2014.06.23
科学的に料理の仕組みを考察した異色のオライリー本「Cooking for Geeks」
- 【やじうまWatch】料理の仕組みを科学的に考察した異色のオライリー本、ネットで話題再燃 -INTERNET Watch 1 users2イイネ 4 Tweet
- Cooking for Geeks ―料理の科学と実践レシピ (Make: Japan Books)
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最近、グルタミン酸(昆布旨み)とイノシン酸(かつお旨み)と、グアニル酸(しいたけ旨み)の混合比と味を解説した内容が知りたい。
レシピがあればいいじゃんって言う人はきっと不要。
Category:#オトコの料理
コメント
いいっすね!=2
001 [06.23 10:26]あつき@Plala:ためしてガッテンなんかでもやってるけど、やっぱりなぜそうするかとか、ロジックを組み立てながら料理すると面白いよ。テキトーに漠然とやってるヨメを見てると気になって仕方ない。 ↑
002 [06.23 17:56]。@InfoWeb:日本だと「主婦の友」が最強。 ↑
003 [06.23 19:29]たかぽん@YahooBB:配合調味料、ヤマサ フレーブ 1kgの箱に3種類の混合比が記入して有ります。これで、おかゆ作るのが好きです。 ↑
004 [06.23 19:45]ふぇちゅいん(手足口病) TW★51:おぉ、ヤマサのフレーブ知りませんでした。こんなのあるんですね。90%,5%,5%は感覚的に美味しい比率だと分かるのですが、いつも同じ比率もつまらないと思うので、この料理にはこんな比率。みたいな情報が無いかなぁと。 ↑(1)
005 [06.24 02:29];@InfoWeb:別冊宝島の『なるほどなっとく! おいしい料理には科学(ワケ)がある大事典』はオススメ。 ↑
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