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2010.11.09
AmazonがDRMフリーのMP3ダウンロードストア開設、1100万曲以上
これなら買っても良いね!。ちなみに「宇多田ヒカル」で検索すると144曲ヒット、1曲200円、アルバムは2000円って感じ。
日本のiTUnesストアはいつになったらDRMフリー化するのか?あ、DRMフリー化したアメリカでもファイルにダウンロードしたIDが残っているらしい(^−^;
参考:INTERNETウォッチの記事
Category:芸能・音楽
コメント
いいっすね!=4
001 [11.09 13:53]匿名希望@InfoWeb:これなら買いですね〜。さっそく使ってみます(^_^)/ ↑(1)
002 [11.09 14:15]くるりん:日本のiTunesストアは既にiTunes PlusってDRMフリーの配信を一部で始めてますよ。というか今回のAmazon MP3での楽曲もiTunes Plusで配信されてる楽曲とほとんどかぶってますね。 http://www.apple.com/jp/news/2007/may/30.... ↑(1)
003 [11.09 16:23]チョッチね★19:レンタルショップで借りればアルバム1枚が200円程度で1週間借りれるし…。好きな曲を即座にダウンロードできる意味は大きいけど損得勘定で考えるとアルバムレンタルかなぁ。聞きたい曲だけで良い、レンタルの返却が面倒などの人には有りがたいのか。私個人的に最新の曲は滅多に聞かないのでレンタルで十分ですけどね。ただ、洋楽に関しては便利かもしれませんけど。(洋楽はレンタルになるのが遅い) ↑(1)
004 [11.09 16:48]じんと:音は良いのかしら ↑
005 [11.09 16:51]うーん@Prin:コンテンツを一番買ってたのは、学生の時でした この一言が全てのような気がする ↑
006 [11.09 17:34](・ω・)@OCN:面倒臭いけどレンタルのが圧倒的に安いので、音楽はあんまりダウンロードしない。アプリはダウンロードしまくってるけど。 ↑
007 [11.09 18:06]ex03User:レンタル店に出るのは一部の曲だし、検索の利便性を考えたらアリだよね。 ↑
008 [11.09 18:09]日本の:レーベル側が許可しないから日本のiTSでは未だに【DRMが掛かってる曲】「も」あるだけなんだが、amazonに今時のJ-popがどれだけ配信されてるか一度見てからもう一度その辺に付いて書かれては如何? ↑
009 [11.09 18:10]匿名希望@InfoWeb:ちょ。おま。レンタルCDをコピーするのは違法行為。ススメちゃアカンよ。 ↑
010 [11.09 18:18]>>009:そうだったか? と言うか、みんな普通にやっているよね。 ↑
011 [11.09 18:42]>>009@Dion:いい加減なこと言ったらダメよ ↑
012 [11.09 18:56]>>008:日本のレーベルについては特に期待はしてないよ。たま〜に、CD販売にこだわり続ける従来通りの商売やってたら、どうせ先がないのにな〜って思うくらいで。 ↑
013 [11.09 18:59]特命さん★47@EM:著作権保護つけながら、音楽CD作成可能にしている配信がよくわからなかったり。音楽を聴く手段が多様化してるし、フリーになるのはいいことだが。邦楽ならレンタルが一番かな。 ↑
014 [11.09 19:10]>>011@InfoWeb:ほんとだ。調べたら、グレーゾーンだから「違法」ではないね。合法でもないけど。(黒に近いグレーなので、消費者金融の様にさかのぼって違法性が問われる可能性はあるが、違法とも言い切れない様子。) ↑
015 [11.09 19:48]>>014:グレーゾーン金利は矛盾する2つの法律があったため起こったのでしょ。よく知らないけど、この問題で矛盾する2つの法律ってあるのかな? 一般に法の精神に反する(グレー)であっても、砲の条文に反する(黒)のでなければ、どの様な法的責任も問われないと思うのだけどねえ・・・ どうなのでしょ? ↑
016 [11.09 20:11]015:気になったので少し調べてみた。著作権法を読むと、著作権者は著作物を複製する権利を専有(独占的に所有する)するが、個人的に又は家庭内、またはそれに準ずる複製であれば、次の3つの場合ののぞき合法。1,公衆が使用する事を目的にした複製機でコピーする。2,技術的保護手段の回避しての複製 3.発信元が国内国外問わず、著作権を侵害する自動公衆送信のコピー。 ただし、1〜3に含まれない場合でも、デジタル方式のコピーの場合は、補償金を払いなさい。 ↑
017 [11.09 20:15]匿名希望@InfoWeb:判例が見つからないので、法解釈しだいでOKともOutとも言えちゃうんだよね〜。見つけられなかったんだけど、レンタルCDリッピングに関しての実際の判例ってあるのかな? ↑
018 [11.09 20:20]015:なので、最後のデジタル方式のコピーでは補償金を支払わなければいけない。現在、これはメディアにその分加算されているが、HDDやデータ用ディスクなどは加算対象に指定されていない。なのでこれらにコピーする場合は、支払っていない事になるが、この不払いの責任って誰が取るの?と言う問題になるのかな? 加算対象の適切な指定をしていなかった行政の責任? それとも加算対象外にコピーした個人の責任? ↑
019 [11.09 20:20]015:HDDなども加算対象に含めるべきとの意見もあるけど、データ用記録媒体を一括して加算対象にするのは、デジタル方式のコピーなんかしない人からも金取るから、その場合、不当利得になり問題だよね。 新しい補償金の取り方を考える時期では?と言う意見提起がされていると言う事かな? ↑
020 [11.09 20:28]015:>>017 著作物の私的複製に当たるから合法では? だけど、デジタル方式コピーで支払いを義務づけられた補償金を支払わなければいけないが、データ用記録媒体にコピーすると支払っていない。 で、補償金の支払い方法をメディア代金に加算して払うと言う事に決められている以上、未払いの責任って、対象記録媒体の適切な指定を行っていなかった行政の責任だと思うけどねえ。 ↑
021 [11.09 21:55]特命さん★47:補償金って法律で定められたものか…?利権屋を納得させるための制度じゃないの? ↑
022 [11.09 22:38]白★29:だいたいレンタル屋で、CD-R/DVD-R売ってるくらい何だから気にするなw ↑
023 [11.10 11:29]チョッチね★19:昔、音楽CDを焼くプレーヤーをパイオニアが発売目前でNGが出て世に出せずその代りにDATが出たけどDATの音質の良さがさらに問題になって一般向けの販売が規制された事があったけどね。その後MDが出たけど…今はデータで扱う時代になっちゃってメディアを規制出来なくなったんでしょうね。avexがCDコピーガードかけたもの出したけど売り上げに大きなダメージが及んで今はコピーフリーに戻ってるしね。もうCDで売り上げは作れない時代になっちゃってるし仕方がないね。 ↑
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