■■■記事一覧■■■
前のページへ|7ページ目/7|(1・2・3・4・5・6・7・)
2010.07.16今月30日、31日の2日間、「はやぶさ」のカプセルを相模原市立博物館で初公開 /7
2010.07.10JAXAのイカロス、光子加速を確認。推力は想定通りの1.12mN。3時間で時速0.3km/h分加速 /7
2010.07.05はやぶさのカプセルの中に0.01mmほどの微粒子発見。現在2粒回収(写真あり)(asahi.com) /22
2010.07.02JAXA、はやぶさのカプセルを8月15日に丸の内オアゾで展示 /13
2010.06.21「はやぶさ」のパラシュートなどを東京駅前か相模原の研究所で展示予定(asahi) /28
2010.06.20JAXAのソーラーセイル実証機「イカロス」のプロジェクト内容が13分で分かる動画(youtube) /2
2010.06.16はやぶさ神社つくろうぜ /10
2010.06.16JAXA、小型ソーラーセイル実証機「イカロス」が帆を広げている実写映像公開(JAXA) /8
2010.06.15JAXAのはやぶさ2予算増額の嘆願署名 /40
2010.06.14カプセルちっちゃ!(asahi) /9
2010.06.14はやぶさ関係 /13
2010.06.13和歌山大学宇宙教育研究所の所長の日記 /3
2010.06.13本日「はやぶさ」が大気圏突入。カプセル放出後、燃え尽きる直前に地球&カプセルを撮影する計画あり /19
2010.06.1213日(日)23時頃突入予定、「はやぶさ」関連情報リンク /21
2010.06.11日本製「小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」」セイル展開に成功(mycom) /20
2010.06.06はやぶさ4回目の軌道修正に成功、6月13日には間違いなく目標突入地点のオーストラリアへ突入(mycom) /11
2010.04.21小惑星探査機「はやぶさ」、カプセルの帰還は6月13日 /7
2010.04.20はやぶさ、地球へ!~帰還カウントダウン~オフィシャルサイト /24
2010.04.05山崎直子さん搭乗のシャトル「ディスカバリー」打ち上げ(asahi) /9
2010.03.10「はやぶさ」の帰還とカプセルの再突入・回収にむけて(JAXA) /7
2009.10.24打ち上げ込みで8000ドルの自作衛星打ち上げキット(/.jp) /6
2009.10.19オリオン座流星群、23日までピーク、1時間に50個流れることも。(mainichi) /8
2009.09.12H2Bロケット打ち上げ成功おめでとう /35
2009.08.28現在地を地図から選ぶだけで人工衛星の肉眼観測を楽しむことができる無料ネットサービス「ToriSat」(GIGAZINE) /1
2009.06.22NASAが月にロケットをぶち込んでまで探すものとは? /29
2008.12.10フォトレポート:国際宇宙ステーションの変遷--基本機能モジュール「Zarya」から始まった10年(CNET)
2008.09.19この秋、東京で「宇宙エレベーター」の国際会議(asahi)
2008.01.27ヴァージン・ギャラクティック社の宇宙船、2009年就航に向け準備着々(写真ギャラリー)
2008.01.20「宇宙膨張が加速」が嘘で「時間が減速している」という新説があるらしい
2007.10.03ニューメキシコに初の民間宇宙港が建設されるらしい(gigazine)
2007.04.23世界の富豪、続々と宇宙旅行へ 順番待ち12人(business-i)
2007.04.04ウィルコム、宇宙通信に参入
2007.01.08アマゾンの創業者が垂直離陸型ロケットの打ち上げ実験に成功
2006.03.25宇宙人探しのSETI@homeの運営資金が不足し寄付を募集中
2005.08.23アホみたいに簡単にカーボンナノリボンを作る方法
2005.04.15ライブドアの堀江社長、米国の財団「X賞基金」の理事に就任
2005.03.26NASAが宇宙エレベーターの建設を目指すコンテスト(mycom)
2005.03.08打ち上げ成功の衛星を「ひまわり6号」と命名(asahi)
2005.02.26H2Aロケット7号機打ち上げ成功(リンク切れ)
2004.11.06NTTドコモの立川敬二相談役が宇宙航空研究開発機構(JAXA)の理事長に就任
2004.12.16ライブドアが有人宇宙飛行に新規参入を予定していると発表
2010.07.16
今月30日、31日の2日間、「はやぶさ」のカプセルを相模原市立博物館で初公開↑BTW
情報元:掲示板のスピカさん。
観覧は無料で両日とも午前9時半から午後5時まで。
また、博物館に隣接する宇宙機構相模原キャンパスも特別公開。
なにやら、光子帆船イカロス君はガンマ線バーストを観察したとか。
2010.07.10
JAXAのイカロス、光子加速を確認。推力は想定通りの1.12mN。3時間で時速0.3km/h分加速↑BTW
0.3km/hってのは自分で計算したんだけど有ってる?
