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2020.05.13
植物の水枯れを防ぐ水やりチェッカー「キャビノチェ SUSTEE Sサイズ C-0011-GR」(2020年物欲20、コロナエンジョイグッズ5)
うちのツマはサボテンも枯らす系です(汗)、俺は自動水やり設備を構築して「これで1ヵ月に一度チェックすればOKだぜ!」とかやって、不具合に気がつかず半年に一度も見なくなり枯らす系ですw。室内や庭のあちこちに多数の植物を置くと素敵だけど水やり管理が面倒です。この商品は土が湿っているかどうかを色で教えてくれる商品。
100円ショップに昔似たような機能を唄う商品があったけど、あれは枯れているかどうか遠目にはさっぱり見分けられないポンコツだった。不評だったのか今売って無いね。
1本438円で永久に使えるわけじゃなく、下記の感じらしい。
このスティックは単に、「水濡れすると可逆的に呈色する何か」が入っていて、上下に穴が開いているので土の湿度を取り入れつつ、乾燥して可逆的に色が元に戻るようになっているみたい。
↓Amazonでは「最小注文個数4個」みたいな売り方してやがる。
消耗品である「中の芯」だけ交換出来るけど、リフィルは2本セットで959円。おい本体の方が安いじゃないかw
こういう固定費は増やしたくないけどねぇ。濡れると呈色または色が変わる塗料って安く汎用品が無い物だろうか?
本当はこのような機能を持ったソーラーパネル駆動&Bluetooth通知のスティックが1000円程度であれば嬉しいなと思ったけど耐久性はそんなに期待出来ないだろうな。
Category:植物栽培・自宅で大規模水耕栽培
コメント
いいっすね!=16
001 [05.13 13:20]Anonymous:塩化コバルト紙じゃね? ↑(7)
002 [05.13 14:16]Sweet‘★1@NetHine:>>001 水分を含むと青くなるみたいなので、塩化コバルトではないですね(反応が逆) / シリカゲルの青い奴が上記の塩化コバルトで着色されている訳だけど、植物の水不足判断に最適化するようコントロールするのは難しそう。土中に電極埋めて抵抗値で見るって古典的方法(よく電子工作キットになって売られているような)が無難ですかねぇ。 ↑(2)
003 [05.13 16:49]Sweet‘★1@NetHine:横にアサガオ植えて、子どもに面倒見させたら? 本来なら小学校の授業で育ててる時期なんだし。 ↑(1)
004 [05.13 17:05]ふぁ★1:水で発色するインクやでー。しかしこれを植物の水分監視に利用しようとしたひとはなかなか良いひらめきしとる。 ↑(3)
005 [05.14 13:18]Sweet‘★1:instagramの広告に出てきたので貼っておこう→ https://shop.tandd.co.jp/products/smartv.... ↑
→カテゴリー:植物栽培・自宅で大規模水耕栽培(記事数:100)
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