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2017.03.31
めでたい!
しかし、スペースシャトルも再利用してたけど、結局直して再利用するより新品作った方がコスト的にも安全性的にも良いとの結論だったと思うが、それとの違いが聞きたい。
Category:#宇宙
コメント
いいっすね!=4
001 [03.31 16:37]hoge:回収対象の高価な1段目ロケットは宇宙空間まで行かないため、再突入熱対策不要で超軽い、自然落下予定地点で回収するので大気圏飛行能力&燃料は微調整用の最低限でOK、海水に濡らさないのでメンテ容易、あたりだな。 ↑(4)
002 [03.31 18:09]名無し:スペースシャトルは耐熱タイルの保守点検にものすごいコストがかかったみたい。 ↑
003 [03.31 18:29]ごみ王@OCN:スペースシャトルで使い捨てしていた部分を逆に再利用するようです。しかし高圧高熱の負荷がかかるロケットエンジンが何度も使用して大丈夫なのかという疑問は残る。 ↑
004 [04.01 05:21]b@OCN:このロケットが再利用できるのは3回まで。最低限のメンテナンスで最大限に利用することでコストが下がる仕組み。 ↑
005 [04.01 08:27]Aガット@OCN:人が乗るロケットとそうでないロケットとの違いもありそうですね。人が乗るロケットは絶対失敗が許されないけど、そうでなければある程度は許容される。人の命は金勘定できないから保守点検費用は際限なく膨らむけど、物ならリスクとコストで釣り合ったところで止まりますし。 ↑
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