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2021.10.06
中国のドローンショーで、入札に負けた会社の妨害電波でドローンが降りそそぐ?
中国・鄭州で行われたドローンショーから制御を失って降り注ぐドローン。
ショーを運営した企業は入札で負けた競合が妨害電波を発したと警察に報告した。
こうした電波による妨害行為は過去にもあったそうで、聴衆の頭上で行う以上万全の対策が求められるな…pic.twitter.com/4adJcWosOp https://t.co/aVZ7Rt3DrF
近未来だなー
Category:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット
コメント
いいっすね!=7
001 [10.06 19:25]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★87:ちょっとした無法地帯だね。 ↑
002 [10.06 19:25]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★87:ちょっとした無法地帯だね。 ↑
003 [10.06 20:12]tnk’@Asahi-Net:無線操縦はどんな通信方式であっても、信号に類似した より強力な電波をかぶせると通信不能となってしまう。悪意を持ったプロになら簡単にできる。昔、日本のAM放送や短波放送に北〇△が強力な電波をかぶせてきて、夜間には妨害が強くて閉口していた。当時でもジャミングと言っていたが、今もレーダー攪乱等で同じ用語が使われている。 ↑(2)
004 [10.06 21:31]さらば@Dion:夜間に隣国のAM放送が聞こえてくるのは電波の特性で、妨害でも何でも無いぞ ↑(1)
005 [10.06 21:44]tnk’@Asahi-Net:放送派の場合は国内向け放送と言語が違う。また、少し周波数をずらせることでピー音を出す。そして、ジャーギャーゴーゴロギーグージャンジャン 言葉で書けない妨害音のタイプも ↑
006 [10.06 21:52]tnk’@Asahi-Net:電離層反射のことは常識。中波はD層が消滅する夜間にE層で反射して遠距離に届く。ま、他国妨害でなく自国内に聞かせたくない事情だったかも。 ↑(2)
007 [10.07 00:25]-:これドローン無料配布イベントやろ ↑(1)
008 [10.07 11:29]通りすがり:安全対策が手抜きになってんだろ。妨害電波や制御不能になったら自動的にゆっくり着陸するという非常時プログラムが入ってないんだろう。仮にモーター停止のコマンドが来てもif上空だったらゆっくり降下するというプログラムが必要。 ↑
009 [10.07 18:14]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★87:GPSを見失って自位置を維持できなくなってるけど、停止・落下でなくいちおうゆっくり振って来てるように見えるけどね。 >>008 風で流されて行っちゃいけない場所に行く前に、安全な場所に墜落させる、というのはフェイルセーフの一つとして必要ですよ。 ↑
→カテゴリー:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット(記事数:248)
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