、ウナギ自宅養殖セット64800円 /7
2019.06.19水槽の水替えが楽になる電動ポンプを購入(2019年の物欲13) /4
2018.11.07海水オーバーフロー水槽の配管を変更して流速を数倍アップ /3
2018.07.122018年の物欲その35:ウメボシイソギンチャクと、サンゴイソギンチャクを買うも。。。。。 /5
2018.06.19大阪地震の水槽被害まとめ 「ギリ耐えた」「洪水」「感電死するかと思った」 /7
2018.06.042018年の物欲その30:人工海水SEALIFE業務用714リットルパック /5
2018.06.012018年の物欲その29:静音水流発生装置「ハイドール (Hydor) コラリアナノ 900 」 /1
2018.04.242018年の物欲その23:海水水槽の生き物、マンジュウイシモチと、××ガニ /1
2018.04.17楽天が「ペット割」導入。誕生月に300円OFFのクーポン、5匹までOKで、熱帯魚もOK /1
2018.02.282018年の物欲その10:電気無しで水槽にランダムな水の流れを作れるカミハタRioダックビル回転流出アダプター /10
2017.10.24オーバーフロー水槽自作DIY関連記事まとめ /12
2017.10.02水槽上部にDIYした収納ボックスが燃えやすそうな気がしたので、アルミ板で防火対策 /176
2017.09.07壊れた水槽用の高出力LED電球を直したい /391
2017.09.04自宅の海水魚水槽の照明部分をDIY /9
2017.08.16海辺で「ガサガサ」をして捕まえた生物を家で飼うアクアリスト!! /41
2017.06.04メダカの水槽にスーパーで買ってきた「シジミ」を入れたら綺麗になるらしい /14
2017.04.242017年の物欲その26:人工海水「SEALIFE」500リットル分(250リットル×2) /4
2017.04.12デルタ型3Dプリンター「3Dグレコ」で水槽の自動エサやり機用のソケットを作成 /5
2017.03.30海水水槽用の高価なLEDがあまり長持ちしない・・・・・ /5
2017.02.13水槽はどれぐらいの頻度で、どれぐらいの量の水を換えるべきかシミュレーション /8
2017.02.09水槽の中にお魚を隔離出来る場所をアクリル板でDIY /11
2016.12.06今日のDIY:地震で水槽がばっしゃ〜ん、ばっしゃ〜んしても大丈夫なように隣のコンセントを保護 /19
2016.04.232016年の物欲その19:水槽用クーラー・ゼンスイ株式会社ZR-75E /10
2016.03.03「自宅のアクアリウムに巨大ワームが生息していた」…水槽の持ち主、1年間気付かず /5
2015.10.22日焼け止めに含まれる物質が凄まじい微量でサンゴ礁にダメージを与えると判明、実験室で0.062ug/Lでダメージ確認。ハワイの海でその12倍濃度。 /8
2015.09.30Raspberry Piで水槽温度と室温を同時測定して分析してみた。 /4
2015.08.30水槽の様子2015年8月:オーバーフロー三重管をアクリル製に交換 /15
2015.07.0390cmオーバーフロー水槽のサンプ(濾過槽)をDIYした /6
2015.06.23材料費たった1万円。自作90cmガラスオーバーフロー水槽が稼働! /17
2015.06.04ガラスオーバーフロー水槽作り続き。酢酸シリコンゴムでアクリルの台座固定、スーパーバルクヘッド固定、水漏れチェック /2
2015.05.28ダイヤモンドコアドリル(ダイヤモンドホールソー)でガラス水槽に綺麗な丸穴を空けてみた /28
2015.04.02ついに殺菌用水銀ランプがLEDに置き換え可能に /2
2014.11.04濁った水が見る見る透明に!海水をろ過する牡蠣の浄水作用が凄すぎる /36
2014.10.13最近のマリンタンク(海水水槽)の様子〜完全放置中w /21
2014.02.23今日の物欲:海水作製用純水製造装置「エキスパートマリンZ」 /17
2013.10.0590cm水槽台の下に設置する水漏れ防止トレイを自作 /26
2013.09.15海水オーバーフロー水槽の水溢れ防止装置2号機完成 /9
2013.09.09海水オーバーフロー水槽の水溢れ防止装置1号機完成 /19
2013.08.30今日の物欲:水槽用に400W相当なLED電球 /1
2013.08.27オーバーフロー水槽の水あふれ防止装置試作1号機 /19
2013.08.14水槽の水漏れ時緊急ストップ装置を作りたい /34
2013.03.20海水水槽を自作オーバーフロー化した /4
2021.01.03
砂を水に見立て、水中に滝を表現するというアクアリウムのテクニック↑BTW
2021.06.11
毎週1個ブロッコリー茹でているのですが、けっこう捨てるところあるんだよね。毎週1かけら水槽に放り込んでみるか。
2021.02.02
最初1cmぐらいの謎の生物だったウニ様、数年経過してずいぶん大きくなりました。最近、ものすごく水槽内を動き回るんだけど、もしかしてエサ不足かな?噂のレタスをあげてみたい。超貧栄養の水槽だから、たぶんまったく身は入ってないと思う。
2020.10.25
7月に湯河原で捕まえたコイツ、どんどんデカくなりヤバい感じ。
くっきりと白い一本線が入っているんですか名前分かりませんか?
