JAXA独自開発ドローン「Int-Ball」が国際宇宙ステーション「きぼう」内を浮遊中

カテゴリー:#宇宙(記事数:341)



↑B


2017.07.14

JAXA独自開発ドローン「Int-Ball」が国際宇宙ステーション「きぼう」内を浮遊中

これ仕組みが面白いな、浮遊にエネルギーはいらないから平行移動用に小さなファンを使い、回転用にリアクションホイールが3つ搭載されている。ファンだけでどんな動きも出来る気がするんだけど、わざわざリアクションホイールを使うのはなぜだろう?

Category:#宇宙

 Keyword:JAXA/91 ドローン/310



コメント

いいっすね!
001 [07.14 20:13]Asya:将来的な船外活動の可能性も考えてるんじゃないかな?
002 [07.14 21:54]b@OCN:無重力でファンだけでは姿勢維持も難しいと思うけど。
003 [07.15 08:56]nk:推進剤との併用で高機動ボールの実用化まで待ったなしって事?
004 [07.15 17:31]j:ファンよりも慣性力でモーメント出すほうが電力消費少ないからじゃないですかね。ファンなんて電力の半分は熱に消えるけど、このホイールならフリクション以外は力になるから雲泥の差でしょうね
005 [07.16 18:47]ぐむ:ケロロ軍曹みたいというかー狙ってる

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:#宇宙(記事数:341)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る

JAXA
ドローン