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2014.09.17
LIXIL子会社のK-engineが中小建築会社向けにIT化プラットフォームを提供。通信モジュール付きのiPad1台付いて月額8500円
家を建てる時は「家の中の床面積」に応じて値段が決まるという「ざっくり」した価格設定が多くの建築会社で行われます(いわゆる坪単価)。俺が今やりとりしている建築会社もそう。これは最終的な必要費用を簡単には出すことが出来ないための慣例だそうです。K-engineが月額5000円で提供する新しいシステムは図面を入れれば必要資材の総額を瞬時に計算することが出来るそうです。
実際、現在俺が検討している家の間取りも少し床面積が広くなりすぎてて「一部を凹ませると安くなりますよー」って言われているんだけど、それって建築会社から見たら手間は増えるし、建材も余分に必要になるし絶対むしろ損してると思うんだよね。そのへん交渉の余地は無いんだろうか?
・・・・おや、記事中に何やら知った顔がw
Category:木造2階建ての屋上に20畳のルーフテラスを付けるぞ!
Keyword:iPad/103
コメント
いいっすね!=31
001 [09.17 17:51]ぷぅちぃ★1@NetHine:きくさん、ちょっと太りましたかな? ↑(4)
002 [09.17 21:00]ルーン@Au:まさかこんなところでお会いするとは! ↑(5)
003 [09.18 03:14]K-Engine:ってそういう意味? ↑(1)
004 [09.18 14:05]ふぇちゅいん(借金生活) TW★52:建築のkかとw ↑(3)
005 [09.18 22:52]雪だるま:懲りずに、また社長やってるのか・・・・。TOPに立つ器じゃないとまだ気づかないらしい。 凸だと建築費が上がりますが、』だと、床面積は下がり、壁面積はそのままなので、資材費は減るでしょう。 工務店とは言え、ある程度 設計⇒自動で部材寸法計算⇒工場で自動で加工。 現場での組付工数はほぼ同じ。 なので、安くなるということですよ。 ↑(2)
006 [09.19 08:05]粘着@Biglobe:気持ち悪い ↑(5)
→カテゴリー:木造2階建ての屋上に20畳のルーフテラスを付けるぞ!(記事数:139)
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