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2020.10.05
Swarm Technologiesの衛星を使うと月額500円で毎月200バイト×750回通信可能。通信ユニットはフリスクサイズで1万円ちょっと。
楽天のエリアカバー率が50%を超える頃には衛星インターネットが革命を起こして、日本で殿様商売している3キャリアもオワコンになっていたりするのだろうか?150の超小型人工衛星によるIoT用ネットワークを提供するSwarm、月額500円程度で利用可能 | TechCrunch Japan 10 users Swarmの150個の衛星打ち上げ計画にFCCがGOサイン | TechCrunch Japan 1 users
9月10日に最初の衛星12機を打ち上げたらしい。衛星の大きさがヤバい。何がヤバいって11cm×11cm×2.8cmで400g。小さすぎて追跡出来ないのがヤバいらしい。こういう小型衛星ってスラスター付いてて自分で軌道変えられるの?Swarm 3 users
Category:#情報通信
コメント
いいっすね!=1
001 [10.06 08:54]hoge@EM:衛星系は、屋内でどうやって通信するンゴねえ〜。インマルサットもワイドスターも、みんな雨に打たれる場所じゃないと基本、圏外。なんとか雨に打たれまいと屋内のいい場所探そうとしても、なんか熱線反射ガラスに異常に弱くて電波を掴まない。安物のガラスなら大丈夫なんだが。電波が弱いせいなのか、周波数帯のせいなのか。。。 ↑
002 [10.06 09:12]ふぇちゅいん(管理人) TW★76:>>001 高周波数帯だからそうとう障害物に弱いだろうね。屋内で通信出来るまで改良を進めることが出来る可能性があるんだろうか?実際問題。10年スパンで。 ↑(1)
003 [10.06 14:55]hoge@EM:>>002 物理層の話はなかなか厳しいよね。 ↑
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