2020.09.17
水槽用クーラーの排熱をファンで室外に送り出そうとしたけど失敗っぽい↑BTW
リビングに設置してある100リットル海水水槽は常時25℃に制御されていて夏は最大200W出力の水槽用クーラーで冷やされています。
この水槽用クーラーは室外機とか無いので熱い空気がリビングに放出されており、それがリビング用のクーラーで再度冷却されるので無駄だなーと思ってました。
水槽用クーラーは4年前に購入したゼンスイのZR-75E
この前少し計算しました。
→水槽を冷やすのに月額3000円→水槽用クーラーから出た熱を冷やすのに600円
水槽用クーラーから放出される熱を室外に逃がせば月額600円浮く計算です。
(省略されています。全文を読む)
2020.05.01
マーフィードのRO水製造装置「エキスパートマリンZ75」が壊れたので部品「DMメールエルボ1/4×1/8」交換↑BTW
この装置もう6年も使ってるのか。
寿命は活性炭フィルターが半年、ROフィルターが1〜3年って書いてあるけどいいのか?w
水替え頻度は1週間あたり10リットル、1年で520リットル、6年間で3000リットルってところ。全然濾過時の水圧の上昇してないんだよね。
最初は全体を買いなおさないといけないかと思ったらちゃんと交換部品売ってた!素晴らしい!
2020.03.10
人工海水の元(25kg)SEALIFE業務用for714リットル(2020年物欲10)↑BTW
我が家の海水水槽用の人工海水が切れたので購入。
前回購入は2018年6月だったみたい。
714リットルを20ヵ月で消費ということは。月35リットルほど。2週間に一度20リットル水換えているのでたまにサボってスキップする分を入れるとそんなもんか。2018年の物欲その30:人工海水SEALIFE業務用714リットルパック /usePocket.com 2017年の物欲その26:人工海水「SEALIFE」500リットル分(250リットル×2) /usePocket.com
これが7400円なので、海水費用は月間350円って感じかね。
↓すぐに1回の水替えにつかう700g(20リットル分)に100円ショップのジップロックに小分けしてます。1年も経つと吸湿して白い岩みたいになるけど。
我が家の水槽も、うすこし華やかな感じにしたいんだけど、なんか海の生き物を扱っている店が昔に比べて絶滅寸前なんだよね。通販はすごく充実してきたからそのせいもあるのかもしれないけど。神奈川県で海の生き物頑張っている店とか知っていたら教えてください。
我が家の水槽も息子と一緒に海にハンティングに行った時にゲットしたカニとかヤドカリとかばかりになってきた。もう少し暖かくなったら海で鮮やかな小魚をゲットしたい。
2020.01.28
アクアリウムの管理を自動化しよう。水質自動管理システム「Leviathan」↑BTW
う〜ん、素敵だけど普段DIYしてるやつだな。
2019.06.22
これはチャレンジしてみたい!
タモリ倶楽部で紹介されていた?
