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2014.06.13
1ヶ月前に購入したエナジーブースト、週末に10km程度走るのに使用しているわけですが性能の良さにビックリしました。
使用感の比較対象は以前まで使用していた6000円ぐらいで購入した名の知れたメーカーのシューズです。使い始めて5kmぐらいは違いが分かりませんでしたが、、、、、少し疲れてきてから違いに気がつきました。あれ??????地面が蹴り返してくる(汗)、「蹴り返してくる」という表現は大げさにしてもこれまでのシューズの反発性とは何か違います。そして、どんなに走っても膝が痛くならない!!!。これは素晴らしいです。
ランニング時はAQUOS PHONE esをポケットに入れてアプリ使ってGPSでログをとってますが無意識に走って平均速度が1km/h弱向上。月に1回参加している地元のマラソン大会での10kmのタイムが3分程度短縮しました。
良いシューズは良いですねー
2020年1月追記:「エナジーブースト」は古いモデルで、これらの技術は「ブースト」シリーズとして引き継がれ、イージーブーストとか、ウルトラブーストとか、山ほどある。重要なのは下記のリンクの表
・・・・意味分からんw
Category:#物欲の神様♪
コメント
いいっすね!=3
001 [06.13 17:10]月例湘南マラソンか?@YahooBB:でも良く考えてみて。反発が強いって事は踏み込み時にそれだけパワーをロスしているんだよ。実際、キロ3分の程度のランナーはソールが薄いのを履きます。フルマラソン参加のキロ4分だいの俺が履いても早い。アディダスの類似のでメガバウンスも持っているがファンランナー用。実戦には向かない ↑
002 [06.13 17:12]一度@YahooBB:試してみー。初心者でソールが薄くても10km程度なら問題なし。フルだと慣れないと故障するが ↑
003 [06.13 19:16]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★57:反発が強いってことは、ロスしてないんじゃないの? ↑
004 [06.13 19:29]。@InfoWeb:自転車でもロードレース仕様はサスペンション無いからねぇ。でものんびり走る時はサスペンション付きの方が楽な事も多い。練習と大会とで履き替えれば良いだけの話しだのぅ。 ↑
005 [06.13 19:41]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★57:サスペンションはむしろ、反発を吸収するものですが。。。 ↑
006 [06.14 07:32]う@Plala:踏み込み時の早いエネルギーを吸収して蹴り出す時の遅い出力で放出する。それが出来れば出力をあげられる。 ↑
007 [06.14 07:42]う@Plala:サスペンションはばねとショックアブソーバで構成されている。ばねはエネルギーを消滅させないが、ショックはエネルギーを消滅させる。ロードにサスがないのはショックとばねという組み合わせをしたときのショックがエネルギーを吸収するから。ばねだけの構成であればばねの反発力をうまく調整すればマイナスにはならない。 ↑
008 [06.14 07:48]う@Plala:ちなみに、そのばねの機能をフレームが担っている。このフレームのばねの強弱がフレームの硬さ、柔らかさとして好みにあらわれる。 ↑
009 [06.14 17:45]自転車得意分野な@YahooBB:俺が言いますよ。同じ条件でサスありの自転車となしでは、ナシが早い。自転車のタイアで考えればもっと簡単。空気圧をさげた状態と空気圧パンパンではパンパンが早い ↑
010 [06.14 17:54]あとね@YahooBB:ショックを吸収して反発する時に、ソールが潰れて反発するのだが。100%反発すればパワーロスがないが、ショックを吸収している分70%ぐらいしか出力がなく30%はロスしているかと思われ。自転車のホイールでも、 ↑
011 [06.14 17:54]続き@YahooBB:Racing ZEROとかMAVIC キシリウムのカチンコチンホイールは乗り心地は悪いが早いとか進むと言うのはロスがないから。マニアックすぎたか? シューズは30足持っているがお気に入りはアディゼロJAPANとNIKE SPEEDスパイダー。多分廃盤かも。お気に入りなので2足ずつかったぜ。だから現役。LSDは適当なの使ってる。機能製求むならニュートンのがお勧め。 ↑
012 [06.14 21:03]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★57:>>010 反発の強いエナジーブーストは、パワーロスがない(少ない)ってことだね。 ↑
