アメリカの裁判で小売店側がクレジットカード会社に勝訴。小売業者が価格に付加料金を自由に課せるように

カテゴリー:#マネー(記事数:999)



↑B


2013.01.29

アメリカの裁判で小売店側がクレジットカード会社に勝訴。小売業者が価格に付加料金を自由に課せるように

クレジットカードは便利だけど、店側が5%以上損するのは可哀想過ぎるよね。
かといって、現金払いとクレジットカード払いで5%以上差が付くなら絶対現金で払うし難しいところ。

Category:#マネー



コメント

いいっすね!
001 [01.29 10:26]z@UQ:オーストラリアとかは手数料の上乗せあるし、世の中の流れはそんなもんだろ。でもカード決済なら動産にも保険がつくだろ?安心料と考えれば安いさ。でも、最も厄介なのは日本で電子マネーに手数料が上乗せされたら…目も当てられない。拝金の世の中のに逆戻り。
002 [01.29 11:34].:要するにカード会社がカードを使ってもらうための付加価値を高める必要があるって事だよね。不当な契約に乗っかってでかい面してたけど、これからはそうも行かなくなってきたと。
003 [01.29 11:40].:手数料が上乗せされて困るのはカード会社だよね。そして消費者が店を選択できるようにもなるね。店の選択肢はカード不可、カード可手数料有り、カード不可手数料無しに分化されるよね。そうなった場合消費者はどの店を選ぶのか?手数料が損になるか特になるか、まあ環境で変わるんだろうけどこう言う多様性を受け入れたくないって人がいろんな分野にいるのが不思議でならない。
004 [01.29 11:41].:↑カード不可手数料無し→カード可手数料無しだね
005 [01.29 12:46]P!:電化量販店は、クレジットカードで支払ったらポイントが半減されるよね。だからデビット支払いにしている。
006 [01.29 13:39]hoge@Plala:価格表がややこしくなると、社会全体としての煩雑コストが増えるという側面もあるなあ。
007 [01.29 13:58]以前:クレジットカードの利用で支出が25%増加するって話を聞いたことがある。これが本当であれば、5%の手数料を払っても1.25*0.95=1.1875と約19%の売上増になる。だから、店もクレジットカードを利用できるようにしているのだろう。クレジットカードが店の不利益になるのであれば、そもそもクレジットカードでの支払いを受け付けなくすればいい話だ。
008 [01.29 17:14]hoge@Plala:そもそも5%は、飲食とかの担保が無い業種で中小規模店の、一番高額な水準の手数料率だけどね。物販とかの手数料率は、ビックヨドバシのポイント2%減から推して知るべし。
009 [01.29 17:58]つか:秋葉の裏にあるパーツショップなんかじゃ、クレカと現金じゃ普通に値段ちがうしなぁ。
010 [01.29 23:05]あれ@Biglobe:あきばおーなんかカードやめたし


011 [01.30 00:10]@Dti:これって、『アメリカン・エキスプレスは業者に対し付加料金を課すことを禁止する契約を結んでいるので、これまでより料金が高くなるという事態は起こりません。』ってあるから、他のカード会社も新規の契約には同様の文言が入るだけで終わるんじゃないかな?それこそ『嫌ならやるな』の世界なんだし。
012 [01.30 02:28]とおりすがり:>>003 消費者からしたら面倒になるだけだよ。決済後ときで頭使うのは面倒い。
013 [01.30 03:11]aoi@Asahi-Net:>>011 そんな条文はどこの契約にも入っている。今回の判決はその条文は無効だとするもの。
014 [01.30 12:12]s.c.magi@Ucom:米国はカード手数料を上乗せされたからといって、その分、持ち歩く現金を増やすわけにはいかないので、消費税のプラスアルファみたいな感じで浸透するんじゃないかな。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:#マネー(記事数:999)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る