3時間で80mm/s加速=80x3600mm/h=288m/h=時速0.288km/h
うちあげてから40日として0.288x8x40=時速92km/h加速した感じでしょうか。
2010.07.05
はやぶさのカプセルの中に0.01mmほどの微粒子発見。現在2粒回収(写真あり)(asahi.com)↑BTW
この情報を片っ端から速効で公開していく方針って好感持てるな。
ウォッチしていて楽しい!
2010.07.02
JAXA、はやぶさのカプセルを8月15日に丸の内オアゾで展示↑BTW
カプセル内部の密封容器は分析が行われているものの、外側の容器、断熱カバー、パラシュートなどを展示。
ちょっと待て、1日だけだと?死人が出るぞ。
2010.06.21
「はやぶさ」のパラシュートなどを東京駅前か相模原の研究所で展示予定(asahi)(nikkei)↑BTW
上記リンクは日経と朝日で、まるで違うこと書いてあるけど、日経の内容で紹介。
朝日の記者は「事業仕分けで廃止予定の施設」で興奮して本題から興味がそれたんじゃないかなw
カプセルも見たいなぁ。解析に1年ぐらいはかかるだろうからその後でいいけど、ぜひどこかに展示して欲しい。
この手のモノを、こんなに自分の目で見てみたいと思ったのは初めてだ!
2010.06.20
JAXAのソーラーセイル実証機「イカロス」のプロジェクト内容が13分で分かる動画(youtube)↑BTW
2010.06.16
現物のカプセルを見てみたい。
2010.06.16
JAXA、小型ソーラーセイル実証機「イカロス」が帆を広げている実写映像公開(JAXA)↑BTW
ぬぉ!実写良い!、映像の説得力ってすごいね。
イカロスは二度と本体には戻れないリモコンカメラを2台放出してイカロスの撮影を試みていました。
2010.06.15
しつこく「はやぶさ」情報
- 「はやぶさ」の全天周映像(プラネタリウム?)が、つくばエキスポセンター他で再上映中(予告編(youtube)(人気らしい)
- 上記のDVD版、Blu-Ray版は版元品切れで通販終了、あとは科学館などの上映館在庫のみ
- はやぶさ関係者からのメッセージ一覧。どうやって地球に帰ろうか・・・とか。
- ITMEDIAの情報元まとめが使える
- 探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力【完結編】(ニコニコ動画)
- NHKの報道3つ分まとめ動画(nicovideo)
- BBCの報道動画)
- BBCのWEBニュース(動画付き)
- JAXAが3月31日に発表した「はやぶさ試料回収カプセルの再突入に係る計画について
- はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々
→あった「はやぶさ」カプセルの地球大気再突入時におけるプラズマ現象とその周辺(PDF)
- 「はやぶさ」カプセルの場合,惑星間遷移軌道からの直接地球再突入による速度の大きさそのものが熱防御をむずかしくしている主因
- 空力加熱は,~中略~スペースシャトルのノーズで500kW/m2に対して,「はやぶさ」カプセルの場合,15MW/m2以上と30倍厳しくなる
- こうした高加熱率をもつ現象は核融合等を除いては地上では希有な現象であろう.
