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2011.03.29
太陽光レーザーをエネルギー元とした「マグネシウム←→酸化マグネシウムの循環」によるエネルギー社会の実現可能性について
情報元:コメント欄のぽこ@YahooBBさん
面白いね。
エネルギー貯蔵の観点からは理想的に見えるけど、太陽光を使ったマグネシウム製造部分の効率があいまいな感じ、砂漠や海の面積でも利用しないと実用化が難しそうな低い効率に見える。
Category:#電力・エネルギー
コメント
いいっすね!=2
001 [03.29 15:59]つか:海中資源は、採取費用が目処がたたねーからダメだと思う。 ↑
002 [03.29 17:10]匿名:>>001 海底資源と海中資源の区別も付かないのか? ↑
003 [03.29 17:34]何にせよ:「マグネシウム文明論」でも読んでみれば? 提唱者本人が書いた本だから。 ↑
004 [03.29 17:59]orz★21:「にがり」が再び脚光を浴びるわけですね。わかりません。 ↑
005 [03.29 18:39]う:面白いが、マグネシウムがコンビニで売れる程安全だという理論がわからない。 ↑
006 [03.29 18:53]トム@Biglobe:もっと注目されたらいいなぁ。雑誌TIMEでも注目されてるらしい。未来ビジョン『マグネシウム文明論』の矢部孝教授1/2 http://www.youtube.com/watch?v=2uzSktEjd.... ↑
007 [03.29 20:15]fep@OCN:豆腐を我慢すればエネルギーが出来るって事で良いのかな?^^; ↑
008 [03.29 20:47]にゃ@OCN:車に使う発電部分だけを家庭に置いて発電機として使えるね。 ↑
009 [03.29 21:43]すがり@UQ:水素の扱いは難しく、ご存知のとおり爆発しやすい気体で、原発から発生する水素を、燃料電池の燃料とする考えもありました。エネルギーは等価交換ですので、太陽熱では足りずにマグネシウムを作成するためのエネルギーが原子力エネルギーになるかもしれません。ちなみに管総理もOBですね。 ↑
010 [03.29 22:10]mi★20:あー、これ、本を以前読んでいたので紹介したかったのですが、そうですか。wiredvisionにありましたか。ありがとうございます。>のぽこ@YahooBBさん ↑
011 [03.29 22:13]???@Dion:太陽光レーザーで2万℃の熱源ができるなら、素直に太陽熱発電をやればいいんじゃね。 ↑(1)
012 [03.29 22:52]何にせよ:>>011 電気自動車のバッテリーにマグネシウム空気電池を利用する事などを考えると、マグネシウム精製の方が良いらしい。 ↑
013 [03.29 23:30]p:そんあことより、オーランチオキトリウムはどうなった? ↑
014 [03.30 01:37]匿名さん@Biglobe:こっちが気になった。日本人のノーベル賞とった人も人口光合成やりたいって言ってたね。http://wiredvision.jp/news/201103/201103.... ↑
015 [03.30 01:39]@@InfoWeb:23番目にマグネシウム発電と発言した俺の存在は一体…w ↑
016 [03.30 09:42]ぽこ@YahooBB:>011 その場で使うなら発電で良いけど保存や携行が難しいのでそれらを水素より扱い易いマグネシウムでってことじゃないでしょうか? ↑
017 [03.30 09:51]これは・・・:太陽光レーザーの技術さえ向上すれば、既存の利権をスライドさせる旨みを持たせればインフラ設備力ですぐ普及できそうですね。 ↑
018 [03.30 11:36]で?:発電単価が出てない段階で、実験室での実証実験のみだろうから、できても10〜20年先だろ。実際にワット単価が試算できて太陽光発電以下にさがってきてるなら、電力各社が実証実験設備をつくるたろうし、各大学にばらまいている研究開発費で実験室単価は出てくるモノだし。 ↑
019 [03.30 19:11]でんすけ:>>018 すごく長いのに新規の情報が何処にも無い!!! ↑(1)
020 [03.31 09:54]う:アルコール改質タイプの燃料電池であれば、生産、流通、販売網全てそろってるんだけどね…。あとは発電機のみ。車はこれが理想だと思っていたけど。 ↑
021 [04.03 15:24]S@Plala:これ副産物である「真水」が飲用水に適しているならば、離島僻地地域の「海水淡水化施設」の代用として設置すればコジェネみたいな意味で採算がとれるんじゃね?(エネルギー+水資源) ↑
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