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2020.01.16
Fitbitの既発売5機種(Versa、Versa Lite、Versa 2、Ionic、Charge3)がファームアップで血中酸素濃度(SpO2)変動測定機能が追加へ。ただ日本でもアップデートされるかは不明
なんと!!!そんな隠し機能が。
医療機器で測定する「酸素飽和度(%)」ではなく相対的な値として「酸素濃度変動」測定機能とのこと。
しかし米国でのアップデートを決まっているものの、日本では謎の規制に阻まれて提供されないパターンじゃないか?
Category:スマートウォッチ・腕時計型端末
コメント
いいっすね!
001 [01.16 20:11]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★80:「計測値は相対的な数値ではない」からの「血中酸素量の変動を表す」が意味不明なんだけど。「一般的にはパーセンテージで示されており?」とあるから、正しくは「絶対的な数値ではない」じゃないのかな。元記事のcnetは英語で意味わからんかったけど、少なくともおかしな・余計なことは書かれてなかった気がする。 ↑
002 [01.16 22:22]M:それぞれの機器の発売時は、アップデートで、対応予定とホームページに書いてあったような気がするんだけどね。しかし変動を表すってどこからの変動を表すんだろう。訓練して数値の改善が分かるようになるのか ↑
003 [01.17 01:31]Sweet‘★1@NetHine:元々ある脈拍を測る光学センサーで、血流の透過度から酸素濃度の違いを測る事は出来るが、測定条件のばらつきなどで絶対値は分からない。前後のデータを比較して酸素量が増えたか減ったかを示せるだけ…って事では? ↑
004 [01.17 01:38]Sweet‘★1@NetHine:補足 「血流の透過度で酸素飽和度を測ってる」は自分の推測ね。で、例えば塩水を舐めて、味の濃いか薄いかは分かるけど、具体的な塩分濃度は断定出来ないでしょ? そんな感じで、酸素飽和度が推測できる何かを定期的に測定して、時間軸に対するアップ・ダウンだけは分かるって事じゃないでしょうか。 ↑
005 [01.18 17:26]ななしさそ★51:コニミノのホームページに載っていましたが、そもそも日本じゃパルスオキシメーターを個人が個人として使うのが医事法でアウトなので、これもそのたぐいでしょうね。SpO2と言わず血中の元気成分みたいな感じで誤魔化せば行けるんじゃない? ま、みのもんたで医者がブチ切れる行動する馬鹿が多すぎる日本じゃ止めた方が無難。判る人は英語圏なりからアプリもセットで運用したら宜しいかと。 ↑
006 [01.18 21:26]ふぇちゅいん(管理人) TW★73:>>005販売がアウトなだけでは?個人が自分の体に何しようと法に触れるとは思えないけど? ↑
007 [01.18 23:50]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★80:ググったら、Amazonで日本メーカーの物が5000円くらいで売られてるぞ? メーカーのサイトでも「家庭・お出かけ先でも手軽に健康チェック!」てある。問題は、医療機器認証番号てのを取得しないと販売できないことでは? 技適と違って他人に迷惑かけるものじゃないのだから、医療業界ならではの利権てやつか。 ↑
008 [01.19 14:54]ななしさそ★51:>ふぇちゅさん 装着はOKみたいですね。データを他人に渡す時点でアウトになるかと。 https://www.konicaminolta.jp/healthcare/.... で、SpO2ぽい何か、を測れる道具、扱いで切り抜けるかと。最悪ソフトでの解釈すら医事法に引っかかる、その可能性もありますが。 まあ、最初から医療関係者が間に入ってしまった方が幸せな気はします。血中酸素濃度のテレメトリが取れるならぜんそく患者の通院でも助けになりますし。 ↑
→カテゴリー:スマートウォッチ・腕時計型端末(記事数:179)
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