日本人、月面へ 2020年代後半に 岸田首相が表明

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↑B


2021.12.28

日本人、月面へ 2020年代後半に 岸田首相が表明




2023年から宇宙状況把握システムの実運用、宇宙状況監視衛星を2026年までに打ち上げ
2025年までに地球低軌道から地上へのエネルギー伝送実証
2029年に人類初の火星からのサンプルリターンを目指し、2024年に探査機打ち上げ

えらく具体的な内容もある中で月着陸妙に適当だな「日本人による月面着陸の実現」ってどういうことよ。行くのが日本人であればOKってわけじゃなく、工程を日本人で行うように読めるんだけどそれは目標高すぎだと思う。

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コメント

いいっすね!=6
001 [12/28 20:18]ななし:金がなくて増税しまくりでやることは宇宙ってアホじゃね (1)
002 [12/28 21:07]hoge@EM:(中国に対抗して、再度の月面着陸を目指す、アメリカを核とした国際協力スキームである)アルテミス計画の月面着陸メンバーに、日本人を加える政治的努力を行います、という真意なんだろうが、まあそうは読めないよねw (2)
003 [12/29 01:00]b@OCN:計画自体はjaxaが何年か前に発表してたよね。月面基地計画で日本担当が着陸機なのでそう言う文言。
004 [12/30 00:56]やん@Nuro:不確実性は官僚に観測気球上げさせて失敗を正す役、間違いない成果は己のものにする。岸田は天才。 (2)
005 [12/30 03:12]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★88:>>004 なるほど、相対的にアベスガ批判をしてるのかw たしかに歴代でも、自我があるのか疑わしいレベルでヤバかったかもしれん。

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