■■■記事一覧■■■
前のページへ|7ページ目/7|(1・2・3・4・5・6・7・)
2005.08.27ホリえもんインタビュー「選挙に関して」(CNET)
2005.08.21衆議院選挙のマニフェストをネットで公開するのは公職選挙法違反?
2005.08.18どうなるライブドア 堀江社長出馬の損得は?(asahi.com)
2005.08.12立花隆レポート「海外メディアが伝えた小泉・郵政問題」(nikkei)
2005.08.12はてなが総選挙の議席数を予測する「総選挙はてな」開始
2005.08.10小泉首相に賛否両論(yomiuri)
2005.02.16厚生労働省が国民保険料をケータイ料金と一緒に回収する案を検討中
2004.11.16もし大統領がケリーだったら(情報元:掲示板)
2005.08.27
いろいろと面白いです。暇な人は呼んでみるべし
興味を持った点を抜粋して紹介すると
・選挙にインターネットが使えない点は気に入らない
・インターネットでの選挙活動はグレーゾーンとも考えられるが、あえてチャレンジはしない。だって俺は敵多いしw
・インターネットでの選挙活動の解禁はよいとは限らない「田代まさしを当選させよう」とか起こる可能性あるしw
2005.08.21
衆議院選挙のマニフェストをネットで公開するのは公職選挙法違反?
ホリえもん封じか?w
2005.08.18
どうなるライブドア 堀江社長出馬の損得は?(asahi.com)
きっと、当選しても落選しても大もうけですよ
2005.08.12
立花隆レポート「海外メディアが伝えた小泉・郵政問題」(nikkei)
どうやら、立花隆氏は郵政民営化に反対みたいです。
理由はこれまで日本の国力を支えていたのは郵政マネーに下支えされた公共投資による国家的資本主義であり、今回の郵政民営化の動きはその仕組みをぶちこわしたいアメリカと頭の弱い小泉さんのタッグマッチにより実現しかけたと考えられるためだそうです。
う〜ん、立花さんに言われると説得力を感じるな(^^;
立花隆さんは出ている著書を見てもとても分かりやすくて素晴らしい知識人だなと思っている人も多いでしょうし、私もそう思いますが、実は私は最近は一歩引いて見るようにしています。なぜかというと少し前に立花隆氏が私の専門分野に関して人体再生って本を出したのですが、読んでみたところ、その内容が本当にうわべだけで(それでも専門外の人にとっては驚きの内容でしょうけど)、本質的な問題に関してはまったく踏み込めて無いと感じてしまったからです。
ちょっと否定的な事を書きましたが、俺は今回の記事で郵政民営化に疑問を感じてしまいました(^^;
2005.08.12
はてなが総選挙の議席数を予測する「総選挙はてな」開始(impress)(cnet)
選挙ネタってネットでどれぐらいやってよいのかいまいち分からないです。
確かいまの法律ではネット上での選挙活動は認められてないよね?
今回のはてなのコンテンツは良いのかな?特定の党を応援する事を
目的とするわけでは無いでしょうが、集団心理により特定の党の人気を高めたり低めたり
しうるはず
2005.08.10
小泉首相に賛否両論(yomiuri)(mainichi)(mainichi2)(asahi)
マスコミがアンチ小泉に走るかと思ったら、意外と支持する意見もあるねぇ
うちの上司が語るには、郵政改革を進めて郵便貯金を民間に流すことはもっとも重要な事らしい
俺にはよくわからんけどね
2005.02.16
厚生労働省が国民保険料をケータイ料金と一緒に回収する案を検討中
Ministry of Health, Labour and Welfare is planning to collect fees of national health insurance with fee of cell-phone.
http://www.asahi.com/politics/update/0215/003.html
2004.11.16