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2021.12.21
ありえそうなストーリーだが。コピーガードと何が違うのか。
あ、音楽データの個人の「所有」が保証され、他人に売れるようになったらそりゃ巨大市場になるかもな。
Category:芸能・音楽
コメント
いいっすね!
001 [12/22 02:12]Aガット@Nuro:NFTって拡大解釈されるきらいがあって夢の技術みたいに語ってる記事が多くて詐欺っぽい。音楽せよ絵にせよ暗号化してあっても、復号して再生したり画面に表示できれば複製可能なんじゃないの。 ↑
002 [12/22 08:06]匿名さん@Dion:この記事や上のNFTゲームの記事もそうだけど、調べても「儲かる」って話しかでてこなくて技術的にどうだとかこういったことが可能になるとかって話がほとんど出てこないんですよね。なので理解が間違っているかもしれないですけど、NFTって所有権を示すトークンが手に入るだけでコピーガードとかは全然関係ない(データのコピーも当然可能)ので音楽NFTを作ったとしてもコピーされて終わりです。「希少性を取り戻す」と言ってもほとんどの人はそれが誰の所有であるかなんて興味ないでしょうからね。 ↑
003 [12/22 08:08]匿名さん@Dion:あとは問題は胴元が信用できるかどうか。トークンとデジタルデータが一体になっていないからやろうと思えばプラットフォームで販売した後にデータを差し替えるといったことも可能なんじゃないかな(規約やシステム上で制限はしていると思いますが)。ブロックチェーンを使ってはいるけれどデータが分離しているから実質的な意味は無い状態に見える。 ↑
004 [12/22 09:26]ふぇちゅいん(管理人) TW★82:そのうちガジェットなんて端末内の記憶容量ゼロになって、OSもブロックチェーンベースで代価を支払わないデータコピーがrootじゃないと出来なくなると思うな。古典的端末も残るだろうけど、金を落とさない人が資本のつぎ込まれた最新のコンテンツを楽しめるかどうかはね。まあ1世代前のコンテンツを楽しんでいくことになりそう。 ↑
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