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2018.09.11
なるほどペッパーの中の人を身体障害者にやらせるわけか。コミュ障<身体障害者って時代の到来か?体が動かなくなった障害者、「分身ロボット」で働き始める 1 users
Category:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット
コメント
いいっすね!=2
001 [09.11 16:32]はすし@茶々入れ@YahooBB:ペッパー(一応AI入り)じゃなくて「オリヒメ(只の遠隔操作)」の移動版だろ。確か開発者の相棒(広報兼テスター)が亡くなってしばらく開発停滞してたのが再起動したんよ。 ↑(1)
002 [09.11 18:58]。:AIだと思われてるサービスも実は人が運営してたりする事もあるけれど、早い話が着ぐるみやラジコンだよね。タブレット操作なら身障者用のゲームコントローラーより低コストで行ける感じかな。 ↑
003 [09.11 21:35]いかるが:マクロスプラスのシャロン・アップルも…おおっと! ↑
004 [09.11 22:33]a@Dion:うーん、むしろ操作は自動化のが安全な気が?AIでは不十分な相手とのコミュニケーションの部分を担う方が実用性高そう。完璧な受け答えと相手への気遣いが出来ればロボットが受付嬢やっても不快感はないと思うし ↑
005 [09.12 18:14]T-T:自律ロボットが変わりに労働してくれる社会をずっと待ってる ↑
006 [09.13 11:51]はすし@どうも@YahooBB:[オリヒメ]の理解が足りてないようだねぇ。今回のネタは注目すべきがロボットや障碍者じゃなくてテクノロジーでコミュニケーションの領域が広がった[だけ]の話。ただここの[だけ]に意味を感じ取れるか取れないかが重要、ってこと。 ↑
007 [09.13 22:13]。:病院の子が移動型遠隔ロボットで学校の授業を受けるのは15年くらい前に見た事あるなぁ。オンラインは元より電話の時代から身障者のテレワークは在った訳だけど、据え置きではなくやはり自分で動かせるという部分で従来とは違う充足感は得られるのかな。動かせる分だけ増えるトラブル対応の運用はどうなってるのか気になる。 ↑
→カテゴリー:クアッドローター・ドローン・ラジコン・ロボット(記事数:248)
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