ツイート
2018.05.30
飛行目的は空撮（41％）、測量（19％）、インフラ点検（7％）、災害対応（6％）だそうです。
月間3000件の申請とか、提出する方も、管理する方もリソースの無駄だろ、申請が必要な条件を軽減すべき時じゃね？
Category:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット
コメント
いいっすね！
001 [05.30 19:49]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★73:申請が必要な条件を軽減 ＞ 年寄りとか色んなところで処方されてたくさんの薬を飲んでたりするけど、飲むのが面倒になってきたから医者は処方する条件見直せみたいなこと？ 申請に関しては、機械承認を増やして人が中身を見るのを減らせばよくね？ ↑
002 [05.30 21:51]M002@So-net:今年度（4/2）からオンラインで申請できるようになりましたので、その影響も大きいかと。そろそろ申請してみるつもりです。 http://www.mlit.go.jp/report/press/kouku.... ↑
003 [05.31 22:05]ななしさそ★44:申請フライトは、市街地等もしくは150m以上だと思われるので、航空無線士相当の技量を要求する資格を作って、所持者はフライトプランの提出だけでOK,とかにしておけば良いですかね。 それはそうと、有人ドローンのために500-1000ftをそれ用の空域にして欲しい。エアタクシーとドローン救急車は早く実現してほしい。 ↑
→カテゴリー：クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット(記事数:248)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)
ドローン
ロボット
