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2012.03.29
Amazonに対抗って事?
なぜだろう何かうさんくささを感じる。
日本で著者に入るお金って定価の10%程度なんだぜ。日本以外の国でも同じなのかね?
このレートじゃあ、とても執筆で食っていけないよね。
中国嫁日記の作者が2冊で50万部売ったって、やっと5000万円。
Category:電子書籍
コメント
いいっすね!=4
001 [03.29 21:46]WAT@Plala:逆にいままでこういう動きがなかったほうが問題ですよね、、、間違いなく5年は対応が遅い。 ↑(1)
002 [03.29 21:56]#@EM:紀伊国屋の奴の様にどんな媒体でも読めるようにしてくれ ↑(1)
003 [03.29 23:36]10%は米国由来じゃないの?@OCN:そんなふうに聞いたことがある。アマゾンの7割を渡すってのは、小売にあたるアマゾンが3割取るって言ってるだけで著者に7割出すって意味じゃないですよね。比較するなら小売と流通の取り分の方じゃないのかなあ。 ↑(1)
004 [03.30 01:28]>>000:10%って著作者から見れば少ないように思うんだけど、実際のところは別に他でぼったくっているわけでもない。本の値段の構造と仕組み分かれば多くは納得するから、そんなに文句が出ないんだよ。 ↑
005 [03.30 08:05]ホワイトバード@OCN:>>>001 10年以上前からやってましたよ。ただ当時は出版社の他、電気メーカーや書店などいろんな業界が会議に参加してて、全然話が進まなかったようですが。 いつの間にか電機メーカーも書店も外されて、出版社単独になったみたいですね^^; ↑
006 [03.31 13:07]>>003:アマゾンと直接契約すれば良いのじゃない? そうすれば7割は著者のものって認識なのだが間違っている? ↑
→カテゴリー:電子書籍(記事数:45)
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