↑B
2010.08.31
Kindle情報収集メモ
説明書入ってないんだもんなぁ(^−^;
情報元はこことかこことか自分でいじってみた結果とか
- KindleはUSBケーブルでパソコンにつなぐとマスストレージデバイスとして認識し、PDFファイルをDocumentフォルダに転送するとそのまま見れる。
- 日本語入力は不可(変換ソフトが無い)
- Wordファイルはxxxx@kindle.comのアドレスに添付して送るとKindleで読める形式に変換され、読める。ただし有料?(試してない)
- xxxx@kindle.comにメールを送る時は、事前に送信元のメアドを登録する必要あり。
- 日本語PDFファイルでうまく表示出来ないことがあるらしい。
- メール添付でJPEG画像を送って表示出来る。(ただし有料?)
- USB接続でMP3ファイルを転送出来る。MP3ファイルはmusicフォルダじゃなくてdocumentフォルダに入れる。画面にはID3タグで表示されるが、どうやらID3タグ表示でうまく日本語が表示出来ないみたい。
- TwitterやFacebookのアカウントを登録しておけば、電子書籍を読んでいる最中にMenu→Add a Note or Highlightから、文章をコメント出来るらしい。
- 重量は240g
- 内蔵Wi-Fiの感度は悪めらしい。Wi-Fiを利用しても2〜3週間は充電せずに使えるらしい
- 2週間無料お試しの電子新聞もかなり Kindle Store のメニューにある。朝日新聞英語版などもあり、購読解除を能動的に行わないと自動課金される仕組みとなっているらしい。
- 前モデルに比べて、Text-to-speechでの英文読み上げ機能の音声がずいぶん自然になっていて、英語ヒヤリングの練習に使えるかも。とのこと。
- USB端子はマイクロUSB、BAUMなど最近のウィルコム端末のケーブルで充電やパソコンとのリンク可能。
- USBで転送したPDFファイルは「ファイル名+文章タイトル」で一覧に表示される。
- 横向き表示も可能。「Aa」ボタンで文字の大きさや向きを変更出来る。
非常に面白いデバイスだと思います。
Category:電子書籍
Keyword:Kindle/9
電子書籍/42
コメント
いいっすね!=2
この記事のアクセス数:
→カテゴリー:
電子書籍(記事数:45)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)
すべて見る
電子書籍
Kindle