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2021.08.12
係留ドローンは許可・承認不要に 人口密集地や夜間飛行、国交省 | 共同通信 11 users208イイネ 許可や承認の適用除外とするのは、30メートル以下のワイヤやひもなどでドローンをつなぎ、飛行範囲への第三者の立ち入りをチェックしている場合。密集地、夜間のほか目視外飛行や、農薬散布など物件投下を目的とする飛行も手続きが要らなくなる。
個人が記念空撮自撮りするのに30mは十分なんだけど、使い勝手の良い有線ドローン出てこないかな?
Category:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット
コメント
いいっすね!=6
001 [08.12 12:46]hoge@EM:電線で繋げば、バッテリの重量(?電線の重量)まるまる浮くから、ペイロード増やすか小さくできるなあ。 ↑(2)
002 [08.13 02:17]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★86:ひもの地面側は、輪っかにして地面に這わせたロープとかでもいいのかな? それなら高さ30m・前後100mとか動かせられるわけで、農薬散布とかでは重宝しそうだ。昔、犬をそんな感じでつないでいたな。 ↑(1)
003 [08.13 11:37]Aガット@Nuro:001>ドローン駆動する電流ってかなりのものだから、太い電線が必要だし30mにもなると相当な重量でドローン飛ばなそう。 ↑(1)
004 [08.13 11:48]ななしさそ★57:ファントム4プロのスペック見る感じだと、1kg飛ばすのに100wの給電が必要、改造ファントムがエナメル線ぽい給電線で飛ばしている動画を見た事ありますが、結構無理している感じですよ。 地面側が人間を介さず非固定(半固定?)、はさすがに拡大解釈が過ぎる、と言われそう。結局その分人手でロープ等を這わせるので手間そこまで変わらないし。そもそも19年に法改正で農薬散布の自動操縦okになりましたし。 ↑
→カテゴリー:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット(記事数:248)
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