東工大がペルチェに代わる高効率シート型冷却チップ開発

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↑B


2013.12.11

東工大がペルチェに代わる高効率シート型冷却チップ開発

タイトルが正しいか自信がありません。間違っていたら教えて。

東工大が「電気浸透流の原理」を利用したシート型冷却チップを開発したそうです。冷却能力は1cm2あたり140W、従来は1000V以上の電圧が必要だったのを40Vで駆動出来るようにしたそうです。

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コメント

いいっすね!
001 [12.11 19:27]hoge:高性能PC見ている限り、現時点では、ペルチェの熱汲み出し能力自体よりも、汲み出したあとの熱の捨て方に難儀してるように見えるけどね。高性能素子作ったら、さらに巨大なヒートシンクで熱をどんどん捨てなきゃ、素子の廃熱側が凄まじい灼熱になって壊れてしまう。
002 [12.11 21:08]>001@InfoWeb:ほんとに素人考えだが、汲み出した熱を再び別のペルチェ素子に流して電流を発生させ、DC/DCで5Vに昇圧して専用のUSBポートに供給するってのはどうか?しかし500mAもの電流を確保できるかどうか・・・
003 [12.12 00:52]匿名@Ucom:ペルチェ使うと廃熱能力2倍必要になるからなぁ。このシート自体はどれくらい熱を出すのだろう。
004 [12.12 09:14]hoge:>>002 ペルチェで発電できるけど、あれは正確には熱じゃなくて、温度差で発電してるから、冷却が必要。そして、冷却こそが面倒くさい。
005 [12.12 11:35]@InfoWeb:南・北極と赤道直下を繋ぐペルチェ作れば無限のエネルギーが…
006 [12.12 20:04]そして: >005 南極北極の氷が溶けて、赤道は寒くなり地球の気候がおかしくなったとさ

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