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2010.03.14
電通や講談社などiPadに38誌を有料配信、各紙数百円の予定(nikkei)
「SPA!」や「おとなの週末」、「ef」など。さらに増える可能性もあり
Category:iPhone・iPad・アップル
Keyword:iPad/102
コメント
いいっすね!=31
001 [03.14 06:55]ほぅ@So-net:いいね、雑誌は最後にはゴミだもの。BOOKOFFにも売れないし ↑(3)
002 [03.14 08:05]ふむ@So-net:つーか新聞が先だとおもふ ↑(2)
003 [03.14 10:02]チョッチね★12@EM:任天堂の手法と似てる。ハードを売るんじゃなくソフトを売る・・・これはケータイにも当てはまるんだね。コンテンツが充実してればユーザーもあつまりユーザーが集まれば端末も各メーカーから豊富にリリースされ加入者も増える。ウィルコム失敗の要因はコンテンツビジネスの失敗もあったんでしょう。コンテンツが豊富だったら通信速度は現行でもある程度耐えれたでしょう。PCモデムとしての利用が無ければ高速化を遅らせたかもね。 ↑(3)
004 [03.14 10:11]特命さん★43:コンテンツが豊富だったら、余計に低速度が耐えれないわ。 ↑(1)
005 [03.14 11:30]匿名さん@Biglobe:定期購読が出来て勝手にアーカイブしてくれるのなら試してみたいが、iPadか orz ↑(1)
006 [03.14 11:47]チョッチね★12@EM:>>004 コンテンツが貧弱だからパケット定額をPC(フルブラウザ利用も含む)に利用するしか使い道がない。PC利用にはブロードバンドが必須となりPHSの速度がボトルネックとなる。この理屈はわかる?コンテンツ利用が中心になればPHSの速度にあわせたコンテンツだから速度を無理に高速化することは無かった。イーモバイルもコンテンツは少ない(ウィルコム以下)が、ユーザーの殆どがPC利用なのでコンテンツの量は問題じゃなく、PHSよりは高速なので不満もPHS程じゃない。これも理解出来ますか? ↑(1)
007 [03.14 12:19]白★25:やっぱりでかいところがやらんと動かんか。これを機に日本のメーカも似たようなの作れや。やりゃ、まともなの出来るだろ。 003,6 概ね同意だわ。現状はコンテンツという最終的に儲けるところを作らなかったのが原因の一つだしな。定額・低額をやるのなら同時に整えなきゃならないのに放置するとか愚の骨頂だったよ。 ↑(1)
008 [03.14 15:28]G@Plala:新聞社は動かないのかね。キンドルあたりと。 ↑(1)
009 [03.14 19:46]匿名@Gyao:チョッチね★12さんは、実際に使ったことが無いのかな?俺もw-zero3での画像利用(自分のデータベースをサーバに置いて外出時に見たり)やiPhoneでの新聞等見たり(もち前記利用も。あとはevernote使い始めたのでそちらが多い)しかしてないけど。コンテンツが豊富だったら、余計に低速度が耐えれないって意見に同意。PHSの速度は文字データが感覚的には限界。 ↑(2)
010 [03.14 23:13]通りすがり@InfoWeb:扱う雑誌が、軒並み市区の図書館の購読雑誌と変わらないラインナップ。。。いっそ図書館に置けばいいのに。ていか、TUTAYAとかでipadレンタルすればいいのに ↑(1)
011 [03.14 23:21]ふぇちゅいんさんふぁん★22:>>009 チョッチねさんが言うのは、「ちゃんとPHS向けに作られたコンテンツが豊富だったら」て話じゃないかと。概ね同じことを言ってるのではないかと。昔から狂信者は、「ウィルコムは音声端末でもフルブラウザだし、PCで使ってもパケット同額だから、i-modeサイトみたいのはいらない」て言ってたけどね。 ↑(1)
012 [03.15 05:31]匿名@NetSurf:ところがどっこい、日本は多くの出版社の資本が印刷会社とか製紙会社とつながってて本気で電子化する会社はないんだよね。ちょっと傾くと国がでしゃばって利用者保護とか雇用維持とか言って保護しやがる。だから意識確信ができないんだよ。つぶれてしかるべき会社はとっととつぶすべき。 ↑(1)
013 [03.16 00:14]@EM:なんでもかんでも成功すると思うなよっと ↑(4)
014 [03.17 20:05]特命さん★43@EM:PHS向けに作られたコンテンツって、文字ベースのコンテンツになるな。H"Linkだったか、あの頃の作りじゃないと。そんなの無いに等しい。コンテンツは中身がなければ意味がないのだよ。 ↑(1)
015 [03.17 20:27]_A_A_A:パケット通信化が遅れたのが原因やね。i-modeが出た後もしばらく回線交換式の時間従量制だったから、文字だけの軽いデータを表示させてゆっくり時間をかけて読む、と言うことが心理的に出来なかった。パケットだと10円分の文字を10分かけて読んでも10円だが、時間従量制だと同じ文字を10分かけて読んだら100円かかった。 ↑(1)
016 [03.17 21:32]_A_A_A:当初のデータ通信速度はα-DATAで28800bps(後にPIAFSで32・64Kbps)対するi-modeは当初9600bpsだったから、i-modeは最初から画像コンテンツは諦めてほぼ文字のみで、その代わりパケット単位課金だった。PHSは下手に高速だったが故にリッチなコンテンツ≒フルブラウザに向かったわけだ。 ↑(1)
017 [03.17 21:54]_A_A_A:だから、当時としてはPHSに向いているコンテンツはフルブラウザだったし、フルブラウザを手にしたユーザーはキャリアの用意した(特に有料の)コンテンツなんてわざわざ利用しようとしなかった。もっと早い時点でパケット通信を導入していればよかったんだろうけど、携帯と違ってPHSはさしあたってその必要は無かった・・・。後からなら何とでも言えるさ。 ↑(1)
→カテゴリー:iPhone・iPad・アップル(記事数:482)
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