政府が次世代バッテリーの開発動向を特許出願の点からまとめた資料を作成

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↑B


2015.02.13

政府が次世代バッテリーの開発動向を特許出願の点からまとめた資料を作成

下記は最近の各種次世代電池の論文数の推移、研究開発は激しく盛り上がっているのは確か。


知りたいのは蓄電池のエネルギー密度が2倍になるのは何時かだな。

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コメント

いいっすね!=1
001 [02.13 15:34]774-1@YourNet:電気として蓄える以外にも、位置エネルギー、運動エネルギー、熱、燃料といろいろあるんだよね。自動車で運動エネルギ<->電気が良いかと思っていたら、F1で運動エネルギー<->運動エネルギーなんてやってたりするし。
002 [02.13 22:20]2:超電導フライホイールに期待。 (1)
003 [02.14 20:18]ななしさそ★31:超伝導フライホィールも言い出して20年位経った気がしますが、全然物になりませんな。二次電池へのリソース投入量が凄まじく、何だかんだ10年で容量は倍になっていますからね。Liイオン系もまだ伸び代があって今各社が鎬を削っていますが、この発表はその次をどう見ているか、ですね。個人的にはMg系の発達を希望w あと、特許に比して学会発表が無いのは日本は企業が次世代の基礎研究にも金を出しているせいでしょうね。国研は省庁再編のドサクサの独法化でボロボロにされましたし。
004 [02.16 13:50]★67:世界最大級のCFRPフライホイール 次世代型蓄電システムの大容量化を実現 http://www.kankyo-business.jp/news/00970....

名前 ↑B

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