ウナギの生体3匹3500円で売ってるので、うちの設備なら生体だけ買って大きくしても良いな
水槽内で何かしらダマして繁殖させる方法見つかったりしないもんだろうか。
全国の小学生に授業の一環で飼わせたら意外な繁殖方法とか出てくるんじゃね?授業が終わった後は全国の川に放流されて数が増えたりとか
2019.06.19
水槽の水替えが楽になる電動ポンプを購入(2019年の物欲13)↑BTW
すっかり放置してリビングの風景と化している海水水槽ですが、2週間に一度の水替え&掃除はきちんとやってます。水替え&フィルター交換&ガラス面をゴシゴシで1時間ぐらいかな?もう少し労力を軽減したいと思い電動ポンプを購入しました。
くっそ、店頭で買ったんだけどAmazonの方が1000円も安いorz
水槽の状況ですが魚はカクレクマノミ×1とマンジュウイシモチ×1です。定期的に何か買うのですが、カクレクマノミが追い回すせいか購入して1か月ぐらいで、いなくなっちゃいますねぇ。この前、1匹久しぶりにおびえるように隠れて暮らしているセクシーシュリンプを見かけたのですが、もしかして、残りはカクレクマノミに食われた????水槽の横幅が120cmあるので半分にセパレーターで分割しようかな?どうも種類が増えません。
カニとかソフトコーラルとか、ヤドカリとかは丈夫でどれも長生きしています。
↓これまで使っていたポンプ、似たようなのは今時100円ショップにも売ってるね。
2018.11.07
海水オーバーフロー水槽の配管を変更して流速を数倍アップ↑BTW
我が家には100L越えの海水水槽があります。
設置してもう3年半になるのですが、だいたい2週間に1回20リットル水替えで運用しています。イソギンチャクぐらいなら長期飼育出来る程度なのですが、もう少し清浄度を上げたいと思ってます。水槽の底にゴミがたまる傾向が見られるので、水槽内の水の攪拌と物理ろ過が足りないのかなと。そこで水槽内の水の攪拌と濾過速度を上げることにしました。
改造前と改造後の流速。なんとポンプの変更無しでこの改良に成功しました。改造前が1.5L/min、改造後が6L/minぐらいでした。前の設計が悪かっただけだけども。。。
行ったのは次の流路変更
これまではポンプから出た水がクーラー、紫外線殺菌ボックスを通過した後に上の水槽に行きます。これを途中で分岐して、上の水槽に直接行くようにして、一部のみをクーラー&紫外線殺菌ボックスに行くようにしました。
(省略されています。全文を読む)
2018.07.12
2018年の物欲その35:ウメボシイソギンチャクと、サンゴイソギンチャクを買うも。。。。。↑BTW
購入1か月ぐらいで両方とも★になる。ああ、飼育が簡単と言われているウメボシイソギンチャクまで失敗するとは何が悪いんだろう。。。。。
やはりこの先に行くにはメタハラを買うかなぁ。。。。
高いなぁ。。。。
半額ぐらいにならないものか・・・・
2018.06.19
大阪地震の水槽被害まとめ 「ギリ耐えた」「洪水」「感電死するかと思った」↑BTW
うちは東日本大震災↓で大変だったので
↓90cm水槽の下に自作トレイをDIYして設置しています。他にも様々な、水漏れセンサーやら、独立ブレーカーやら設置。
ところで「本震じゃないかも」なんて話があるみたいなんだけど、余震で震度5来たことなんかあったっけ?
Keyword:地震/68
2018.06.04
2018年の物欲その30:人工海水SEALIFE業務用714リットルパック↑BTW
普段は500リットルパックを買ってるんだけど↓
さらなるコスパを求めてより大量パック(714リットル)に手を出した。↓最安値は2つ目のリンクの送料込み6500円かな。
(省略されています。全文を読む)
Keyword:沖縄/183
2018.06.01
2018年の物欲その29:静音水流発生装置「ハイドール (Hydor) コラリアナノ 900 」↑BTW
これで2度目の購入。前のやつはずいぶん前にミスって壊したんだよね。やっていることのわりに非常に高価だけど完全無音でコンパクトなのが気に入っていたのでもう一度購入。高いと思ったらイタリア製か。デザインもGOOD!
