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2018.10.04
モバイル圏外でも端末のGPS位置情報を追跡できる「SPOT」が日本上陸、Globalstarの通信衛星で山奥・洋上までカバー【地図と位置情報】
月額2000〜2580円が必要。
衛星に送信出来るデータ量は1回9バイト、ライフサイクル15年の第2世代人工衛星24基と第1世代衛星8基で全地球でサービス可能とのこと
この手の衛星インフラは今後も低価格化、高機能化進んでいって地上インフラを駆逐したりするのかね?
米国のIT巨人がいくつかそういった計画してた気がするけどどうなった?
Category:#情報通信
Keyword:位置情報/81
コメント
いいっすね!=3
001 [10.04 12:30]ふぇちゅいんさんふぁん(ゆるりゆラリー)★74:イリジウムが有名だけど、端末の形が変わろうと結局屋内で使えない欠点が克服されないと、既存の地上インフラの代わりになるのは難しい。 ↑(1)
002 [10.04 22:46]hoge@EM:使える電波帯域は有限なんだから、それって基地局1基あたりの通信帯域は有限って訳であり、衛星基地局一基の何メガ(ギガ)bps通信帯域かを、その衛星がカバーする地上の人で共有するとなると、ひとりあたりどれくらい速度が割り当てられるんですかね。。。という、客を詰め込みすぎたMVNOみたいな話に。エリアを狭くして、基地局増やして基地局あたりの人口を減らせる携帯とは比較にならん。 ↑(1)
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