NASAとJAXA、双方の宇宙機が持ち帰った試料を提供する契約

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↑B


2020.12.10

NASAとJAXA、双方の宇宙機が持ち帰った試料を提供する契約

NASAは専用の研究室を建設したらしい

Category:#宇宙

 Keyword:JAXA/91 NASA/47



コメント

いいっすね!
001 [12.11 00:28]ぽこた@Nuro:なんで試料0.1gなんだろうなぁ。せめて1gぐらい持ってきても良いと思うんだけど。燃料そんなに変わるもんかね。
002 [12.11 10:28]ふぇちゅいん(管理人) TW★77:推定される分析法であるMS分析とか電顕分析とか考えると0.1gもあれば十分とも言えるかも。
003 [12.11 10:50]Sweet‘★1@NetHine:>>001 >>002 (記事中の資料の重量のお話でしたら)10mgは0.01gですよ
004 [12.11 20:31]ななしさそ★55:一粒10?rくらい、でしたっけかね? 物質構成はそこまで重要じゃ無く同位体割合がよだれ出るデータですかね、加速器質量分析計待ったなしかと。 なお、どんな状態か判らないのでマニュピュレーターで掴む、はリスク高すぎて却下された筈です。気体で巻き上げて、も不可能なので割と単なるサンプリングが大変だったりします。
005 [12.11 21:00]@Enb:次は鳥餅で採取しよう。餅が冷えて固まるし重すぎるか…。
006 [12.12 02:34]ぽこた@Nuro:ああ記事の重量は全く見てませんでした。以前0.1g程度の試料を持ってくると書いてあったので。記事を見ると他の惑星から60gと書いてあるので少ないなと思ったのです。目的が違うのですかね。多いほうが他の機関に渡す量が多くていいと思ったのですが。ド素人なので何を言ってるかわかりませんが、分析によっては十分な量なんですね。

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