- スペースシャトルなどの有翼飛翔体は高高度で減速されるため,加熱時間は十数分と比較的長いものの,加熱率自体は小さい.よってセラミックタイル等,比較的高温まで耐える軽量材料によって表面を覆えば,加熱によってタイル自体が高温になり,ステファン・ボルツマンの法則に従う平衡輻射状態が成立し,加熱がキャンセルされることになる.一方,「はやぶさ」カプセルの場合のような高加熱環境では輻射平衡温度が材料の耐熱温度を越えてしまうため,もはやこの方法は使えない
- 高加熱環境下における熱防御法として唯一の解であるアブレーション法は,アブレータと呼ばれる耐熱機能を持たせた各種の繊維強化型プラスティックを用いる.アブレータの中でも,特に炭化アブレータとして分類されるものは,高加熱を受けると樹脂が熱分解を起こし,表面に強固な炭化層を形成する.固体炭素は通常,固体から液体状態を経ず直接に気体へと相変化(昇華)するため,耐熱温度が高いとともに,炭化層自体が強固であるため,外表面の破壊や機体形状の変化が少なくなるという利点がある.さらに発生する熱分解ガスは,吸熱反応により母材の冷却に寄与するとともに,ポーラス材となった表面の炭化層を通過して表面に噴出し,そこに境界層を形成して,外部の高温気体との間においてバッファのような役割を果たし,表面の温度勾配を緩やかにして加熱が低減されるしくみである.
- 「はやぶさ」カプセルで用いられているアブレータはカーボンフェノール(炭素繊維強化型フェノール樹脂)であり,
2010.06.14
こんなモノが、あんなに光っていたのか
虚構新聞見た後なので、偽物に見えた。(^-^;
2010.06.14
- はやぶさが燃え尽きる動画(USTREAM、和歌山大学)(静止画)
- NHKニュースの動画(オススメ1080p再生可能(情報元:コメント欄)
- NASA撮影の動画(情報元:コメント欄)
- 分離したカプセルからのビーコン確認
- ヘリコプターでカプセル本体を目視で発見!
- はやぶさが、カプセル放出後、カメラを地球に向けて撮影したラストショット。この写真素晴らしくない?
きっとNHK×JAXAあたりが号泣モノのドキュメンタリーに仕上げてくれるだろうから期待したい!。
2010.06.13
この所長、はやぶさの計画に最初から関わっているようで、はやぶさのカプセルがやってくるオーストラリアからUSTREAM生中継とかしています。
日記には、次の「はやぶさ2」に関しての予算確保やら、イオンエンジンなど技術的な話もあって興味深いです。
2010.06.13
本日「はやぶさ」が大気圏突入。カプセル放出後、燃え尽きる直前に地球&カプセルを撮影する計画あり↑BTW
どうやら、JAXAの連中はどうしても俺らを泣かせたいらしい。
はやぶさ関係の関連リンクはここ。各探査機のTwitterアカウントの発言をまとめたこれがいい感じ♪。
2010.06.12
13日(日)23時頃突入予定、「はやぶさ」関連情報リンク↑BTW
特にテレビでの中継番組などは無さそう。関係無いけど当日24時から、「宇宙ショーへようこそ」冒頭シーン22分放送が東京MXテレビでありますよ。
2010.06.11
日本製「小型ソーラー電力セイル実証機「イカロス」」セイル展開に成功(mycom)↑BTW
さらに薄膜太陽電池の発電も確認。「世界初のソーラー電力セイル展開と発電の実現」だそうです。
- ソーラーセイルの厚さは7.5マイクロメートル(家庭用ラップは100マイクロメートル)。
- イカロスの帆はバレーボールコートぐらい
- 次に行う実験は「ソーラーセイルによる加速実証」その次は「ソーラーセイルによる軌道制御」(あわせて半年間の予定)これで金星に向かう
- 計算では半年間で秒速100mまで加速が出来る。(0.2gの圧力が発生する)
