2019.01.10
日本も参加し月を周回する宇宙ステーション建設へ人類初「月面着陸」から50年、再び月に挑む「ゲートウェイ」構想 - 科学技術の現場
最近、民間主導の宇宙開発計画のニュースが多いですが、多国間の協力で月を周回する宇宙ステーションの計画があるとのこと。
月面開発では国際ルールも無く、早い者勝ちの陣取り合戦が始まっているって話が興味深い。
まだまだ何かを独占出来るぐらいの輸送力も人類には無いし、そこまで月は狭く無いとは思うのですが・・・・
Category:#宇宙
コメント
いいっすね!=4
001 [01.10 22:21]ぼかぼか:ふわわわ。何かあるのですよ!! ↑(1)
002 [01.11 10:42]まちゅいん★1@Au:早くしないと月の裏側は全部中国に占拠されちゃうぞ ↑
003 [01.11 19:19]t@OCN:月面でロボット格闘戦が起きそうですな ↑
004 [01.11 22:13]ごみ王@Prin:太陽光発電と水の確保を考えると極地の一部だけだから狭い範囲と思う ↑
005 [01.12 11:25]ふぇちゅいん(管理人) TW★69:極地は太陽光発電無理では? ↑
006 [01.12 11:32]ふぇちゅいん(管理人) TW★69:月って小さいとはいえ直径3000km、水も岩石の中にまんべんなく、ちょっと閉じ込められている形だと思う。今の月面輸送能力では、1km四方の領有権主張するのも難しいのでは? ↑
007 [01.12 13:35]ごみ王@Prin:極地の水を直接観測https://www.jiji.com/sp/article?k=201808.... ↑
008 [01.12 13:39]ごみ王@Prin:自転周期が27日なので夜が2週間くらい続く、仮に太陽光パネルを昼の面と夜の面に2つ付けるとしたら、赤道面よりは極地の方が連携しやすいと思う。 ↑
009 [01.12 19:25]ふぇちゅいん(管理人) TW★69:なるほど、よく考えたら大気が無いので、極地でも、パネルを横向ければ明るさは変わらないか。しかし横向けたソーラーパネルで発電可能なのは本当に極点周辺のみだね。 ↑(1)
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