↓90cm水槽の端にこのように設置しています。強力に水流を作り出してくれます。
(省略されています。全文を読む)
2018.04.24
2018年の物欲その23:海水水槽の生き物、マンジュウイシモチと、××ガニ↑BTW
↓マンジュウイシモチ、買うのは2回目だね。前回のやつは1年近く生きてたのに突然死んじゃった。こいつ何食っているのが謎、上から落ちてくるエサを食べているのは見たことが無い。
↓xxガニ、名前なんだっけ?(^^;。足長くてクモみたいで可愛くない。つか、岩の影に隠れるので1か月に1〜2回見れれば良い方。水槽の掃除してくれていると期待。
俺も海水水槽9年目突破か。オーバーフロー水槽DIYしてるし、もう初心者名乗らなくて良いかもな。
2018.04.17
楽天が「ペット割」導入。誕生月に300円OFFのクーポン、5匹までOKで、熱帯魚もOK↑BTW
よし、うちのカクレクマノミと、マンジュウイシモチと、マガキガイと、なんとかカニと、なんとかヤドカリ登録するぞ!、サンゴ系はダメですかね?(^^;
2018.02.28
2018年の物欲その10:電気無しで水槽にランダムな水の流れを作れるカミハタRioダックビル回転流出アダプター↑BTW
水槽の環境を改善して浄化能力を高めるために設置。オーバーフロー水槽の戻ってきた水ダクトに接続しています、。う〜ん幅90cmの水槽全体の水を攪拌するには非力かも。
動画はYoutuber目指して動画編集の練習も兼ねてVEGASってソフトで編集してテロップ付けてYoutubeの機能で適当に著作権フリーの音楽付けてます。
2017.10.24
我ながら凄い情熱だな(^^;
■サイフォン式オーバーフロー水槽
■底がプラスチックの水槽をオーバーフロー化
■オーバーフロー水槽の水溢れ検知装置DIY
■底がガラスの大型水槽をオーバーフロー化
■その他
2017.10.02
水槽上部にDIYした収納ボックスが燃えやすそうな気がしたので、アルミ板で防火対策↑BTW
先日、海水水槽の上部に収納&照明スタンドとなるボックスをDIYしました。↓
ふむ、なかなかの出来映え!!!と思っていたもの、何か違和感が、、、、、この木製のボックス、照明ユニットがくすぶったら大炎上じゃね?(汗)、BBQする時に、使うイージー火付けボックスと同じ構造だw
ほとんど金属&難燃プラで構成されていて、低キャパシティのブレーカーまで設置しているとはいえ、コードとかがショートでくすぶった程度でも引火しかねない構造かと。
そこで防火の意味合いでアルミ板を木製ボックスと照明ユニットの間に設置することにしました。
(省略されています。全文を読む)
2017.09.07
この写真の2つは壊れて点灯しなくなった海水水槽用の高出力LED、左がLED12球タイプで24W、右がLED16球40Wタイプ、青色+白色ミックスのサンゴなどの海水水槽に適した色のものは値下がりしておらず1個5000円〜1万円するんだよね。そして長持ちしない。最短で2年、長くても4年ぐらいで点灯しなくなります。
水槽にはこれを3つ程度1日12時間点灯させていて、消費電力が100Wとして、電気代が月500円、白熱電球換算で1300Wって感じ。壊れるペースで買い換えると毎年買い換えに1万円ぐらいかかっていることになります。
↓左の電球を分解したところ、12球のLEDが直列に繋がっています。昔分解した時に測定したところ直列12球のLED両端には37Vかかってました。1個3Vな計算
(省略されています。全文を読む)
Keyword:LED/163
2017.09.04
現状はこんな感じでした。
照明部分を固定するためにホームセンターで買ってきた天井まで伸びる突っ張り棒2本に100円ショップで買ってきたメッシュをワイヤーで固定する方式。まぶしいので青色LED電球の前はアルミテープを貼ったプラタンシートで目隠ししています。この方式は2013年にはやっていたみたいなので5年近く経過していますが、ツマに「我が家のリビングのインテリアとしてふさわしくない」とムカダメだしを食らったので作り直すことにしました。
(省略されています。全文を読む)
2017.08.16
海辺で「ガサガサ」をして捕まえた生物を家で飼うアクアリスト!!↑BTW
南国の海を再現した水槽もいいけど、そのへんの磯を再現した水槽もいいなぁ。せっかく海まで近いし
2017.06.04
メダカの水槽にスーパーで買ってきた「シジミ」を入れたら綺麗になるらしい↑BTW
海水の貝でスーパーで生きたまま売っているのないかな?
