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2020.09.22
高いなー、何かのビジネスにつながるとか新たな技術革新につながるとかなら良いけど月行って何するの?って問いに答えられるプロジェクトになってるんだろうか?
Category:#宇宙
Keyword:NASA/47
コメント
いいっすね!=4
001 [09.22 19:29]Aガット@OCN:改めて、あの時代だからこそ月に行けたんだなと思います。 ↑
002 [09.22 21:10]あ@Dion:観測や構成物質の持ち帰りなんかも無人でできちゃうから、今人が行くとなると宇宙の成り立ちが?みたいなものじゃなくって世俗的な利益って成果が必要よねえ。月面着陸実現が可能である先進国ではもはや国威発揚って効果すら得られないだろうし。生きてるうちに何が何でも月旅行したい兆億長者wが頑張る方がいいのかも ↑(1)
003 [09.22 21:32]hoge@EM:月はどうにもならンゴ。火星は、ドライアイス溶かして気圧と温度をどうにかすれば、ワンチャンある。酸素が無いだけならちっこい酸素ボンベだけで活動出来るから。宇宙線遮るの厳しいから、基本は地下生活だろうけどね。 ↑(2)
004 [09.23 11:05]MotoZ2User★1:>>001 ある意味「ソビエトぐっじょぶ」なのが笑えぬ。 >>002 マジでそれ、ソ連が言ってたっぽい。http://spacesite.biz/ussrspace27.htm ↑
005 [09.23 12:18]外から見ると衰退期なのかも@OCN:外の人がいてくれるのかは判らないけど。「例外的に条件の恵まれた衛星への到達が限界だった文明」で終わらないと良いなあ。 ↑
006 [09.23 12:21]とーくめい@Excite:70年代は人類に勢いあったな。 ↑
007 [09.23 14:27]hoge:モノが動く系の技術はだいたい、70年代からの半世紀で、精密コントロール化か安全性向上化、廉価化しかしてないからなあ。 ↑
008 [09.23 16:53]ToT@OCN:月に行く意味ないなら、中国に月面到達を譲ってもいいな。 ↑
009 [09.23 21:39]すきやき★59:ステーションとの距離比考えたらそんなに高くもないように思える ↑
010 [09.24 00:59]Aガット@Nuro:>>009 400kmと38万kmですからね。それに月に着陸して戻らないといけないし、相応の値段だと思います。ただ、単純にべらぼうに金がかかるって事ですね。 ↑
011 [09.24 08:54]MotoZ2User★1:アポロ計画は$250億、現在の貨幣価値では$1500億=15兆円。1/5に圧縮したと考えれば安いかもね。 >>010 慣性で進むから、距離ほどの差は無いで。 ↑
012 [09.24 09:38]ふぇちゅいん(管理人) TW★76:そうか、アポロ計画は6回着陸したプロジェクトだったし、何回か行くようなプロジェクトなら値段は納得かな。1回だけ行くようなプロジェクトなわけないか。 ↑
013 [09.24 09:43]ななしさそ★54:宇宙に居る時間が長い、補給が効かない、宇宙第二速度(までは要らんのか)と月離着陸の加減速があるから余計なΔVが必要、て所ですかね、宇宙ステーション行くのと月に行って帰ってくる、の差は。今の技術じゃ地上から燃料も酸化剤も持ってこないと駄目だから、宇宙中継ステーション作っても結構な荷物を上げないとならないし。 金持ちから金を引き出すのに必要な手段でもあるかと>有人月面着陸ふたたび。 ↑
014 [09.24 10:12]hoge@EM:月の表土下にあるという噂の水を掘り出せれば、電気分解して燃料と酸化剤は現地生産できるけど、まあ、次の次の世代くらいの話だな。地球に落ちてくることを恐れずに原子炉でガンガン発電できるのが、ひょっとして月の利点なのかもしれない。 ↑
015 [09.25 08:49]MotoZ2User★1:>>012 技術開発が予算の多くを占めると思うので、たとえアポロが1回だったとしても15兆円が半減する程度じゃないかな。知らんけどw ↑
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