- これが成功したら、中型ソーラーセイル探査機(高性能イオンエンジン搭載、50m級セイル)で木星やトロヤ群小惑星を目指す
2010.06.06
はやぶさ4回目の軌道修正に成功、6月13日には間違いなく目標突入地点のオーストラリアへ突入(mycom)↑BTW
asahi.comの記事が絵入りで短く分かりやすい。
2010.04.21
小惑星探査機「はやぶさ」、カプセルの帰還は6月13日↑BTW
まだまだ、行程多そうだが、頑張れ~
一方、「はやぶさ」の本体については、化学推進系の故障により、惑星間軌道に離脱させることができなくなったため、カプセルの大気圏再突入に伴い、燃え尽きてしまうという。
2010.04.20
はやぶさ、地球へ!~帰還カウントダウン~オフィシャルサイト↑BTW
「はやぶさ」の帰還がせまるなか、2009年11月、すべてのイオンエンジンの寿命がつき、運用停止に追い込まれた。だが、われわれプロジェクトは、彼をあきらめさせることなく、動くものはなんであれ動員してあらためて走りださせることに成功した。いや走らせてしまった。運用再開を喜ぶなかで、私は、若干複雑な気持ちも併せてもっていた。「はやぶさ」は、本当は帰還を嫌がったのではないか。知ってか、知らずか、「はやぶさ」を待ち受ける運命は、大気再突入で燃え尽きることだ。もちろん、子のカプセルを運び、ともかくも所定のレールに載せた後にはなるのだが。どうして君はこれほどまでに指令に応えてくれるのか?・・・・・
プロジェクトマネージャの川口さんのコメントが熱すぎる!
2010.04.05
山崎直子さん搭乗のシャトル「ディスカバリー」打ち上げ(asahi)↑BTW
山崎直子さんのTwitterアカウントはこちら
2010.03.10
「はやぶさ」の帰還とカプセルの再突入・回収にむけて(JAXA)↑BTW
「はやぶさ」プロジェクトマネージャ 川口淳一郎氏のメッセージです。
2009.10.24
打ち上げ込みで8000ドルの自作衛星打ち上げキット(/.jp)↑BTW
大きさは10cm程度の円柱状で中に200gの自作機器を追加することも可能。
軌道を変更するような装置はついていませんが、地上とデータのやりとりを出来るだけの装置は付いているみたいです。地上310kmの低軌道に放出されるため、打ち上げ後の寿命は2~3週間とのこと。
面白いなぁ。
2009.10.19
オリオン座流星群、23日までピーク、1時間に50個流れることも。(mainichi)↑BTW
東の空に、午後10時ごらから明け方にかけて見えるそうです。
2009.09.12
成功したそうっすね!。打ち上げ時の動画がyoutubeに。何この盛り上がり!いいなぁ。
ちなみにうちの妻の実家の本家は種子島。来年の夏は遊びに行くぞ。
両家の顔合わせの時にむこうのおばあちゃんに「ロケットの打ち上げは感動するから見ておきなさい」と言われた。
2009.08.28
現在地を地図から選ぶだけで人工衛星の肉眼観測を楽しむことができる無料ネットサービス「ToriSat」(GIGAZINE)↑BTW
宇宙、それは最後のフロンティア~♪
2009.06.22
NASAが月にロケットをぶち込んでまで探すものとは?↑BTW
思い出せん。
2008.12.10
フォトレポート:国際宇宙ステーションの変遷--基本機能モジュール「Zarya」から始まった10年(CNET)
2008.09.19
この秋、東京で「宇宙エレベーター」の国際会議(asahi)(オフィシャルサイト)
11月15日16日にお台場で開催。
総建設費の試算は1兆円らしい。ただし静止軌道上3万6千メートルからケーブルを下ろすためには欠損の無いカーボンナノチューブを使うというお気楽な試算でも必要強度の1/4しか無いらしい。
これって、ケーブルを太い中空にして中にヘリウムでもぶち込んでおけばダメなんでしょうか?
