「36兆円×30年」かけて回転で重力を生み出す長さ400mの宇宙ステーション構想

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↑B


2015.04.10

「36兆円×30年」かけて回転で重力を生み出す長さ400mの宇宙ステーション構想

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民主主義ではない時代であれば可能だったのかもしれませんが、現代では予算と時間の面から考えて不可能。
とありますが、36兆円なんて、日本の1年間の新規国債発行額だよねw

どこかでキチガイみたいな天才が現れて重力制御実現してくれないかねぇ。

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コメント

いいっすね!
001 [04.10 18:23]hoge:宇宙ステーションというか、ドーナツ型スペースコロニーは、やっぱ夢があるなあ。
002 [04.11 01:06]蓮根@InfoWeb:古代ローマでも無理か
003 [04.11 02:31]T-T@Plala:そんなことよりリンク先の絵が、巨大なTENGAだが
004 [04.11 02:51]匿名ちゃん:30年トータルで36兆円としか読めなかった私はアホ?
005 [04.11 20:53]b@OCN:>004 「30年トータルで36兆円」であってるよ。「36兆円x30年」だと、どう見ても1年36兆円30回払いとしか読めないけどね。
006 [04.12 03:34]うぃ★49:民主主義ではない時代であれば可能だったのかもしれませんが、現代では予算と時間の面から考えて不可能。<大規模な宇宙ステーションなんてほぼ全地球で行うような事業なのに、36兆ごときで何故不可能といえるのかと。
007 [04.12 06:27]ピッチ:>>006 世界規模での事業なら、安いものですよね。
008 [04.12 16:17]ははは@Biglobe:民主主義ではない国でお金のある国といえば・・・

名前 ↑B

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