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2015.06.05
Category:#電力・エネルギー
Keyword:ブログ/181
コメント
いいっすね!=10
001 [06.05 18:34]hoge:簡易に充電できず、使い切るたびに物理的に買ってきて入れ換える必要がある「容量が多い使い捨て乾電池」に未来は来るのか、という話ですな。 ↑
002 [06.05 20:09]まぐまぐ@OCN:マグネシウムって、水と反応すると、激しく燃えるんじゃなかったっけ? スマホの電池とかに使って大丈夫かなぁ。トイレとかに落としたら爆発した…とか、大きい方した後とかで、まだ流す前だったら…。考えただけでおぞましい。まぁ、防水対策はしっかりするんでしょうけどね。 ↑
003 [06.05 21:01]まぐまぐ@OCN:あっ、常温で水と反応して爆発的に燃えるのはナトリウムだった ^^; マグネシウムは火が着いちゃったら、水での消火が危険なだけだった。マグネシウム電池を使ったスマホが、なんらかの不具合で発火した時、水に放り込んで消火しようとしたら爆発…ってストーリーならあり得るかも? ↑(1)
004 [06.05 23:09]通りすがり@OCN:スマホにそのまま使うというようなことは記事には書いてないような気がするが・・・。 ↑(3)
005 [06.06 00:37]。@InfoWeb:そこで原子力電池ですよ。 ↑
006 [06.06 02:02]^^:定期的に革新的な電池技術とか記事にでるけど、どれも実用化されないんだよなぁ・・・ ↑(2)
007 [06.06 02:30]T-T:3時間飛ぶドローンは脅威だな ↑
008 [06.06 07:40]ピッチ:>>005 ソーラー発電よりも、安定した発電ができそうですね。 ↑(2)
009 [06.06 09:26]ななしさそ★32:アルカリ金属で一番ヤバいLiを散々使っていてアルカリ土類金属のMgがどうたらとか… Mg系とZn空気と果てさてどちらがLiの次になるのでしょうね。一次電池は保証期間が全てですから、20年使える、とかですとかなり用途は広がると思いますよ。 ↑(2)
010 [06.06 09:47]>>001:上記記事の矢部博士は「マグネシウム文明論」の著者なのだけど、それによればマグネシウム部分は交換可能にするそう。で、例えば電気自動車のバッテリーに採用する場合、現状の時間のかかる充電ではなく、マグネシウムの交換で済むので短時間で「再充電」が可能となる他、マグネシウム部分の入手先としてコンビニ等も利用できるので従来のガソリンスタンドの枠を超えた利便性が実現できるとか。 ↑
011 [06.06 11:47]はすし@YahooBB:'12.12.16夢の扉+の小濱泰昭、'14.11.05ほんまでっかTVの矢部孝とこの手の期待持たせる話もいよいよ実用化ですか。 それよりマグネシウムのメタルマッチは便利でいいよ。サバイバルナイフとともにリアルキャンプの必需品。 ↑
012 [06.08 12:22]Sweet@Au:ノートパソコン向けのアルコール燃料電池も、ロードマップ的にはもう実用化されていてもおかしくない時期なんですがねぇ… ↑
013 [06.08 14:52]通りすがり@OCN:燃料電池は、東芝が限定で売り出したじゃない。海外では携帯燃料電池は、結構あるようだけど。まあ、結局はリチウムイオンバッテリーの方が安くなり過ぎちゃって勝負になってないみたいだけど。 ↑
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