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2016.12.24
フランスに世界初の太陽光で発電する道路1km完成、1日800kW発電。
発電量は年間28万kWh、1日平均800kW発電。費用は6億1000万円らしい。世界初の太陽光発電道路「Wattway」開通。総延長1kmの設置区間で近隣住民の生活電力を担えるかを検証へ - Engadget 日本版 13 users
1kW=25円と計算して年間700万円分発電。現時点で元をとるまで87年か。量産効果さえあれば費用的には悪くないところまで行けそうな気もする。面白い。
Category:#電力・エネルギー
Keyword:フランス/90
コメント
いいっすね!=2
001 [12.25 00:45]土木施工管理技士:「太陽電池を敷き詰めた路面は雨水を透過しないため」とあるが、日本のアスファルト舗装やコンクリート舗装は、雨水を透過しない。透水性舗装も、あるにはあるが、時間と共に透水性が失われる(チリ、ホコリ、ゴミが入るから)。いかにも太陽電池だけの弱点と錯誤させる記事は、悪意を感じる ↑
002 [12.25 02:21]T-T:都市部においては脱ヒートアイランド効果もあるんじゃないかな。路面の輻射熱が抑えられたら都市部のエアコン代が下がるとして、それを加算すれば87年よりも短くなるんじゃないかな。 ↑
003 [12.25 08:58]名無しさん:年度末には道路を穿り返す日本には無理 ↑
004 [12.25 10:20]どう考えても@OCN:車道にパネル敷き詰めるのは悪手だろう。パネルの経済効率高くないのに、費用も上がり効率も悪くするとか。敷き詰めるならせめて歩道だろう。 ↑
005 [12.25 10:47]ふゆは@Biglobe:2輪事故やべー ↑
006 [12.25 12:00]ななしさそ★39:高速の法面に設置したらいいのに。降雪地帯じゃなければ問題ないでしょ。 ↑(1)
007 [12.25 12:04]T-T:実験ならいいけど、実用化までは無理かな。強靭化パネルにコストかけるぐらいなら、地域の家屋やビルに普通のパネル設置をバラまいた方が面積当たりのコストも低いだろうに。 ↑
008 [12.25 17:29]匿名@OCN:採算性が取れない事業を善というのはやめようよ。こんなバカバカしいことに使うなら、直接研究費に回したほうがなんぼかマシだわ。 ↑(1)
009 [12.25 21:30]匿名さん@Dion:>>001 最近は大きな道なら大抵透水性舗装になっていると思うけど。あと時間経過で機能性は下がるけどさすがにゼロにはならないよ。 ↑
010 [12.25 21:33]匿名さん@Dion:あと、建物の影や車が上に乗っていれば当然発電は出来ないわけで、都市部では無理でしょうね。 ↑
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