「米国の軍用機の40%がロボットという現実と未来」というコラム

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↑B


2012.02.09

「米国の軍用機の40%がロボットという現実と未来」というコラム

テロに便利そうな機械が増えてきたなぁ。これとか

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コメント

いいっすね!=3
001 [02.09 10:43]hoge@So-net:迎撃機とかへのUAVの対応能力って実際、どうなのかねえ。ある程度、まともな防空体制を引いている国相手にドンバチやる際の、UAVが頼りになる度合いがよくわからん。今のところ、UAVを攻撃に使われている国は、イラク戦争後期およびアフガン、パキスタン山間部と、小銃持ってヒャッハー的な相手にしか使ってないしなあ。ベトナム戦争初期の、空対空ミサイル万能論・機銃不搭載⇒実戦ではミサイル当たらず、MIGの機銃で酷い目に遭う、の機械化礼賛の失敗教訓もあるし。 (1)
002 [02.09 10:45]マジで@Ucom:昔の漫画に出てるように、戦争が見せ物になる産業が出てくるような気がする。 (1)
003 [02.09 12:12]うえ@Opera:ターミネーターやマトリックスがSFじゃなくなる世界が来るのか…実際イランではクラッキングされちゃってる訳だし (1)
004 [02.09 12:55]nullpo:どうせ遠隔操縦なんだから敵国のスーパーハカー(w)に乗っ取られて逆に戦力にされちゃいそうw
005 [02.09 13:34]hoge@So-net:イランのUAV鹵獲案件は、コントロール用電波の妨害+GPSの虚偽信号浴びせて友軍地域と錯覚⇒緊急着陸機能を起動、だったっつー噂だから、まあ、いかにも無人機らしい残念な挙動だよねー。つーか、鹵獲作戦の発想自体、絶対、バックにロシア(か大穴で中国)がいて、緊急着陸機能の挙動とかの機密情報を把握した上でやってるよね。そういう国々相手に、UAVがどこまで抑止力になるかっちゅーことやね。
006 [02.09 14:49]@InfoWeb:そこでEMP発動しつつ全手動型の戦闘機で戦う老兵の出番ですよ
007 [02.09 18:14]>>005:"撃墜"前にロシア製のジャミングシステムがイランに送られたってニュースもあるしねえ。英文だけど、→http://www.wired.com/dangerroom/2011/12/.... >>001 無人機を国境線付近でずっと飛ばしていると侵入されても自動で即座に反撃できるから、迎撃機として役に立つのかも。ステルス無人機ならばミサイルキャリアーに徹すればいいだけだし。何というか、空飛ぶ自動砲台的な?

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