2017.04.24
2017年の物欲その26:人工海水「SEALIFE」500リットル分(250リットル×2)↑BTW
うちの水槽は90cm×30cm×30cm+下の濾過槽が20リットルぐらいで合わせて100リットルぐらい。2週間に一度20リットル水替えというかなり手抜き管理なので500リットルでおよそ1年分です。送料込み5000円ぐらい
先日、底砂の掃除を一気にやり過ぎたのが原因と思うのですが、2年ぐらい生きていたシライトイソギンチャクが毎日大移動開始→同じくカクレクマノミがシライトイソギンチャクに刺されたっぽい症状で隔離したが死亡→その後、新しく購入したカクレクマノミはイソギンチャクに入らず→そうしているうちにシライトイソギンチャク死亡。
という購入価格で4000円ほど失う大事故がありました。
海水水槽を始めてもう8年か、最近、やっと分かってきたのですが底砂の洗浄無しでは、どんなに強力に濾過していても2年でゴミがたまって水質的にカタストロフ的崩壊するね。自然環境を模倣するのは非常に難しい。
2017.04.12
デルタ型3Dプリンター「3Dグレコ」で水槽の自動エサやり機用のソケットを作成↑BTW
我が家の90cm海水水槽に自動エサやり器を設置しているのですが、全体の20%ぐらいをまわりにバラまく傾向があります。そこで余すことなくエサを水中に落下させるためのソケットを3Dプリンターで作成しました。
本当は透明のフィラメント使いたかったけど、白しか持っていなかったので白で作成。そのうち透明のフィラメント買って入れ替えたいところです。素材はPLA、0.2mmピッチで印刷。強度などいらないので中はfill15%とスカスカです。
モデリングソフトのFusion360がだんだん使いこなせるようになってきました。便利だなと思ったのは「面とり」という機能で、角や、1辺を指定して手軽にドラッグで面とり出来ます。面とりで出来た辺や角を再度面取りしていくことで、直感的に滑らかな曲線を作ることが可能。
データはこちら↓
Keyword:プリン/163
2017.03.30
海水水槽用の高価なLEDがあまり長持ちしない・・・・・↑BTW
上記はここ5年ぐらいで壊れて点灯しなくなった海水水槽用のLED。どちらも白熱電球換算だと300W越えって感じ。だいだい2年ぐらいで点灯しなくなるんだよね。定格寿命はそれぞれ4万時間と5万時間で、1日12時間しか点灯してないから数値上は8年ぐらいは使えるはずなんだけど。。。。
LED電球はいつも↓で買ってます。「はるデザイン」ってところ、左が4900円、右が8700円。
中の構造は
きっと壊れているのは電源部分なので分解して別の電源ユニットと組み合わせて再利用したいところ。現在この電球を3つ同時に使っているので交換費用を考えると年間コストは1万円ぐらいかかっている計算。う〜ん。
ちと今年も金使いすぎてお小遣いがショート気味。すでに4月分のお小遣いも使い切っている情況なので電源ユニットのみの出費で済ませたいなぁ。
ちなみにAmazonで青色と白色の3W LED売ってるので全てをDIYすることも可能だけど
1個300円ぐらいなので、12個買ったら4000円ぐらいと、上記の既製品を買うのと大きな差は無い。全部自分で作れば壊れた部分のみを修理して安く運用出来るかもしれないけど。
とりあえず分解して、この前購入した2000円で買えるような12V電源↓にLEDを直結して点灯するか試してみる予定。
ちょっと気になるのは、既に以前似たようなLED電球を分解した経験があるんだけど、AC100VをDC37Vにして直列連結されたLEDにぶち込んでいるような構造だった気がする。回路の組み直しは面倒なんだよね。
あ、24V電源も安くあるね。
2017.02.13
水槽はどれぐらいの頻度で、どれぐらいの量の水を換えるべきかシミュレーション↑BTW
ちょっとシミュレーションしてみた。結果は薬物動態的に考えれば納得だった。上のグラフは3パターンの水替え頻度(水替え総量は同じ)場合のシミュレーション結果
条件
いずれの場合も水槽の汚れ度の最大値は完全に綺麗な状態から8週間水替えせず放置した場合に収束しました。頻度は違えど3パターンとも8週間ごとに全ての水を入れ替える量の水替えを行っており、その汚れの最大値は8週間分という分かりやすい結果です。
感覚的には一度に大量に水換えた方が綺麗になりそうに思っていたけど、汚れの最大値的には頻度は関係なく、水替え量に相関するようです。
もちろんうちの水槽の水質維持は水替えだけじゃなく、物理濾過層も、生物濾過層もプロテインスキマーもついているのでその分も考慮したいけど、最大値が8週間分の汚れってのはちょっと汚いね。感覚的にはもう少し水替え頻度を上げたいな。
どうも最近、望まない水草が元気なんだよねぇ。
2017.02.09
