アメリカで2W×Bluetooth LEという規格の基地局無しのトランシーバー規格「goTennna」が認可されるかも

カテゴリー:#情報通信(記事数:716)



↑B


2014.07.25

アメリカで2W×Bluetooth LEという規格の基地局無しのトランシーバー規格「goTennna」が認可されるかも

見通しの良い平地で最大81km届くような規格だそうです。

向こうでもハリケーンなどの災害時にこういった通信手段が役立つことが期待されているそうです。

Category:#情報通信



コメント

いいっすね!
001 [07.25 20:48]通りすがり@OCN:インカムとかに使うのかな
002 [07.25 21:33]ななしさそ★29:PHSのトランシーバーモード…(死んだ子の…(略)、クオーターレートなら音声プロトコルにAMR使えば8kbpsで十分使い物になるし<だからそれがしn(略) でもARIB-STD28の6版にもきちんと定義されているんですけどねw
003 [07.25 21:53]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★57:誰とでも定額パスみたいなものか。
004 [07.25 22:06]確かに@Excite:50マイルって書いてあるが、アマチュア無線帯域の144MHz、ホイップアンテナで2Wで条件が平地で80km近く飛ぶか・・・な?障害物がまったくない平地ならいけるのかなー市街地だったらよくて2?3kmぐらいだと思うけどなー
005 [07.26 11:16]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★57:それだけの距離になると地面が障害物になるので、地上高が必要。だいたい東京スカイツリーの第二展望台(450m)くらい。http://keisan.casio.jp/exec/system/11794.... ちらっと「(地形条件で相当に変わる)」と書いてるけど、81km言いたいなら出力より地形の話しろよアホってレベル。
006 [07.26 14:32]hoge:見通しのよい理想環境で、何十キロもエリアが取れる規格はいっぱいあるんだが、どの規格も現実のフィールドに持ち込むと、地形、遮蔽、電波干渉とかで、公表値の1/10どころか、1/100くらいの距離でしか、使い物にならないよね。
007 [07.26 20:02]匿名希望@Excite:平地ってのはその名の通り、真っ平らな土地を想定してるんでないの。地球上にはありません:-P
008 [07.29 17:41]Nexus5User:QRPerだったから「そりゃ飛ぶときは飛ぶけどさぁ」ってのには同意。まあ山登り用って銘打ってるし、山行ってる奴らは迷ったら尾根に出るのが基本だから、そこそこ飛ばせるだろうけどね。

名前 ↑B

コメント(※改行は省略されます)

※3回以上の連続書き込み不可
この記事のアクセス数:


→カテゴリー:#情報通信(記事数:716)
アクセス数の多い記事(過去1ヶ月)

すべて見る

アメリカ