紙の本・雑誌の年間販売金額推移。毎年じわじわ減少し10年間で-27%

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↑B


2013.08.20

紙の本・雑誌の年間販売金額推移。毎年じわじわ減少し10年間で-27%

内訳は書籍-16%、月刊誌-30%、週刊誌-52%。
電子書籍に盛り返すのか?電子書籍は紙の本の6割ぐらいの値段にして欲しいなぁ。

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コメント

いいっすね!
001 [08.20 15:58]酔狂:紙媒体を買うと電子版が無料でついてくるPC雑誌もありますね。
002 [08.20 16:53]じゃじゃん@UQ:電子書籍と同価でもよいよ。ただし、販売が同じタイミングではなくて、電子のほうが先行で。紙媒体と違って印刷の時間が必要ないから、電子だと先行販売できるよな?というか、雑誌ではASAPで載せてるし。それより、アステラス関連の記事でこんなんあったけどだいじょうぶか?→【企業特集】アステラス製薬 「武田超え」の好業績でも 研究部門削減を急ぐ危機感|週刊ダイヤモンド 企業特集|ダイヤモンド・オンライン http://diamond.jp/articles/-/39500
003 [08.20 17:21]匿名@InfoWeb:個人商店が減ってるのも地味に効いてそう。個人の喫茶店とか、雑誌や本が沢山おいてあったし。
004 [08.20 19:48]匿名@Iij:週間漫画なんか、当日か翌日には1漫画1話30?50円くらいで売らないかな。雑誌1冊分は紙と同値段でもいい。(1ヵ月後くらいにはなくなる。要は期間限定の読む権利を買う)
005 [08.20 20:49]雪だるま:紙の本が減った文を電子書籍が置き換わるかといえば、置き換わらないでしょうねえ。 紙の本の価格が高い=多くの人の雇用を作っている ですから、電子書籍になったら、それだけ失業者が増えるわけです。 紙の本の発売 2週間後から電子書籍の発売を解禁すれば、 紙と電子書籍を共存させられるよ。
006 [08.20 21:15]@Dion:運送業なんか大打撃だわなぁ。雑誌ほど予定が立つモノもないものなぁ。ただ、全体的に見ると本当にどうしようもない雑誌が多いからある程度は整理された方がいいような気もするが、整理されちゃうのは何気に良い雑誌だったりするんだよなぁ。芸能人のゴシップなんて読んでどうするのかと思うけど、売れるんだよね?。
007 [08.20 22:18]のん:フィルムカメラがデジカメに駆逐されたのは早かったな。オーディオ分野もしかり。アナログと同数所有しているのは腕時計くらいかな@自分
008 [08.21 00:35]メガキャロの人@InfoWeb:本屋さんという憩いの空間は消えて欲しくないなぁ。
009 [08.21 06:00]記事題名:-27%になっているけど、リンク先では-2.7%だよ。
010 [08.21 09:11]ふぇちゅいん(バルス!) TW★47:>>009 10年分ね


011 [08.21 11:08]009@OCN:>>010 あぁ、確かにおっしゃる通り。これは失敬。
012 [08.21 11:22]とくめい★39:フィルムカメラは駆逐はされていない。駆逐されたのはAPSカメラ APSフィルムの生産終了しているし http://www.yodobashi.com/%E3%83%95%E3%82....
013 [08.21 12:21]とくめい★39:本は買ってすぐそのまま電気がなくても読める。電子書籍を読むためには専用端末が必要なのでその分余計にかかる。電池切れしたら充電しないといけない。費用面では本の勝ち
014 [08.21 23:22]>>013:そんなに本を購読しない人には紙の本がお得なのかも知れませんね。
015 [08.22 04:14]のん:>>012 リンク先のようにトイカメラとチェキばかり、確かに「絶滅」はしていないけど。書籍で例えると漫画やパズル雑誌だけ生き残った世界というかんじ。

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