中国が「人工月」衛星打ち上げへ 普通の月の8倍の明るさで夜間の電気代節約に

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↑B


2018.10.19

中国が「人工月」衛星打ち上げへ 普通の月の8倍の明るさで夜間の電気代節約に

うまくいけば2022年に追加で3機打ち上げ。

照らせる範囲は50平方キロって書いてあるけど、なぜそんなに狭い?静止軌道だろ????と思ったけど
そうか、人工衛星側の反射面積には限度があるね。

アクティブ制御で一時的に半径1km以内をすごく明るく出来たりすると面白そう。

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 Keyword:中国/419



コメント

いいっすね!=44
001 [10.20 08:34]匿名:プラズマ太陽的な副作用は無いと信じたい (1)
002 [10.20 11:26]匿名さん@Dion:これ知ってる!ソーラ・システムって言うんでしょ? (2)
003 [10.20 13:41]ami:Xガンダムのスーパーマイクロウェーブのように、一点に集中照射することで破壊兵器にもなったりして。 (1)
004 [10.20 15:37]@Au:何となく凄く大きい反射面積が必要な気がするのだが、その事は一切触れない。 (3)
005 [10.20 16:44]ふぇちゅいん(管理人) TW★68:調べると月明かりが0.1lux、快晴の日が10万ルクスらしいので、月明かりの10倍と言うことは1lux目標として、照らす面積の10万分の1サイズの反射板が必要。1km四方を照らすのに3m四方の反射板を使う感じかな?50平方キロなので22m四方の反射板と考えると技術的限界とマッチした数値に見える (2)
006 [10.20 18:35]ヤー@Au:打ち上げコスト考えると電気代節約なんて大してなさそう (1)
007 [10.20 18:36]@Au:低軌道で高度1000km、静止衛星だと高度3万kmだけど距離による光の減衰は? 低軌道の国際宇宙ステーションでも光の点にしか見えないのに22m四方の反射板で照らせるとは思えない。 (3)
008 [10.21 17:26]★1:>>007 でもISSは別に反射鏡の形状をしている訳ではないし。専用の形状になれば、話は変わって来るかも? (3)
009 [10.21 17:41]でも、@Au:天宮1号みたいに制御不能になって落下しなければいいけど。 (1)
010 [10.22 09:03]hoge:たかがアルミ箔だから、落下しても燃え尽きて、塵も残らんよ。 (3)


011 [10.22 09:42]MotoZ2User:意外と小さくていいんだね。ただ太陽光を地球に送るとなると、それなりに高さが無いと地球の陰に隠れるよね。 (3)
012 [10.22 12:01]@Biglobe:ロシアがZnamyaという同じような衛星を打ち上げているが、軌道が低いと空を数分で通り過ぎる。高くすると距離の二乗に反比例して光が減衰する。 (2)
013 [10.22 17:25]MotoZ2User:モルニヤ軌道で検索DA (4)
014 [10.23 13:10]ソーラシステム@Biglobe:あれでしょう?いつもは凸面鏡だけど、戦時は凹面鏡になって、攻撃するんでしょ? (7)

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