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2014.06.23
品種改良で飛べないようにしたテントウムシが害虫駆除で活躍。逃げずサボらず害虫退治
飛ぶ距離が短いテントウムシを30世代に及び掛け合わせたそうです。
人間ってヒドイwww
Category:植物栽培・自宅で大規模水耕栽培
コメント
いいっすね!=4
001 [06.23 15:46]わ:人間にとって都合がよければ品種改良なんですね…(笑) ↑(1)
002 [06.23 17:49]。@InfoWeb:天敵を利用するというのが一番賢い方法だとは思うけどねぇ。 ↑(2)
003 [06.23 21:56]hoge:そのうち、ビニールハウスのためテントウムシ側の天敵も居ないことに気付いたサボリーテントウムシが、天井の代わりに地面の上でサボるように。。。 ↑
004 [06.23 22:41]成田西陵高等学校@YahooBB:接着剤とどっちが良いのかな? ↑(1)
005 [06.24 08:52]ななし:減農薬になって恩恵ありますよ。アブラムシはけっこう厄介です。 ↑
006 [06.24 09:14]とうりすがり:接着剤、ニュースで見ました。遺伝として定着させると、拡散してしまった場合のリスクが怖いですね。接着剤はちまちまちまちま手作業なのでめちゃめちゃ大変そうでしたがw ↑
007 [06.24 09:28]くろねこ:遺伝力の強さがどれくらいかわからんが、逃げて野生種と交わって地域のテントウムシが飛べなくなっていったりしないのかね。 ↑
008 [06.25 00:25]7c@InfoWeb:飛ばねぇ豚はただの豚だってせりふを思い出した(笑) ↑
→カテゴリー:植物栽培・自宅で大規模水耕栽培(記事数:100)
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