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2013.08.01
海面の上昇に伴う微妙な気圧変化が波よりも早く伝わってくるので、それを検知出来れば早期に「津波来るよ」って警報出せるらしい。面白いけど、なんかノイズ大きそうだし定量出来るのか?
静止軌道に専用の人工衛星1つ打ち上げて海面の高さをcm単位で観測すれば正確に津波が来るのを観察出来そうな気がするけどどうだろ?。次世代「気象衛星ひまわり」あたりに実装出来ないかね。
Category:2011大地震・原発 #jishin
コメント
いいっすね!
001 [08.01 16:52]ふ?ん・・・:津波による海面の変化か、あるいは大気の変動による海面の変化かを識別するのが課題になると思うけど、これが実現できるのであれば気象庁の気圧変化による予報も実現できそうな気がするなあ。 ↑
002 [08.01 22:36]neko★1@Dion:200km級の軌道の衛星ならcm単位の測定も不可能じゃないかもしれないけど36000kmではなぁ。あと高精度測距はレーザー式なので走査式、広範囲をリアルタイムで監視するのには向いてない。 ↑
003 [08.01 22:53]ふ?ん・・・:要は高高度を飛行する無人機群にセンサーを搭載し、これで監視すればOKなんだろうけど。 ↑
004 [08.01 23:03]いつやるの?○○でしょ!:実証試験する機会がなかなか。。。。 ↑
005 [08.02 00:38]ロード乗り@Biglobe:常に動いている水面の反射波を正確に捉えるって今の技術でできてるのかな?なんとなく難しそうに感じる ↑
006 [08.02 06:59]とくめい★39:津波の早期検知観測・提供はウェザーニューズがすでにやっている。民間気象会社はやることが早いなhttp://monoist.atmarkit.co.jp/mn/article.... ↑
→カテゴリー:2011大地震・原発 #jishin(記事数:268)
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