アクアショップで「マンジュウイシモチ」ってのを980円で買ってきたのですが、臆病なのか90cm水槽の隅っこに隠れてエサも食べずこのままでは死んでしまうと思い一旦隔離することにしました。最近水槽掃除もえもサボり気味で水槽汚いです。
(省略されています。全文を読む)
2016.12.06
今日のDIY:地震で水槽がばっしゃ〜ん、ばっしゃ〜んしても大丈夫なように隣のコンセントを保護↑BTW
ずっと気になっていたのですが我が家の90cm海水水槽の真横にコンセントがあります。漏電時に電源をカットするブレーカーは設置しているものの、この位置は東日本大地震クラスの揺れで水を揺らされたら水がかかってしまうのでは無いかと。そこで写真のようなカバーを設置することにしました。
(省略されています。全文を読む)
2016.04.23
2016年の物欲その19:水槽用クーラー・ゼンスイ株式会社ZR-75E↑BTW
紹介するのを忘れていましたが去年の夏に大きなやつを購入しました。Amazonで4万円弱
↓左から今回購入したゼンスイZR-75E、ゼンスイZR mini、GEXクールウェイBK110。
当初は真ん中と右の2機種を並列につないでいましたが、温度を1℃下げるのに3〜4時間かかっていました。カタログ上の冷却能力はそれぞれ210Wと170W、更新後は280W、数値上はパワーダウンですが1℃下げるのに2時間を切るようになりました。元の2機種が相当経年劣化して冷却能力が落ちていたのだと思われます。
消費電力は140W+155Wから、200Wに減少しました。
↓水槽の下に収めたところ、90cmの台なのですがほとんど隙間が無くなりました。
↓現在の水槽の様子
(省略されています。全文を読む)
2016.03.03
「自宅のアクアリウムに巨大ワームが生息していた」…水槽の持ち主、1年間気付かず↑BTW
あるあるw
うちの水槽もうすぐ7年目だけど、ここまでの大きさじゃないけど先日、2cmぐらいありそうな見たこともない生物が岩陰に隠れるのを見かけた。
Keyword:ライブドア/95
livedoor/161
ブログ/181
blog/249
2015.10.22
日焼け止めに含まれる物質が凄まじい微量でサンゴ礁にダメージを与えると判明、実験室で0.062ug/Lでダメージ確認。ハワイの海でその12倍濃度。↑BTW
※リンク先の日本語記事は単位の換算間違っています。注意。
原因物質はオキシベンゾン(ベンゾフェノン-3、BP-3)。日焼け止めの1〜10%がこの物質。年間6000トン以上使われている。
実験ではこの物質が0.062ug/L(ug/L=10億分の1)含まれていてもサンゴに有害性が見られ死に至った。
一方、ハワイなどのサンゴ礁近くの海で測定すると0.8〜19.2μg/L、アメリカのバージン諸島では5-1400ug/Lも含まれていることが分かったそうです。
早く禁止しよう!沖縄の海でサンゴが死ぬわけだ。
つか0.062μg/Lって、うちの100リットル水槽に対して、計り取れないぐらいの微量なんだけど、サンゴ飼育している水槽には絶対手入れちゃ駄目な感じ。日焼け止め、世界のサンゴ礁に有害作用 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News 2 users3イイネ Why Coral Reefs Are Dying: Sunscreen Killing Reefs805イイネ
2015.09.30
Raspberry Piで水槽温度と室温を同時測定して分析してみた。↑BTW
使用したのは以前に紹介した室温、湿度を測定出来るI2C接続の温度センサーSHT-21と、1-wire接続の温度センサーDS18B20
(省略されています。全文を読む)
2015.08.30
水槽の様子2015年8月:オーバーフロー三重管をアクリル製に交換↑BTW
武骨な塩ビパイプを透明なアクリルパイプに交換しました。
うちの三重管は塩ビパイプの給水側、排水側パイプはそれぞれ呼び径13、30だったので、外径18mm、38mm、そして一番外側のパイプとして外径60mm (内径56mm)のパイプを購入
アクリル パイプ 外径:60mm 厚さ:2mm 長さ:1000mm キャスト材 定尺●透明/クリア 60φ(1m/プラスチック/工業用/切売り/材料/筒/オーダー/オーダーサイズ/オーダーカット/アクアリウム)※代金引換不可/時間指定不可/メーカー直送品(楽天)
↓全体の様子
↓白糸イソギンチャクとカクレクマノミ
(省略されています。全文を読む)
Keyword:宮古島/16
2015.07.03
90cmオーバーフロー水槽のサンプ(濾過槽)をDIYした↑BTW
うちの90cmオーバーフロー水槽のサンプ(濾過槽)は45ccm水槽になっています。そこに沈めて使用する濾過層をDIYしました。
(省略されています。全文を読む)
2015.06.23
材料費たった1万円。自作90cmガラスオーバーフロー水槽が稼働!