013 [06.15 08:04]011の言いたい事は:100%反発すればロスは無いけどそんな事は無く、何割かはロスになる。そして反発が強いと言う事は、元々の踏み込む力が強いと言う事なのでロスもその分多くなると。で012の言いたい事は、反発が強いのはロスの割合が少なくなっているのが原因と。「反発が強い=元々の力が強い」説と「反発が強い=低ロス率」説の2つが主張されている様だね。 ↑
014 [06.15 15:06]13かしこいな@YahooBB:そのとうりだ。12は反発しか考えていない。ショック吸収がロスなんだ。 薄くて硬いソールほど早くてパワーが出るのはショック吸収=ロスが少ないためだ。スポーツ屋に行くとフルマラソン3時間とか4時間とか5時間向けなんて設定がある。これらのソールを見ても早いほど薄い。一度慣れると厚いソールは怠いよ。体調不良と思ってしまう。 ↑
015 [06.15 15:14]あと、反発が最強と言うなら@YahooBB:ドクター仲松のジャンピングシューズで走ると早くなはず。しかし、あれでマラソンしている人プロいないしw。色々、試してみてくれ。結果は分かっているのだが、研究者は頑固ちゃんだから。お金もかかるのでメーカーの試しばきとかイベントに出ると良いぞ。あとアウトレットモール ↑
016 [06.15 20:56]。@InfoWeb:どこかの大会で足袋で走ってる人も居たな… ↑
017 [06.15 23:36]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★57:>>014 何を勘違いしてるかと思ったら、蹴り出しの力も吸収されちゃうと思ってるの??? 着地のエネルギーが蹴り出し時に出力されるから「反発うんぬん」て話なのに。それからソールの薄さとタイムの関係は「目標タイムが速い人ほど足ができているから薄くても大丈夫」てことであって、「薄いほどパワーや速度が出せる」てわけじゃないよ。 ↑
018 [06.15 23:38]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★57:ジャンピングシューズはその名の通り、ランニングやウォーキング向けのものではない。具体的にはソールの形が全く違う。反発ドーノコーノ以前の問題ですよ。 ↑
019 [06.16 03:24]頭デッカチな頑固ちゃんだな。@YahooBB:薄いの履けば分かる。まぁ理屈じゃないんだよ。足ができると言うよりシューズに慣らすってこと。まぁそれで本人が満足しているようだし、講釈を垂れても1円の利益にならんので別にどうでも良いので終わるわ。まぁ、上達したければ上級者の話は聞くべきだな。w ↑
020 [06.16 18:27]理屈は置いといてさ@InfoWeb:それを履いて走った人の実感なんだからそれでいいんじゃないの ↑
021 [06.16 21:51]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★57:>>019 薄いのを履いて走った経験もありますよ。タータンの上かレース絡みの時だけですが。ランニングは一人でも手軽に始められるけど、体が物理を超えることはないので、理屈を理解してないとやがて膝を壊しますよ。あなたはたまたま大丈夫かもしれないけど、そうではないかもしれない周りに吹聴するのはちょっと、ね。 ↑
022 [06.16 21:55]ふぇちゅいんさんふぁん(もふもふ)★57:ましてや、アマチュアランナーがクッションの優れた靴を履くことにケチをつけるなんてどうかと思う。自称上級者(?)なら、なおさら。 ↑
023 [06.17 16:06]プラシボー@YahooBB:最強 ↑
024 [06.17 16:10]どうも自称上級者?ですw@YahooBB:要するに軟弱なんだな。ごめんご。 ↑
025 [06.17 16:49]趣味ではない:>理屈を理解してないとやがて膝を壊しますよ。シューズのクッションに任せた走りは間接やら靭帯を痛める。垂直の力を逃がし、前に進む走り方を覚えるのが大切。足の裏への衝撃は減っても膝への衝撃は大して減らないからジャンパーニーになるよ。マラソンに参加する時点でアマチュアに域は脱していると思われる。薄いソールの靴で衝撃を最も感じない足の運びを覚えるべき。と19は言いたいのでは? ↑
026 [06.17 22:57]ロード乗り@Biglobe:ランは知らないけど。011のホイールの話はちょっと違うかかな。Racing Zeroが硬くて進むホイールという話は聞くけど。硬くてロスが少ないから進むと言うのはおかしい。少ないスポークを高テンションで組んでいるから硬くて、軽い≒進むわけで。ロスが少ないだけではない。 ↑
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