オフィシャルサイトにはブログ形式で色々と技術的な説明があって暇つぶしに良いです。
2008.01.27
ヴァージン・ギャラクティック社の宇宙船、2009年就航に向け準備着々(写真ギャラリー)
日本人の77歳の女性が申し込んでいるらしい。あ、スタートレックの映画最新作のトレイラーが公開されてる。
2008.01.20
「宇宙膨張が加速」が嘘で「時間が減速している」という新説があるらしい
北海道の旭川がー46℃らしいけど、時間が減速していそうだよね(^-^;、今、現在の気温
こんな温度でも基地局には支障は無いんだろうか?(^-^;
2007.10.03
ニューメキシコに初の民間宇宙港が建設されるらしい(gigazine)
2007.04.23
世界の富豪、続々と宇宙旅行へ 順番待ち12人(business-i)
5年後には1週間の月旅行が118億円で実現なんて話もあるらしい。俺の生きているうちにどれぐらい安くなるかな?
例えば年間10万人の旅行者がいる場合に月旅行をどれらいまで安くできるのか知りたい。月旅行1週間1000万円なら行きたい(お気楽独身くんの価値観です。つっこみ無用w)
そういえば我々人間が地球の種だってあのライトノベルのアニメ化はどうなった?
2007.04.04
ウィルコム、宇宙通信に参入(情報元:Air-internet-EDGEさん)
1日のニュースです。紹介するのを忘れていました~
PHSならCDMA方式と違って電離層を通り抜ける際の伝播速度の遅れによるズレの影響を受けにくくて良いかもしれませんね~w
2007.01.08
ビルゲイツがSFオタクなら今ごろスペースコロニーが完成しているんじゃないかと思うと残念でならん。
2006.03.25
宇宙人探しのSETI@homeの運営資金が不足し寄付を募集中
クレジットカードで10ドルから募金可能です。ぜひ
2005.08.23
動画あり
ちょっと信じられない方法でカーボンナノチューブからナノリボンが作れ方法が
scienceで報告されています。
なんか幅5cmのナノリボンを毎分10m作れるとか
これがあれば、夢の軌道エレベーターも実現出来る?
ん?これってアモルファスでそんなに強度は無いのかな?
そのスジの人一人ぐらい見てるでしょ、教えて~♪
2005.04.15
2005.03.26
NASAが宇宙エレベーターの建設を目指すコンテスト(mycom)(wired)
「強靱なロープの開発」と「ワイヤレス電力送達」の2つのコンテストが行われるようです。
某クソブッシュによりアメリカの軍事以外の科学産業は窮地に追いやられていますがどうにか民間の力で開発を継続して欲しいですね
参考:種子島ロケット観光ガイド
2005.03.08
気象衛星としての機能の他に、衛星通信を利用した航空管理システムがついているそうです。
今年中にもう一機打ち上げる予定だとか
そういえば、以前言っていた監視衛星を打ち上げる計画はどうなったんだっけ?
もしかしてこれに監視衛星機能もついているのかな?
気象衛星としても以前のものより高性能で30分おきに撮影できたりするそうです。
2005.02.26
壊れたひまわり5号の後継となる運輸多目的衛星(MTSAT-1R)を搭載した打ち上げだったようです。
よかったねぇ
2004.11.06
NTTドコモの立川敬二相談役が宇宙航空研究開発機構(JAXA)の理事長に就任
ついに人工衛星も一周まわるごとに課金されるのか!!!!!?って事は無いと思うけど
「民力」活用をめざすそうなので
ドコモで培った民からお金を巻き上げる戦略を駆使して宇宙開発をガンガン進めて欲しいものです。
2004.12.16
どうやら参入商法の味をしめたようです(^^;
民間による宇宙開発の動きが最近激しいですね
[1・2・3・4・5・6・7・]