開会式で地球をかたどったドローンは1824台のIntel製「Shooting Star」

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2021.07.24

開会式で地球をかたどったドローンは1824台のIntel製「Shooting Star」

4年後にどこまで進化してるのか想像も出来ないなあ

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コメント

いいっすね!=8
001 [07.25 02:14]匿名さん@Dion:ピクトグラムのパートも本当はドローンでやる予定だったとか。リハーサルの様子が動画で上がってますけど圧巻ですよ。 (2)
002 [07.25 08:32]通りすがり:正確な位置決めを各ドローンごとにどうやってるのか知りたいな。地上からレーザーで座標を設定してるんだろうか? GPSは無理そうな気がするし。それぞれのドローンにドローン間距離を三次元で計測するレーザー距離計が積まれてるんだろうか?レーザーではなく3次元レーダー搭載か? (1)
003 [07.25 16:30]ななしさそ★57:日本国内限定ならntripで補正信号を送信すれば良いんですが、世界対応みたいなので、ビーコンを出す補正用の移動局を数時間じっとさせて補正信号を形成、それで2?pくらいの自己位置の精度は出せるんですが、包括制御はどうやってるんでしょうね? (1)
004 [07.26 08:18]hoge@Plala:基本はGPS制御だが、補正を本体受信での衛星ビーコンに頼らずWIFIかなんかで送って、その情報でセンチ単位制御してるってどこかに書いてた。shooting star自体は330gしかないから、凝った機器はLED以外たぶん何も載せられない。個人的には「ドット抜け」したときの処理に興味があるw
005 [07.26 09:02]やん:基準局を近くに置いて補正情報生成。GPS補正サーバー構築。003さんの言うプロトコルでドローンに補正情報を送る、みたいな感じ?録画とは言え平昌でやってたし技術というよりは表現ツールの一つになってる
006 [07.26 16:46]ななしさそ★57:因みに一般でも使えるRTKサービスをドコモ、ソフトバンク(ichimill)がやっていて、対応ドローン(Phantom4RTKとか)で誰でもセンチメートルレベルの測量が可能だったりします。 案外知られていないんですよね。仕事でソフバンのを借りて、地図の精度が桁2つのレベルで上がったので、月5千円で速攻で契約しましたw (1)
007 [07.27 09:50]通りすがり:GPS補正でcm単位で位置が分かれば、あとは時刻ごとのGPS位置データがあれば制御可能なので、予め3DCADみたいなソフトでシュミレーションして相対時刻ごとの相対GPSデータを作成して初期値とともにそれぞれのドローンの受信機に送信。開始時刻になると例えば1秒単位でそれぞれのGPS位置に移動、でOKなのかな?または、移動データはリアルタイムにそれぞれのドローンに送信してドット抜けした場合、埋め合わせるようにコントロールか?こういうの想像するの面白いね。

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