DIY overflowing muddy water aquarium.↑BTW
ダイヤモンドホールソーで穴をあけて、水漏れテストしていた自作90cm自作オーバーフローガラス水槽をついに稼働させました♪。いきなりパリっと割れたりはしませんでしたw。良かった。
(省略されています。全文を読む)
Keyword:4K/315
2015.06.04
ガラスオーバーフロー水槽作り続き。酢酸シリコンゴムでアクリルの台座固定、スーパーバルクヘッド固定、水漏れチェック↑BTW
使ったのは水槽作りには常識らしい信越シリコンの一液型RTVゴムKE-42T
(省略されています。全文を読む)
2015.05.28
ダイヤモンドコアドリル(ダイヤモンドホールソー)でガラス水槽に綺麗な丸穴を空けてみた↑BTW
新居に引っ越して、どれだけ巨大な水槽を設置して、大洪水を起こそうともツマ以外に怒られない環境になったため、90cmオーバーフロー水槽に乗り換えることを考えています。最近はアクリル製90cm水槽も値段が下がってきたけど、ガラス水槽に自在に穴を空けるスキルを身につけておくと後々使えそうなので、普通のガラス水槽に自分で穴を空けてオーバーフロー水槽化してみることにしました。その第一段階として今回「ダイヤモンドコアドリル(ダイヤモンドホールソー)」を購入して水槽に穴を空けるところまでやってみた。
↓ダイヤモンドコアドリルのパッケージ。直径50mmタイプ。空けた穴にはこのVP30用の塩ビソケット(楽天)を通す予定。
(省略されています。全文を読む)
2015.04.02
よし、うちの水槽の殺菌装置、カミハタ・ターボツイストを置き換えちゃうぞー
2014.11.04
濁った水が見る見る透明に!海水をろ過する牡蠣の浄水作用が凄すぎる↑BTW
後で見る。水槽のサンプに牡蠣放り込めは効率的なのか?
2014.10.13
マイホーム計画やら子育てやら忙しくて完全放置中です(^^;。2週間に一度物理濾過のフィルター変えて、1か月に一度20リットル水替えしている程度。逆に言うと現在の仕組みでやっと汚れが蓄積していかないレベルになった感じです。あ、エサは2日に一度ぐらいやつてます。
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2014.02.23
今日の物欲:海水作製用純水製造装置「エキスパートマリンZ」↑BTW
海水作製用の水道水ろ過装置です。塩素除去のカーボンフィルター「セディ&カーボンXX」と逆浸透(RO)フィルター「マリンメンブレン 75G」のセットです。水道水中の不純物を取り除きます。
使い出して数か月経過しますが、本当に「コケ」が生えなくなりました。コケが生えるのは水道水中に含まれるケイ素や、リンが栄養になっているそうです。
送料込み15000円ぐらい↓
↓箱
↓全セット
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Keyword:水耕栽培/73
2013.10.05
先日、水漏れを検知してポンプをストップさせる装置を作ったりしましたが、リビングで100リットルという大量の水を扱うことを考えると水漏れ対策をし過ぎるにこしたことはありません。地震もあるしねぇ。
たとえ水槽がある日突然真っ二つになっても周囲への影響が無いのが一番なのですが、現在水槽を置いている90cm×60cm水槽台の下に設置出来る巨大なちょうど良いサイズの水漏れ防止バットは売られていませんので自分で作ることにしました。
以下が完成図、水槽台の下に設置されている黒いのが自作したトレイです。ちょっとかっこ悪いですが安全性の向上が得られることを考えると許容範囲内でしょう。
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2013.09.15
前回に引き続き2号機を作りました。330Ωの抵抗が無かったので240Ω+100Ωで代用したけど問題無しでした。1号機よりはスッキリ作れた感じ。材料代は1500円ほどだけど、作るのに3時間はかかった。売るとしたら5000円って感じかな。人件費恐るべし。なんでも中国生産になるわけだ。世の中に安い代替品見あたらないからアクアショップに5000円で並べたら普通に売れそうな気がしますけど。
