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2019.11.19
1年前に購入した投資信託がツマらんの解約(2019年の財テク13)
投資信託ってモノを買った事が無かったので、ちょうど1年前に1万円分購入
ここ1年はず〜と、1万円を割り込んでいて、分配金も発生しないし、つまらんなーと思っていたら、1万円を5%ほど超えていたので、もういいやと解約。結局1年間で5%稼いだ程度。
もしかして短期過ぎたか?早まったか?単に時期が悪かったのか?
まあ普通預金よりはいいのかね。
Category:#マネー
コメント
いいっすね!=9
001 [11.19 10:22]umomo★2:分配金は0のほうがいいと思うんだけど。 ↑(1)
002 [11.19 11:50]匿名さん@Au:全部勝手にやるから「投資」したい人にはつまらないでしょうね。「資産運用」としてみるなら無配当(=内部で再投資するから配当課税が無い)が出来るので通常の株式売買より効率は良い。 ↑
003 [11.19 12:27]wilcom@Au:株価が上がるのは稲妻のように一瞬なので、インデックスファンドを買うなら、長く持って年に一回くらい値段を見るのが醍醐味。 ↑(1)
004 [11.19 13:23]投信@Ucom:目標リターンとリスクのバランスから一定金額を継続して積み立てていくのが基本だから、短期的に安くなるのは金額に対して買える量が増えてむしろ歓迎したいところなんだけど、放置プレイできない人には難しいだろうね。 ↑(1)
005 [11.19 14:37]ななし:ドルコスト平均法やね ↑
006 [11.19 15:17]投資不適格者@Plala:ドルコスト平均法の実践としてのインデックスファンドなら、最低5年、できれば、10年、20年という期間だと思いますけど。 ↑(1)
007 [11.19 17:42]。:放置で年利5%なら良いんじゃないかと思うけど。 ↑(1)
008 [11.19 17:53]774-1:同じファンド、ポイント投資500pt自動積立してるが年利9%だった。 ↑(1)
009 [11.19 22:56]えっと、@Biglobe:うろ覚えだけど、楽天カードで毎月投資信託を買うとポイント溜まってしかもランクアップする。値下がりする前に売って損失防ぐだっけ(?)。 ↑(1)
010 [11.20 05:02]匿名さん@Dion:>>008 投資信託は平均取得単価によって年利(トータルリターン)が変わってくる。楽天VTIの場合は昨年末にガクンと落ち込んだ後は何回か落ち込みながらも右肩上がりになっているので平均取得単価を押し下げているものと思われます。(上の方達が言っているドルコスト平均法)あと長期投資の場合は複利効果も効いてくるけど、株式の場合は配当で20%取られてから再配当することになるので無配当で基準価額を上げることができる投資信託の方が有利。 ↑
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