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2019.04.11
世界初、ブラックホールの直接撮影に成功。撮影時の解像度は20マイクロ秒角
なんか以前にこういうブラックホールで光がねじまげられたリングの映像見たことある気がするけど想像図だったのか?
「解像度20マイクロ秒角」は人間の視力の300万倍にあたり、地球上の複数望遠鏡の映像を合成して疑似的に達成したらしい。
「秒角」って単位が見慣れないけど1度の60分の1が「1分」と表すらしいから「1秒角」は1度の360分の1かな?。視力1.0とは「1分角」の隙間が見えること、具体的には5mの距離から1.454mmの隙間が見えることらしい。
Category:#宇宙
コメント
いいっすね!
001 [04.11 23:51]ぴょん@Au:このMVしか思い浮かばなかったwhttps://www.youtube.com/watch?v=1ce456Nn.... ↑
002 [04.12 01:35]しんき:1秒角は、1/3600度です。 ↑
003 [04.12 01:46]ふぇちゅいん(管理人) TW★70:>>002 うむ、確かにw ↑
004 [04.12 12:07]Sweet'★1@NetHine:今までの写真は重力レンズ効果で背景が曲げられた図(中央の黒いスペースはブラックホールの実像に非ず)、今回のは事象の地平線が直接写ってる…って解釈で良いのかな? ↑
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