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2012.10.26
Kindleアプリ×タブレット最高!日本で電子書籍市場が始まる気がする。
さっそく手持ちのAndroidタブレットのKindleアプリをアップデートして日本語の漫画やら、小説やら購入してみた。こりゃいいや。
こりゃ、本屋も出版社も死亡だな。って思いました。ついでに課金しにくいWebページも雑誌や日刊紙に読者を少しは奪われるかも。
それにしてもAmazonがここまで日本参入時期を遅らせてくれたのに、何も対抗勢力が育ってなかったのはふがいなさ過ぎる。
Category:電子書籍
コメント
いいっすね!
001 [10.26 11:15]通りすがり@So-net:角川系のbookwalkerとか頑張ってますよ。iOS、Androidともにアプリの完成度があと1歩なのが残念ですが、ニコニコ静画と連携していてPCで読めるのも強み。ラノベ新刊が僅か数日の遅れで販売スタートするのはナカナカです。 ↑
002 [10.26 12:12]匿名:眼への負担はどうですかね?小説とか1冊読んでられる? ↑
003 [10.26 12:14]特命さん:管理人さんが勧める製品は何故かこけることが多いからなーw ↑
004 [10.26 12:23]!(東南アジア面白い)★10:課金しにくいのであれば、日刊のブログやメルマガも電子書籍版として販売したり、流通の発想を変えればいいのですね。 ↑
005 [10.26 12:34]匿名:>>管理人 中途半端な規模の企業がバラバラに中途半端なモノ・サービスを提供し始めてぽしゃると言う日本のお家芸ですw 変に力があるだけにたちが悪い。 ↑
006 [10.26 12:38]ふぇちゅいん(ぼ?ぼぼ?) TW★44:>>002あぁそういう問題があるんだね。自炊した漫画を読んでいる限りは気にならなかったね。活字はまだ分からない。確か白黒逆転表示も出来るので自己発光する液晶ディスプレイでもどうにかなるかな ↑
007 [10.26 12:49]。@InfoWeb:小さい出版社が一般人には手に入れるのが難しい廃刊書や希少価値本を出していたり、良い事もあるみたいですね。 ↑
008 [10.26 13:11]Asya@Dion:漫画のラインナップが予想以上に少なくて驚いた。ニコニコ静画のほうが上なんじゃ? ↑
009 [10.26 13:44]代わりに:洋書が大幅値上げされましたけどね?。日本在住の人が買う場合は、米国住所の人が買う場合に比べて20ドル値上げなんてケースも・・・。今回の発表までは同じ価格で買えたのにねえ・・・。アマゾン、ボッタクリバー商売バンザイですな。 ↑
010 [10.26 14:33]もくのすけ@NetHine:便利すぎるからね、kindleは。calibreや自分でスクリプト書いてニュース集めて、いろんな意見はblogosやYahooの個人ニュースをまとめてkindleに転送。新聞いらなくなるよw ↑
011 [10.26 14:38]もくのすけ@NetHine:あと、エロ漫画は隔離アカウントを作った方が・・・共有機能で嫁に見つかって悲惨だった人がいるらしいよ。 ↑
012 [10.26 15:04]管理人さんに:同感。パナソニックもソニーもシャープも昔からやっていたわけだから(ソニーはとても頑張っているけど)。ただ共通しているのは日本でまず成功してから、と考えてしまっていること。世界の中で入れる市場にまず食い込む、というとこから始めましょう。 ↑
013 [10.26 15:16]匿名です@BM:本を買うではなく、利用出来る権利を買っているだけ ↑
014 [10.26 19:32]>こりゃ、本屋も出版社も死亡だな。って思いました。@Iij:漫画だけに限定すればそうかもしれないが(それも疑問だが)小説ですら新刊本と同時に電子化されてない現状が変わらないと電子書籍の普及は無理だろうな。紙の本と電子書籍は現状では比較できるレベルですらないな。 ↑
015 [10.26 19:44]ふぇちゅいんさんふぁん(ふるふる)★50:http://gigazine.net/news/20121026-kobo-r.... 一方、消費者からの意見を「細かいことで騒いでいるのは少数派」「ネガティブな口コミは誤情報だから消し、以後検閲する」等とバカにしていた楽天は、消費者庁から行政指導を受けたり、ユーザー数を水増しするために(?)端末をタダ配りしたり。それだけ、Kindleが脅威=ユーザーにとって魅力的だってことですね♪ ↑
016 [10.26 23:20]引越しして@Ucom:本気で電子書籍検討中 引越しでかなりの本破棄しちゃったしね ↑
017 [10.27 00:04]白★37:>>016 同じだ。新しく本買っていくなら電子書籍がいいよな。 ↑
018 [10.27 00:25]KK@YourNet:印刷代、輸送代、倉庫代、品切れによる機会損失等が無いのに、相変わらず紙の書籍とほとんど変わらない代金で売ろうとしてる出版社にむかつく。一般書籍が売れなくなることを心配してるのか知らんが、それならDVDのデジタルコピーみたいに書籍に電子書籍のダウンロードコード付けるとかしてほしい。 ↑
019 [10.27 02:05]匿名@Ucom:日本の場合は出版社が始めちゃったからなー。コンテンツ所有者が始めるとどうなるかなんてわかりきったことで囲い込みで育たず死亡だね。いい例が角川。しかし尼思ったより高いね。 ↑
020 [10.27 03:14]ぅぃ@EM:価格決定権が出版社だからだよ尼が折れたw ↑
021 [10.27 10:51]ロッキ@OCN:日本は出版業界にしろ音楽業界にしろ、新しい流れに対応できないよなぁ。殻に閉じこもってその場に留まろうとしかしない。それで守れるものもあるだろうが、気がついたら世界から取り残されるんだよねぇ。 ↑
022 [10.27 23:38]#@EM:紀伊国屋なんかがんばってると思いましたね。ソニーあたりが日本の電子書籍まとめて紀伊国屋方式で行くってのが一番いい気がしないでもないですけど。 ↑
023 [10.27 23:40]#@EM:もうすぐ出るカラー電子インクなら、目への負担も軽減できるのではと思います。今年から来年にかけて、この業界は転換期になるでしょうね。 ↑
024 [10.29 12:34]>>020:公正取引委員会によれば、電子書籍は再販制度の対象外なので、どんな価格で売り出そうとも小売り、つまりアマゾン等書店の自由ですよ。それこそ家電などと同じで、出版社や取次が価格をこうしろああしろと小売りに干渉すれば、公正取引委員会の指導対象になる。 ↑
→カテゴリー:電子書籍(記事数:45)
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