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2017.03.15
先日、室内の暖かい空気を送り込むタイプの温室を作ったと紹介しました↓
保温性とか送風とか改善の余地があり、結果として夜間に外気温+2℃ぐらいの効果しかないのですが中に入れていたイチゴが1つ実をつけ赤くなりました。大きくなってから色づくまで1ヶ月近くかかり、気温が低すぎるためと思われますが食べてみたらとんでもなく甘かったです。
いちご農家やっている両親に聞いたところ、時間がかかったほど栄養をため込み甘くなるとのこと。だから寒い時期のいちごほど高くて甘いらしい。なるほど〜
Category:植物栽培・自宅で大規模水耕栽培
コメント
いいっすね!=3
001 [03.15 21:05]wz@Biglobe:摘果したほうが良さげ ↑
002 [03.16 10:38]匿名:鉢植えだと収穫量減るよね ↑(1)
003 [03.16 10:58]はすし@今でも蛇苺拾い食いw@YahooBB:一つ目拝見したが受粉って上手くいってる?因みに南国物以外の植物が糖度ため込むのは凍らない為か水不足で枯れない為がほとんどだね。 ↑
004 [03.16 11:21]実家イチゴ農家してたよね?@Plala:イチゴは寒さに強い。無敵。実家では出荷時期と害虫の関係でハウス栽培なんだろうけれど、個人栽培なら温度よりも面積重視すれば5月までずっと食べられるはず ↑
→カテゴリー:植物栽培・自宅で大規模水耕栽培(記事数:102)
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