今年第2四半期のモバイルアプリ開発は、iPhone向け72%、Android向け28%、第一四半期との比較でアップル勢力がシェア拡大

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↑B


2011.07.19

今年第2四半期のモバイルアプリ開発は、iPhone向け72%、Android向け28%、第一四半期との比較でアップル勢力がシェア拡大

この戦い、Androidが本当に最終的には勝利するのか疑問を感じてしまう結果だねぇ。Androidアプリのカンブリア期はもう少し先か?

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コメント

いいっすね!=2
001 [07.19 19:29]@Dti:普通に考えると端末の数が多い方がアプリが多いハズなのに不思議ですね。iphoneは毎年1端末2カラーしか出していないのに一つの分野で天下をとっているわけだがらすごい。
002 [07.19 19:56]特命さん★54:端末が統一されていて作りやすいとか、有料アプリでも買ってくれる率が高いとかですかねぇ。 (1)
003 [07.19 19:59]@Dti:Androidはカオスすぎるんだよ
004 [07.19 20:16]GQC@Dion:Windowsでソフトが売れないのと同じ理由ではないかと。わかる人はフリーで間に合う。わからない人はソフトを購入しない。あとiPhoneはアプリが主軸。AndroidはWebサービスが主軸だからでは? (1)
005 [07.19 21:04]そう@So-net:iTunesでの成功が大きいかと。また、プリペイドで安心してアプリが買えるというのもポイントが高い。
006 [07.19 22:09]ひょっとすると@Asahi-Net:今後は、ここにWindowsMobileも割って入ってくるわけで,どうなりますかね
007 [07.19 23:16]@EM:最初から答えが用意されてる調査結果です。
008 [07.19 23:40]やっぱり@Hiho:iOS向けのアプリのほうが商売になりやすいからじゃないですかね。Android向けはふぇちゅいんさんみたいなアマチュアの開発者が多くてフリーの良アプリも多いから企業のプロジェクトとしては逆に敬遠されてしまうのではないかと。
009 [07.20 03:11]ae@Dion:似てる様で違う世界なんだな。携帯とPHSの様だ。
010 [07.20 07:54]匿名@EM:アプリの数を競ってもねぇ。実際、Macintoshはアプリが少ないけどいまだ支持されてるし。必要なアプリがあれば余計なものがなくても問題はない。むしろOSがオープンでメーカーが独自仕様で作りやすく開発のハードルが低いプラットフォームが有利でしょう。そういう意味ではアンドロイドが優勢。特に日本市場はガラパゴスを得意としてるから日本は独自文化としてアンドロイドが急拡大していくでしょう。


011 [07.20 07:58]匿名@EM:WindowsPhoneはメーカーにとって制約が多くて独自性を出しにくい。アンドロイドとは勝手勝ちが過ぎる。メーカー毎の個性を出しにくいプラットフォームだから日本ではそんなに浸透しないでしょう。出遅れ感も強いしw WMを使ってた人は当時の使いにくさでWPにも興味は示さないでしょう。メーカーもアンドロイドで手一杯、第一弾位は出してもその後の売れ行きで2弾以降は微妙じゃないかな?
012 [07.20 10:06]GQC@Dion:案外マーケット以外も入れるとAndroidが勝つのかもね
013 [07.20 14:33]とくめい:主にタダが群がるユーザがおおい端末に有料でソフト作らないでしょ。あとUIだな。

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