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2019.07.02
気球でインターネットを提供するGoogleの「Project Loon」に逆風
日光でプラスチックが劣化するので5ヵ月ごとにパーツ交換が必要とのこと。
あとはインドネシアの関係者をGoogle本社に招待した際に豚肉入りのサンドイッチを提供してしまい、気球に監視カメラが付いているとの陰謀説が流布されたとのことw
気球ってあの表面積でめっちゃ風の影響受けそうだけど一つ所に留まれるものなの?
Category:#情報通信
コメント
いいっすね!
001 [07.03 12:49]hoge:ソース「安定した気流を観測して気球を一定の地域にとどまらせるシステムもあるものの、一度気球が風に流されて移動してしまうと地上のユーザーは通信できなくなってしまいます。」 ↑
002 [07.03 12:51]hoge:こいつに限らず気球自体は、高度によって風向きが違うことを利用して高度を変えて移動するが、風まかせだから目当ての方向の風が無いと難儀する(というか移動出来ない) ↑
003 [07.03 19:34]ふぇちゅいん(管理人) TW★71:なるほど。気球はそうやってある程度自在に動けるんだ。 ↑
004 [07.03 22:14]ななしさそ★49:あと「成層圏プラットフォーム」の検索お勧めw 因みに同様の気球は大気球という名称でJAXAが今は大樹から、昔は三陸から上げています。上空大気の安定性の都合で、運用時期は限定されていたような。 正直インフラとして考えるなら4か月に一度数万ドルならやる価値はある気がしますが、googleもそこそこやらかしているから疑心暗鬼の目で見られているのかなー、インドネシアで豚肉って本当なのかね? ↑
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