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2021.09.09
NASAの次世代宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ」ついに12月に打ち上げ、口径がハッブルの2.4mから6.5mに
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 - Wikipedia 18 users1イイネ
赤外線の撮影がメインらしい。レンズ自体が金メッキされていて黄色より波長の短い可視光線は吸収されてそもそも撮影出来ないとのこと。
オバケがうつるぞー
Category:#宇宙
Keyword:NASA/47
コメント
いいっすね!=6
001 [09.09 22:12]ななしさそ★58:10年位予定より遅くなっている気が。天文のここ10年くらいのトレンドが系外惑星なので、赤外線の感度が絶対ではあります。 ↑(1)
002 [09.10 20:21]hoge@EM:ラグランジュポイントに置くから、絶対修理できんやつや。 ↑(1)
003 [09.10 21:56]Aガット@Nuro:初期の宇宙を観測するため赤方偏移で光の波長が長くなるから赤外線を観測するんだね。 ↑(1)
004 [09.10 22:39]ごみ王:あさりよしとおのまんがサイエンスで言ってたヤツ、すばる望遠鏡クラスのデカいのを打ち上げる計画、完成していたのー ↑(1)
005 [09.11 02:01]やん@Au:ラグランジュ点ててっきり月-地球かと思ってたら太陽か。凄いな。 ↑
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