ちなみに今回5Vを得るために犠牲にしたのは任天堂DS LiteのACアダプター。
うちは現在38cm水槽×2って感じなので2つ必要でした。
Keyword:任天堂/118
2013.09.09
先日から作製している海水オーバーフロー水槽の水あふれ防止装置が、とりあえず完成しました。前回の記事で抵抗値の問題でうまくいかないと書きましたが、海水を検知する部分の電極を大きくすることで、前回の回路図のままキチンと稼働しました。お騒がせしました。
↓外見、100円ショップの2個100円のタッパー容器最高!2本出ている太いケーブルが100Vのオスとメスになっています。スイッチONにするとこの装置が100V延長ケーブルとして動作しますが、装置手前の端子の電極をショートさせると電源供給はストップします。
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2013.08.30
消費電力が40Wなので、ちまたの基準で言うと400W電球相当って感じかな?
このモデルは冷却ファン搭載で小さめです。1年保証っす。8700円。
ついにクマノミ水槽の照度が直下で5万ルクスに到達しました。難易度の低いサンゴとかいけるかなぁ・・・・
購入は「はるデザイン」ってところ↓
2013.08.27
先日から、うちの海水オーバーフロー水槽があふれた時にポンプを自動ストップする装置を作りたいと検討しています。
↓とりあえず作ってみました。(※うまく動いたらヒューズとスイッチ付けて容器に入れます。)電源は家に転がっていたmicroUSB充電器を流用しています。あれアダプターにKYOCERAって書いてあるw
↓回路はSKさんにメール&画像掲示板で送ってもらった回路そのままで作りました。SKさんサンキューっす!!!
俺の考えた回路図と比較すると
らしい。うむむ、難しい。。。。。
で、出来た装置なんですが、通常状態で100VがONになり電極をショートさせるとOFFになるところまではうまく動いたのですが、残念ながら海水経由でショートさせてもOFFになりませんでした。海水が意外と電流を通さないのかな?抵抗の値を調整することでうまく動くような気がする。。。。
。
時間切れのため、今日はここまで。
追記
R2の10kΩが大きすぎたのが原因でした。R2の10kΩを取り外し、5kΩの可変抵抗を取り付け、水にセンサーが浸かって無い時にギリギリ100Vが通電するように調整すれば、うまく動きます。
完成品
2013.08.14
うちの海水水槽が何かのきっかけで溢れた時にポンプを緊急停止させる装置を作りたいと思っています。
↓こんな回路を考えてみたのですが動きますかね?(^^;水溢れで通電するとリレーの駆動電力供給が止まりAC電流がストップする単純な回路のつもりです。
SSR(ソリッド・ステート・リレー)は秋月で↓を購入済みです。
5VはAC-USBアダプターから取り出そうと思います。トランジスタはうちに転がっていた2SC1815でOKっすよね?抵抗のR1とR2の値は適当なんですが、どれぐらいにしたら良いものでしょうか?SSRは5mA流せば駆動して、2SC1815の増幅率100らしいです。水漏れしていない状態でB→Cに2.5mA流れて、水漏れすると電流が流れないつもり。
昔から電子工作キットは数知れず組み立てましたが、なにぶんバイオ一筋で一度もまともな教育を受けていないのでさっぱりです。
エライ人教えてください。m(__)m
ちなみに回路図はCircuitLabというユーザー登録すると無料でブラウザで回路図が作れるサービスを利用しました。他に良いフリーソフトとかある?
2013.03.20
先日購入したオーバーフロー対応水槽台を使って、美しくないと評判の悪いうちの水槽をオシャレにしてみました。60cm水槽×1から45cm水槽×2へ。2つに分けたのは相性の悪い魚が出てきた時に分けられるようにです。海水魚は皆気性が荒すぎる・・・・・
(省略されています。全文を読む)
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