ZIPPOやハクキンカイロのオイルカイロの白金触媒を再生する方法

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↑B


2015.01.26

ZIPPOやハクキンカイロのオイルカイロの白金触媒を再生する方法

使用歴10年超えたけど、だいたい2シーズン(燃料1リットル)ぐらいで交換が必要になってくるんだよね。調子が悪くなるたびに買い換えていたけど、上記のサイトを見つけたのでやってみるー

前も書いたかもしれないけど交換用の火口はZIPPOが販売するやつじゃなくて、ハクキンカイロが販売する火口の方が断然調子が良いです。両者は同じ規格なので双方に使用可能



オイルはこれ↓が安くて良いよ

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 Keyword:オイルカイロ/19 計算してみた/21 使い捨て/39



コメント

いいっすね!=6
001 [01.26 10:47]@InfoWeb:どうせなら超音波線洗浄機にかけてみたい (1)
002 [01.26 11:13]Sweet@Au:濡らしたり洗剤洗いするのNGだと思っていたので意外。超音波洗浄機も会社にあるので試すか。 (1)
003 [01.26 20:24]ななな:超音波にかけると触媒のPtが繊維から取れてしまうんじゃないかと…。しかし、洗剤でつけおきだけで再生するとは意外ですね。やってみようかな。 (1)
004 [01.27 10:18]はすし@YahooBB:考えてみれば「触媒」だもんね。白金自体は原理上限りなく劣化しない物だし、燃料の不純物から煤みたいのが着いて反応部分の表面積が減ったり、ベースになってる石綿やガラス繊維が振動や昇華等様々な要因で物理的に減ってくことが口金パーツの劣化原因ってことだったのか。 そういえば子供の頃ナショナル製の電池着火式の白金カイロを使ってましたわ。

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